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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:名詞+doing の用法についてです。)

名詞+doing の用法についての解説

このQ&Aのポイント
  • 名詞+doing の用法について解説します。具体的には、「I don't know that person reading a newspaper on the bench.」と「The girl playing the piano is my daughter.」の用法について比較します。
  • 「I don't know that person reading a newspaper on the bench.」と「The girl playing the piano is my daughter.」は、名詞+doing の用法を示しています。ただし、注意点があります。
  • 「We heard the girl playing the piano.」は、名詞+doing の用法を示していますが、SVOC のC になっています。この点が他の用法と異なる特徴です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yui2521
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.3

(1)は、<reading a newspaper>がなくても意味が通ります。 (2)も、<playing the piano>がなくても意味が通ります。 (3)は、<playing the piano>がなかったら意味が通らなくなります。 名詞を修飾しているものは、名詞の詳細な情報を付け加えただけのものなので、省略しても意味が通るのです。 SVOCの構文は、OCがひとまとめになっていると考えれば、Vの目的語であるというのが分かると思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

あと,I ssw him running. 知覚動詞だと,1語でも後ろ, 後置修飾では修飾できないような him という人称代名詞でも 知覚動詞なら使える, 的な説明もあるかもしれません。 実際には SVOC 構造と説明されないような場合でも 1語で後置というのはあります。 a runnnig boy a swimming boy こういうのは「走り少年」「泳ぎ少年」的な意味であり, 普通に「泳いでいる少年」は a boy running であり, こういう訳し方自体が日本語的で英語としては 「男の子が泳いでいる」という流れにすぎません。 (もちろん,文ではないです。文なら進行形として be 動詞が必要)

回答No.1

まあ,英語的には全部同じです。 日本人が日本語的に理解する上で,そういう区別をするだけのことです。 名詞+ ing (これも動名詞の意味上の主語+動名詞という別のものもありますが) とあって,普通には後置修飾。 しかし,知覚動詞 see, hear や,SVOC の構造をとる keep, find のような動詞の場合に 説明上,SVOC の C で分詞が使われているとする。 (3) の場合も後置修飾といってもいいのですが, 「女の子」自体を聞くのでなく,あくまでも「女の子が」ひいているのを聞く というふうな説明をするのでしょう。 しかし,実際にはどちらも同じことです。 後置修飾,という考え方がそもそも日本人的発想です。 英語はすべて前から流れていき,こういう名詞+分詞などは ネクサスといって主述関係を表します。 これを日本人的には普通の場合,後置修飾として SVOC の場合だけ O が C のように説明する。 私も学生時代は完全に違うもの,という感じで割り切っていましたが, 英語に慣れてくればどちらも同じで前から流れる。 後置修飾というのを否定する人もいます。 まあ,日本人的には仕方がないと割り切りながら,そういう説明なんだな, と思ってください。 普通に受験英語をやるとそういうふうに考えて普通ですし,要求されます。 日本人である以上,やはり日本語的発想も必要です。

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