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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:政府財政破綻時の資産課税について)

政府財政破綻時の資産課税について

このQ&Aのポイント
  • 政府財政破綻時の資産課税について考える
  • 預金課税のみでは公平性が保たれない問題
  • どの資産を課税すべきか検討が必要

質問者が選んだベストアンサー

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  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

聞くところによると、預金金利が十数パーセントという途方もない高率で、ロシアや中東付近のお金持ちが金利を稼ぎに資金をだいぶ注ぎ込んでいるらしい 財政破綻を免れるために資金援助を受けながら、高率の預金金利で資産家が潤うのは示しが付かないと 財政支援のバーターとして預金への課税が行われた模様だが その課税方法が練られていないので、小口の預金者も煽りを食ってしまった 当然、預金の引出が止まらずに取り付け騒ぎの様相になっている・・・ このキプロスの様子を見て、他の被財政支援国(南欧諸国)でも預金者の間に動揺が広がっているとの報道もある 取り付け騒ぎが広がれば、課税がどうのとか・公平性を謳う以前に経済活動全体が崩壊の危機に陥る 支援する側の気持ちも分かるけど、預金そのモノへの課税は無理筋

subarist00
質問者

お礼

>預金金利が十数パーセントという途方もない高率 ますますかつてのアイスランドに似てますね。しかし公平性はできるだけ確保しないと経済崩壊だけじゃすまなくて治安まで崩壊してしまうのでもっと大変だと思いますが。 基本的に財政破綻時の対応はインフレ、国債デフォルト、預金課税あたりしかないと思いますが、キプロスの場合には自分でユーロを刷れません。デフォルトは無条件降伏、つまり最後の手段ですから、消去法的に預金課税だと思いますが。

その他の回答 (1)

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

それを学習されて日本がそうなった時に二の舞を踏まないよう指導役に回ってあげてください。

subarist00
質問者

お礼

はい。

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