- ベストアンサー
一般社会で生きていくための法律
あなたは「一般社会で生きていくための法律」についていつ知りましたか? 不動産登記制度 成年後見制度 など・・・ 国民健康保険や年金などは中学生でも知っていると思いますが・・・ この前、法務局や登記簿制度、成年後見についての話題を大学の友達に振ったのですが 全部「何それ?」と言われました。 一応は二十歳超えてるので知ってると思ったのですが・・・
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
”あなたは「一般社会で生きていくための法律」についていつ知りましたか” ↑ 私は、法律を特別に勉強しましたので ある程度は知っていますが、それが何時 であったかは・・。 学生時代は無知でした。 社会で生きていくために必要な法律は 新聞などを読んでいれば自然と頭に入ってくると 思いますが。 ”この前、法務局や登記簿制度、成年後見についての話題を大学の友達に振ったのですが 全部「何それ?」と言われました。” ↑ 理系の学生には結構いますよ。 私も理系でしたが、ほとんど知りませんでした。 後から勉強して知った次第です。 不動産登記などは学生時代には全く知りませんでしたね。 成年後見制度・・何それ? ”一応は二十歳超えてるので知ってると思ったのですが” ↑ ま、あまり責めないで・・・汗。 耳が痛くなりました。
その他の回答 (1)
- NURU_osan
- ベストアンサー率50% (297/593)
いつ知りましたか?と問われて「○歳のころ」と答えられる人が居るなら見てみたいものです。 まず、「生きていくための法律」という定義が曖昧で、どの法律が該当し、どの法律が該当しないのかが不明確です。ましてや、どの程度まで知っていれば「知っている」ことになるのかも不明確です。 不動産登記も成年後見人も必要のない人や縁のない人、興味すらない人だって居て当然です。 「二十歳超えてるので知って」て当然と思い込んでいるあなたに他人の常識を問う資格はありません。 大人であっても法律の専門家でもないのに法律について知っている人は殆どいません。それが「生きていくための法律」であってもです。それが普通です。 一般人の法律の知識は「○○はしちゃいけないらしい」という程度であって、その法的根拠が民法の何条だとか、文章がどうでそこに使われている用語の定義がこうだから厳密にはこういう意味だ・・・というようなところまで知っているわけではありません。 実際の運用や判例にいたっては知らない方が当たり前なのです。 全ての家庭に六法全書があるわけではありません。 あなたにしても、単に知っているつもりになっているだけなのではありませんか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 すみませんm(_ _)m 私の言い方に問題があったようですね、すみません。。。 私の「法律を知っている」とは、名前や大体どんな感じのことを定めている法律なのか?というこの2点です。 例えば、「法務局」という言葉を行った時に「ホウムキョク?誰、それ・・」みたいに反応されたので、ビックリ(゜o゜;;したのが正直なところです。 言葉くらいは、知ってて当然くらいに思っていたのですが、そうではありませんね(^_^;) 世の中には知らない人もいますよね。。。 でも、法律に詳しくならなくても、不動産登記・個人情報保護法・成年後見制度などは、概要は知っていたほうが良いとは思います。 ま、でもやっぱり、知るタイミングは人それぞれですね(^_^;)
補足
お礼の補足です・・・ >でも、法律に詳しくならなくても、不動産登記・個人情報保護法・成年後見制度などは、概要は知っていたほうが良いとは思います。 例えば 不動産登記・・・建物のことについて公的に何か定めているんだな~。家を売買するときに必要なんだろうな~ 個人情報保護法・・・個人情報×2ってよく世間で言われてるけど、これ破ったら罰せられるんだな~ 成年後見制度・・・じじぃorババァになってボケたら必要になってくるのかもな~ みたいな事は知っておいた方が良いのにな~とは思います。 知っておいて損は無いと思います(^_^) あと、相続放棄できる事、困ったときに法テラスを利用できる事とか・・・も。 私は法律の勉強中なので、法律を「知っている」とは言えません m(_ _)m 「概要を知っている」くらいです。 上から目線な言葉になってしまい気分を害されたのなら申し訳ありませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございますm(_ _)m 理系・・・なるほど!納得しました! 私は理系の学部に通ってます。 やはり法学部かそれに近い勉強をしてないと、知ることもできないですよね(^_^;) やっぱり、そういうのは大多数の人は、社会に出てから習得するものですね! 私がの方が、少しおかしな人間なようですね(笑) でも、「ホウムキョク?誰、それ・・」と言われたときはビックリしました(^_^;)