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確定申告しなければ

昨年、WIN5で高額的中した人は3/15までに確定申告したんでしょうかね? 競馬の儲けで高額の追徴課税を言われている人がいたので、ビビッて申告してるのか? しなければ、すべての高額的中者を税務署は追いかけるのでしょうか。。。 当たっていない私にとっては関係ない話か・・・

みんなの回答

noname#188180
noname#188180
回答No.3

書き忘れましたが、私は仕事柄国税のOBと接触したことがありますが、税務署の手に負えないケースや大物は、国税が動くことになります。大阪のバーのマスターのほうも客に交じって内偵がはいっているかもしれません。国家権力を敵に回すとどんなに恐ろしいことか。競馬の払い戻し金に税金がかかることを知らなかったという言い訳は通用しません。国税の手にかかったら悪徳弁護士も暴力団もお手上げです。 やるときはとことんやります。容赦はしません。国税徴収法の前には個人のプライバシーなどありません。丸裸にされます。給与照会・預金照会等入念な財産調査をし、給与・預金・不動産が差し押さえられます。そうなってからでは手遅れです。確定申告をどうしもするのが、嫌というならプロの馬券師たちのようにウインズや競馬場に直接足を運び、馬券をさっさと払い戻して逃げるしかないでしょう。プロの馬券師で職業柄購入馬券をインターネットのサイトで自慢されている方もいますが、こんなことをしていたら格好の餌食になると思います。

noname#188180
noname#188180
回答No.2

私もWIN5には手を出していません。WIN5で2,000万円を的中した東京大学出身の競馬評論家「須田鷹雄」氏は「カミングアウトした以上は、きちんと確定申告する。」と言ってました。以前、「競馬王」の雑誌で読んだことがあるのですが、大阪のとあるバーのマスターが3回か4回に1度の割合でWIN5を的中しているという記事を読みました。その中には数千万単位の高額馬券の的中も含まれているようです。その方が確定申告するかどうか見ものです。WIN5はインターネットでしか購入できませんので、いわゆる足がつきます。その点、有名な馬券師はみな、競馬場やウィンズに足を運んで、3連単の馬券を購入しているようです。彼らはやはり抜け目がありません。払い戻しを受けてドロンです。馬券の払い戻し期限は60日らしいです。I-PATで高額馬券が的中したら、一時所得として的中金額の約半額をきちんと納税しないと税務署の追徴どころか、最悪の場合、懲役で刑務所に放り込まれる危険性があります。WIN5で高額馬券が的中した場合、刑務所が嫌なら素直に確定申告するほうが自分の身を守ることになります。

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

当たってないところにおいては小生もおんなじですww とはいえ、今も係争中の事案は「儲けを得るためにかかっている原資もハンパではなく、税務署の言う利益とは程遠い」はずなのに「当たった分だけが原資で、見返りはすべて課税対象」的な見解の相違がなせるものであり<詳細をかなりはしょりましたのでニュアンスだけを感じ取ってくださいね>、たまたま高額配当があったとしても、それをどう判断するかは意見が分かれるところです。 ネット投票でしかWIN5は受け付けないわけですが、ほかの馬券によるトータルの収支決算が出来るのかできないのか、という判決が出るまでは、へたに申告しないほうがいいようにも感じられます(明らかに負け組なかたは勿論、収支トントンに近い人であっても、ここで動くのは尚早)。 2億当たった人も数人いますが、高額当選している人は限られていること、ネット投票でしているということで口座→人物確定がすんなり出来ることなどを考えれば、徴収できる可能性があれば、たとえネットの投票口座を解約しても、追っかけてくる可能性は否定できません。 最悪「修正申告」に応じれば、「ま、まあ。今回はこのくらいにしといてやろうww」という態度に税務署側もでますので、「あのぉ、もしもしぃ?」とたずねられるまでは放置にしておくのがベストかと思います。 参考:株式投資など、金融商品は損失と儲けを合算できるが、競馬など、レースにかかわる儲けと損失は合算できない、というのが税務署側の見解です。

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