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大学生活について

入試が終わり、どこかの大学へは入学が決まりそうなものです。 しかし、第一志望校でなく、また一浪しているので再チャレンジは難しいです。 そこで、入学した大学で今度は大学院への入試を見据えて勉強していこうと思っています。 将来は植物にかかわる仕事がしたいと考えていて、どこの大学院に入りたいのかはまだよく調べていないので決まっていませんが、 これからの大学生活でこのことはしっかりやっておいた方がいい (例えば、おすすめの本や勉強法など) というアドバイスがあれば教えていただきたいです。 また、今回の入試の失敗の主な原因は、本番に対する心の弱さであると考えているので、 いつでも冷静でいられるようになるための日ごろの心がけで何ができるかについても教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

No.2さんと同様。 専門は当然やるとしても、院は英語。留学などはさんでもいいし、ともかくスコアを上げる。 あと4年間ずっと勉強することは出来ないので、スケジューリングを持つこと。要するに朝起きて毎日大学に行くということ。 これは意外に難しい。 出来ればサークルとかクラブとかキャンパスライフを楽しんでやることです。 福満しげゆきの「僕の小規模な失敗」ってマンガがあるんですけど、1度読んで反面教師にするといいですw ああいう風にせっかく大学に入ったのに馴染めなくて引きこもってしまって中退しちゃうんですね。 そういう人は少なくないから、それがチャラいテニサーであっても「お前1週間ぐらい大学来てなくね?来いよ」と言う人がいてくれる方がいい。担任なんかもいないですし。 大学のサポートも表面上はあるけれど、実際は足りていない事が多いです。よくもわるくも大学を「うまいこと使う」ことですね。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

専門と英語 例えば試験科目 http://www.a.u-tokyo.ac.jp/grad/Admission_Guidelines_M_25.pdf 専門と英語しか問われない。 大学受験が「高校までの勉強をまんべんなくやってね」という方針。 文科省も「内申書も含めて総合的に判断してね」なんて指導している。 大学院は、専門バカウェルカムです。 面接のある大学院試験もあります、要は専門、やりたい事に関して熱く語れるかです。 ※ 英語はつまり論文は英語なので、英語ができないと話にならんということ。 益川さんは例外中の例外 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%8A%E5%B7%9D%E6%95%8F%E8%8B%B1

回答No.1

こんにちわ。 まずは、合格おめでとうございます。 将来のことを考えることは、凄く立派で 偉いことですが、まずは、大学で何をし、何を楽しむ かを考えてください。 大学では、まずは、自分の将来の目標を持って、そして、 それに関して勉強してください。 そして、サークルは入るべきかと思います。 友達も増えますし、交友関係が広がれば、大学生活を 楽しいものにしますからね。 後は、アルバイトも社会経験のために、やるべきかと 思います。 私がおすすめするアルバイトは、接客業です。 人としての最低限のマナーと礼儀がみにつくことができますからね。 大学に入れば、わかると思いますが、大学は、本当に自由です。 なので、決して、大学に入るための己の初心を忘れず、周りに 流されず、楽しんでください。 4年間といっても、あっという間なので、有意義に過ごしください。 でも、これから大学とは、大変羨ましい限りです。 頑張ってください。

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