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法政大学について。
法政大学に入学しました。 私は勉強したい内容を考えて、法政大学を選んだので、 法政大学が第一志望です。 サークルなどに誘われていろんな新入生と話すと 「本当は他の大学へ行きたかった」 「法政は第二志望だった」 「こんな大学、第一志望の人なんていないよね」 って会話ばかりなんです。 先輩は 「自分も受験に失敗したけど、今はこの大学が楽しい」って言ってますが。 こういう会話って、どこの大学もあるのでしょうか? 私は勉強したかったことが出来ると楽しみなため、 周囲とギャップを感じています。
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- akeshigsb
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ほとんどの大学・学部で起こりうることです。東大法学部でも「難易度では医学部が上」なんて見方もできますから…。日本おいては東大が日本1であり、それ以外はその下になっているのが現状です。 特に私立に関しては早慶・マーチなどのピラミッドがしっかりあるので多くの人は上のランクに落ちた人です。明治の学生は「もう少しで早稲田」、法政の人は「もう少しで明治」、日大は「もう少しで法政」なんて人が多いのです。ピラミッド状で上位大学の学生数の方が少ないので必然です。 早慶でも「東大落ちた」なんて人は結構います。東大の倍率は3倍程度で合格者の倍は不合格者です。その多くが早慶に来ます。早慶も倍率は7倍程度なので早慶の6倍がマーチに行くのです(最も全然ななしにならない記念受験も多くいますが)。 私自身は非東大で、あなたと同じように希望の大学・学部に進学したので満足でしたが、多少はそうした不満を持つ人がいました。 ご参考までに。
- kei74
- ベストアンサー率19% (166/848)
そりゃ、そう言ってる方が光って見えるからな。 「昔はワルだったんだぜ」と同じ意味で、どこの大学どころか、言葉は変ってもどこの社会にもある話だよ。 たわいもないタワゴトで悪意はないだろ。 法政辺りだとお勉強が得意分野の子が多いので自然と議題は受験になる。 なんぼハッタリ利かせてきても学力は君と変らん。何回か試験をくぐると実力がバレバレとなりカッコ悪うて言えなくなるので気にする事はない。 彼らが口先だけとは限らないので-当然努力も出来るだろう-そのうち何人かとは一緒に研究に励めるよ。
私立はそういう傾向が強いみたいですね。 いくつも掛け持ち受験ができますから。 国立の場合は、事実上1つしか受けれないような面がありますから、みな慎重に選びますので、かなり納得して入学しているので、そういう会話はなかったですね。 差とも思えない差を気にするのも私立特有みたい。 4年間も親に学資を出してもらって、行かせてもらえるんだから、ウキウキ張り切って通わないとおかしいよね?
- htmm_teppo
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こんにちは。 私も20年前に社会学部で学びたくて法政を選びましたが、やはり周囲には 法政第一志望という人は少なかったように感じます(付属あがり除く)。今はちょっとわかりませんが、 当時のポジション的には早稲田、慶應に頑張れば手が届くという位置づけだった と思うので、そちらがダメで法政を選択した人にしてみれば、法政でガッカリということ でしょうね。なのでなんかの機会にそういう発言になるんだと思います。 ただ、本人がやりたいものがあって選んだのであれば、周囲は気にしなくていいと思いますよ。 私も法政の社会学部を選択したのはベストな選択だったと今でも思っています。 また、2年生くらいになると、第一志望でもない奴らが東京六大学野球観に行って 高らかに校歌を歌ってますから、そのうち気にもならなくなると思います。 ちなみに、会社の同僚の明治の奴も本当は早稲田に行きたかったと、飲んで子どもの 教育がらみの話になると未だに言ってますw だから、どこでも同じような感じだと思いますよ。 最後になりますが、卒業時に法政で勉強したんだということを胸張って言えるよう 学問に精進してくださいませ。