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父を看取る思いで、最期に何て言葉をかけるべきか
- 父が余命1週間と宣告されたため、最期の時間を大切に過ごしている私と家族。父に向けて言葉をかけることが悩みだが、感謝と懺悔の気持ちを伝えたい。
- 父の最後に言葉をかけることができる最後のチャンス。父が私たち子供を育てるために尽くしてくれたことに感謝の気持ちを伝え、過去の確執に対する悔いも伝えたい。
- 父の病状は肝硬変末期であり、食道の静脈瘤破裂による出血や腹水の問題などがある。父の最期に心からの感謝と懺悔の言葉を伝えたいが、何を言えばいいのか悩みがある。
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質問者が選んだベストアンサー
おばさんです。おはようございます。 昨日はお疲れ様でした。 毎日挨拶をするお位牌ですから、満足いかれるものがみつかり良かったですね。 少しずつでも手続きを進めることによって、気持ちの中に静かに静かに<受け入れ>が忍び込んできます。 でも、それは決して<忘れる>ことを促すわけじゃなく、極限の気持ちの救け(?)になっていってくれるものなんだと思っています。 無理をされませんように。 またね。
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- utyatopi
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おばさんです。 ごめんなさい・・・。 貴方の気持ちは充分わかっているつもりで、貴方の悲しみは充分わかっているつもりで、今までどんなに頑張ってきたか・・・充分わかっているつもりだったけれど・・・すごくプレッシャーを与えてしまいましたね。 弱い息子だなんて、ご自分を責めないでください。 ただ・・・貴方の<意に沿わない>ことで、葛藤もあるかと思いますが・・・お母様と弟さんと奥様方と助け合いながら、無事にお式をやり遂げてくださいね。 大丈夫!! お父様が暖かく見守っていてくださいますよ(^-^)
お礼
おばさん、有り難う。 有り難いよ。 とうとう、このサイトの家族のカテゴリで、 また、質問を開いたよ。 今さら質問らしい質問も無いのに… こんなお礼の仕方で、本当にごめんなさい。 このサイトは、当分、ギリギリまで締め切らないよ…
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 少しは休めましたか・・・。 通夜、告別式は、どんなに深い悲しみの中でも、参列していただいた方にきちんと挨拶しなければなりません。 たとえ<儀式>であろうとも、貴方の悲しみがどんなに深かろうとも、粛々と執り行わなければなりません。 通夜ぶるまいに関しても、弔問客への感謝の気持ちを表す席ですので、貴方がしなければならない<意に沿わない>役割も多くなります。 でも、この<儀式>こそが、<お父様の人生>を皆さんにわかっていただく<晴れがましい>最後の舞台になるのだと、捉えていきましょうよ。 貴方がきちんと弔問客に対応できてこそ、お父様の人生が<良い人生だった>と<完結>されるのです。 悲しみもわかる。 でも、悲しみを抑えて<無事にお式をやり遂げる>ことだけに専念しよう。 怒りもわかる。 でも、怒りを抑えて<無事にお式をやり遂げる>ことだけに専念しよう。 虚無感もわかる。 でも、虚無感を抑えて<無事にお式をやり遂げる>ことだけに専念しよう。 いらだちもわかる。 でも、いらだちを抑えて<無事にお式をやり遂げる>ことだけに専念しよう。 今は<無事にお式をやり遂げる>ことが、弔問客の皆様にお父様の人生が<良い人生だった>と伝える方法であり、亡くなられたお父様に<安心>して旅立ってもらえるものにもなるのだと信じよう。 今は息子として、1番大変な役割を持たれる喪主のお母様を助け、気遣わなければいけない時です。 貴方の中で気持ちが消化できていなくとも、やり遂げなければいけない時なのです。 ただの「死骸」・・・いいえ、貴方の大切な大切なお父様の亡骸です・・・。 貴方を一生懸命に叱って、一生懸命に貴方を愛した<お父様>の亡骸です・・・。 貴方の大切な大切なお父様を、きちんと弔って差し上げるために・・・今はお式をやり遂げられるよう頑張りましょうよ。 お父様の最後のお式をやり遂げて、お父様に安心してもらいましょうよ。 これからはずっと貴方の<心>の中にいらっしゃるお父様の<最後のお式>です。 そしてこのお式は、貴方を心配され、愛し続けたお父様への<最後のご奉公>にもなるです。 葬儀担当の方に教えていただきながら、立派に締めくくられてください。 しっかり!!!
お礼
おなさん、それに、私を見守ってくださっている皆様、 心からお礼が言いたいんです。 でも、やってはいけない、コピペで、殆どの欄を埋めてしまい ました… ごめんなさい・・・・ ここは、私とおばさんだけの会話の場ではありません。 何回、投稿しても良いそうです… 今日は、19時からお通夜です。 誰の?私の生きていた父の。 17時には準備して行きます。 今日はとりあえず、お通夜だけ。 明日が11時から告別式です。
補足
16日 土曜 午前11辞意10分に父が逝き。 幸い?18日が友引なので? 17日は、私は鬱が出ないように休み、 18日、今日 19時から、お通夜 19日、明日 11時から、告別式 です。 父の亡骸は、母と弟に任せてしまいました… 私は、弱い兄貴です。弱い息子です。 私は、鬱病と言いながら、鬱を盾に逃げました。 でも、鬱は、まだ出ていません。出ているかも知れません… わからない… 父を、父を、立派に送らねば… 立派に送らねば… また、抗うつ剤を飲みます。 たぶん、また寝る… この2月から、父を看て、家の晩ご飯作って、 鬱にならなかったのが不思議なぐらいです… 必死だったのに… 父の最期を看取れなかったことにこだわって… ごめんなさい…
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 お辛い中、連絡をありがとうございます。 看取る・・・これは<その瞬間>のことではありません。 貴方も、お母様も、充分お父様を看取られましたよ。 通夜、告別式に備え、たとえ眠れなくても・・・交代で、少しでも体と心を休めてくださいね。
お礼
おばさん、ありがとう。 今日18日の19時から通夜です。 明日19日の11時から告別式です。 喪服は、父の生前から、もう用意していた。 でも、辛くて、まだ1回も袖を通していない。 あんなに、ボクを叱って、一生懸命に育てようとした父。 その父が、もう、ただの「死骸」なんて、信じられない… 信じたくない…というのが正解かもね・・・・・・ 通夜、告別式… ただの儀式じゃないか! ただのセレモニーじゃないか… って思ってしまう… 「死骸」になった父に何もしてあげられない……… 間違っていますか………?
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。追記です。 悲しみもわかる。 怒りもわかる。 虚無感もわかる。 いらだちもわかる。 でも・・・今は・・・ お父様に<安心>して旅立ってもらう・・・それだけを考えよう。
お礼
日程です。 昨日、亡くなったけど、 明日の18日が友引だから、葬儀が少し延びて 明日の18日、月曜日19時からお通夜 明後日の19日、火曜日に告別式です 今は葬儀会社の一室で、父は「枕火」をつけて貰っています。 今日、葬儀会社で身体を綺麗にして貰い、 腹水を抜き、棺桶に入れられます。 私の妻が、今、葬儀会社に行ってくれました。 私は、鬱病の鬱が、 今は、まだ出ていないと思います… 頼りない兄の私は、葬儀の簡単な打ち合わせを、 昨日、1時間ほど担当の人と母と弟の4人で しました。 その前に父の遺影の写真を決めたり… 喪服は、体型がよく変わる私は、父の看病に行くときから、 もうすでに、作って、持って帰っています。 父に後ろめたい気持ちで、堪らなかったけど… 鬱病を「盾」にするつもりじゃないけど、 10時30分、 1日分の薬を、抗うつ剤を飲みました。 母は、解っているから? 鬱のことを 「今日は、もう、休みなさい」って言ってくれています。 今さっき、妻が車で葬儀会社に行ったので、 そこまでの足がなく、とりあえず、家に居るしかない状態です。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 今、貴方がしなければいけないことは、お母様を気遣い、<息子>として立派にお父様を送ること! 今は・・・どんなに悲しくても、やり遂げなければならないんだよ! <今>はそれだけを頑張って!!! それがお父様への最後の<息子>としての・・・つとめ。
お礼
コピーです。 失礼します… 日程です。 昨日、亡くなったけど、 明日の18日が友引だから、葬儀が少し延びて 明日の18日、月曜日19時からお通夜 明後日の19日、火曜日に告別式です 今は葬儀会社の一室で、父は「枕火」をつけて貰っています。 今日、葬儀会社で身体を綺麗にして貰い、 腹水を抜き、棺桶に入れられます。 私の妻が、今、葬儀会社に行ってくれました。 私は、鬱病の鬱が、 今は、まだ出ていないと思います… 頼りない兄の私は、葬儀の簡単な打ち合わせを、 昨日、1時間ほど担当の人と母と弟の4人で しました。 その前に父の遺影の写真を決めたり… 喪服は、体型がよく変わる私は、父の看病に行くときから、 もうすでに、作って、持って帰っています。 父に後ろめたい気持ちで、堪らなかったけど… 鬱病を「盾」にするつもりじゃないけど、 10時30分、 1日分の薬を、抗うつ剤を飲みました。 母は、解っているから? 鬱のことを 「今日は、もう、休みなさい」って言ってくれています。 今さっき、妻が車で葬儀会社に行ったので、 そこまでの足がなく、とりあえず、家に居るしかない状態です。
- jejemac
- ベストアンサー率23% (7/30)
しっかりしなさい! お父様はあなたとお母様をゆっくり休ませたかったのですよ。 ずっと張り詰めた中で休む事の出来なかったあなたがたを。 弟さんが来られて 安心されたと思います。 あなたとお母様は充分お別れできた。 「ありがとう」 そうお父様は言ってらっしゃるように思いました。 さ、お父様をしっかり見送ってあげて下さい。 大切なパートナーをなくされたお母様をしっかり支えてあげて下さい。 あなたの役目ですよ。
お礼
コピーです。 失礼します… 日程です。 昨日、亡くなったけど、 明日の18日が友引だから、葬儀が少し延びて 明日の18日、月曜日19時からお通夜 明後日の19日、火曜日に告別式です 今は葬儀会社の一室で、父は「枕火」をつけて貰っています。 今日、葬儀会社で身体を綺麗にして貰い、 腹水を抜き、棺桶に入れられます。 私の妻が、今、葬儀会社に行ってくれました。 私は、鬱病の鬱が、 今は、まだ出ていないと思います… 頼りない兄の私は、葬儀の簡単な打ち合わせを、 昨日、1時間ほど担当の人と母と弟の4人で しました。 その前に父の遺影の写真を決めたり… 喪服は、体型がよく変わる私は、父の看病に行くときから、 もうすでに、作って、持って帰っています。 父に後ろめたい気持ちで、堪らなかったけど… 鬱病を「盾」にするつもりじゃないけど、 10時30分、 1日分の薬を、抗うつ剤を飲みました。 母は、解っているから? 鬱のことを 「今日は、もう、休みなさい」って言ってくれています。 今さっき、妻が車で葬儀会社に行ったので、 そこまでの足がなく、とりあえず、家に居るしかない状態です。
補足
補足欄ですが… お叱りを受けて、本当に良かったです。 もう、叱ってくれる父も居ませんし… 昨日は疲れましたが、 でも、たくさんの方に集まって頂いて、 いい葬儀ができたと思います。 私も母も弟も、疲れつつも、「区切り」がつきました。 本当に、ありがとうございました。 m(_ _"m)
- popponotuma
- ベストアンサー率22% (6/27)
お悔やみ申し上げます 私は自分の子どもをおなかにいるとき夫から性病を移され 医者から「子どもは生まれてきても数日しか命はありません。でも今中絶することはできません。産んでそしてあなたの手の中で看取ってあげてください」 といわれました そして私の宝は45日で しかも私が朝食の支度をしている間に一人で静かに旅立ってしましました。 泣くこともできませんでした。 夫は ・・・今はそのことは書きません たくさん泣いてください そしてお父さんにたくさん感謝を込めて見送ってあげてくださいね そしてあなたもお体を大切に
お礼
私も母も、いつか来ると思っていた。 張り詰めていた。 金曜日、弟の家族が来てくれた。 私と母は、父を弟に任せて、少し休もうと思った。 金曜日の晩は、土曜日の晩ご飯を作らなかった。 土曜の午前に、土曜の晩ご飯を作っていた。 ブリの照り焼き、カボチャの煮物、味噌汁。 一息ついて、パソコンなんかに向かっていた。 そこに弟から急な電話があった。 兄貴、すぐきて。 60キロ制限の道路を、120キロ出して、 でも、前の車が邪魔で。 病院の駐車場に着いた。 走った。エレベーターに乗った。 私1人だけ、息が切れて、ハーハー言っていた。 周りの人から見られた。 7階についた。走った。部屋に着いた。 そこには父が居たけど、もう、居なかった。 間に合わなかった… 看護師が、体温を計りにきて、脈がおかしいと言ったらしい。 それから、呼吸がみだれて、5分で父は逝ったらしい。 母も、病院から歩いて5分のホテルにいたのに、 間に合わなかった… 最期を看取ろうと必死だったのに 糸が切れた もう、何も無い。 どうして? どうして? どうして? 晩ご飯なんか作らなくても 朝一番に病院に行けば 父さん 父さん 父さん ごめんなさい…
補足
16日 土曜 午前11辞意10分に父が逝き。 幸い?18日が友引なので? 17日は、私は鬱が出ないように休み、 18日、今日 19時から、お通夜 19日、明日 11時から、告別式 です。 父の亡骸は、母と弟に任せてしまいました… 私は、弱い兄貴です。弱い息子です。 私は、鬱病と言いながら、鬱を盾に逃げました。 でも、鬱は、まだ出ていません。出ているかも知れません… わからない… 父を、父を、立派に送らねば… 立派に送らねば… また、抗うつ剤を飲みます。 たぶん、また寝る… この2月から、父を看て、家の晩ご飯作って、 鬱にならなかったのが不思議なぐらいです… 必死だったのに… 父の最期を看取れなかったことにこだわって… ごめんなさい…
- 鷹野 聖(@Sei_Takano)
- ベストアンサー率33% (59/176)
お悔やみ申し上げます。 こうしてあなたが沢山悩んだりして、どうにかして気持ちを伝えようとした事、 お父様にはきっと伝わっていますよ。 これからは遠くから見守ってくださると思いますので、 お父様が迷われないように、しっかりしなくてはですね。 でも、今は思いっきり泣いて良いと思います。 そうすれば、あとは時間が解決してくれると思いますので。
お礼
私も母も、いつか来ると思っていた。 張り詰めていた。 金曜日、弟の家族が来てくれた。 私と母は、父を弟に任せて、少し休もうと思った。 金曜日の晩は、土曜日の晩ご飯を作らなかった。 土曜の午前に、土曜の晩ご飯を作っていた。 ブリの照り焼き、カボチャの煮物、味噌汁。 一息ついて、パソコンなんかに向かっていた。 そこに弟から急な電話があった。 兄貴、すぐきて。 60キロ制限の道路を、120キロ出して、 でも、前の車が邪魔で。 病院の駐車場に着いた。 走った。エレベーターに乗った。 私1人だけ、息が切れて、ハーハー言っていた。 周りの人から見られた。 7階についた。走った。部屋に着いた。 そこには父が居たけど、もう、居なかった。 間に合わなかった… 看護師が、体温を計りにきて、脈がおかしいと言ったらしい。 それから、呼吸がみだれて、5分で父は逝ったらしい。 母も、病院から歩いて5分のホテルにいたのに、 間に合わなかった… 最期を看取ろうと必死だったのに 糸が切れた もう、何も無い。 どうして? どうして? どうして? 晩ご飯なんか作らなくても 朝一番に病院に行けば 父さん 父さん 父さん ごめんなさい…
補足
16日 土曜 午前11辞意10分に父が逝き。 幸い?18日が友引なので? 17日は、私は鬱が出ないように休み、 18日、今日 19時から、お通夜 19日、明日 11時から、告別式 です。 父の亡骸は、母と弟に任せてしまいました… 私は、弱い兄貴です。弱い息子です。 私は、鬱病と言いながら、鬱を盾に逃げました。 でも、鬱は、まだ出ていません。出ているかも知れません… わからない… 父を、父を、立派に送らねば… 立派に送らねば… また、抗うつ剤を飲みます。 たぶん、また寝る… この2月から、父を看て、家の晩ご飯作って、 鬱にならなかったのが不思議なぐらいです… 必死だったのに… 父の最期を看取れなかったことにこだわって… ごめんなさい…
- jejemac
- ベストアンサー率23% (7/30)
お悔やみ申し上げます。 看取れなかったことに後悔しないで下さい。 お父様は充分にあなたからの感謝の言葉を胸に旅立たれたことだと思います。 ご冥福をお祈りしています。
お礼
私も母も、いつか来ると思っていた。 張り詰めていた。 金曜日、弟の家族が来てくれた。 私と母は、父を弟に任せて、少し休もうと思った。 金曜日の晩は、土曜日の晩ご飯を作らなかった。 土曜の午前に、土曜の晩ご飯を作っていた。 ブリの照り焼き、カボチャの煮物、味噌汁。 一息ついて、パソコンなんかに向かっていた。 そこに弟から急な電話があった。 兄貴、すぐきて。 60キロ制限の道路を、120キロ出して、 でも、前の車が邪魔で。 病院の駐車場に着いた。 走った。エレベーターに乗った。 私1人だけ、息が切れて、ハーハー言っていた。 周りの人から見られた。 7階についた。走った。部屋に着いた。 そこには父が居たけど、もう、居なかった。 間に合わなかった… 看護師が、体温を計りにきて、脈がおかしいと言ったらしい。 それから、呼吸がみだれて、5分で父は逝ったらしい。 母も、病院から歩いて5分のホテルにいたのに、 間に合わなかった… 最期を看取ろうと必死だったのに 糸が切れた もう、何も無い。 どうして? どうして? どうして? 晩ご飯なんか作らなくても 朝一番に病院に行けば 父さん 父さん 父さん ごめんなさい…
補足
16日 土曜 午前11辞意10分に父が逝き。 幸い?18日が友引なので? 17日は、私は鬱が出ないように休み、 18日、今日 19時から、お通夜 19日、明日 11時から、告別式 です。 父の亡骸は、母と弟に任せてしまいました… 私は、弱い兄貴です。弱い息子です。 私は、鬱病と言いながら、鬱を盾に逃げました。 でも、鬱は、まだ出ていません。出ているかも知れません… わからない… 父を、父を、立派に送らねば… 立派に送らねば… また、抗うつ剤を飲みます。 たぶん、また寝る… この2月から、父を看て、家の晩ご飯作って、 鬱にならなかったのが不思議なぐらいです… 必死だったのに… 父の最期を看取れなかったことにこだわって… ごめんなさい…
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 心から、お悔やみを申し上げます。 お父様は<幸せ>な人生を、悔いなく、安らかに、旅立たれて行かれたはずです。 これからは貴方の心の中にいつもいらっしゃいますよ。
お礼
私も母も、いつか来ると思っていた。 張り詰めていた。 金曜日、弟の家族が来てくれた。 私と母は、父を弟に任せて、少し休もうと思った。 金曜日の晩は、土曜日の晩ご飯を作らなかった。 土曜の午前に、土曜の晩ご飯を作っていた。 ブリの照り焼き、カボチャの煮物、味噌汁。 一息ついて、パソコンなんかに向かっていた。 そこに弟から急な電話があった。 兄貴、すぐきて。 60キロ制限の道路を、120キロ出して、 でも、前の車が邪魔で。 病院の駐車場に着いた。 走った。エレベーターに乗った。 私1人だけ、息が切れて、ハーハー言っていた。 周りの人から見られた。 7階についた。走った。部屋に着いた。 そこには父が居たけど、もう、居なかった。 間に合わなかった… 看護師が、体温を計りにきて、脈がおかしいと言ったらしい。 それから、呼吸がみだれて、5分で父は逝ったらしい。 母も、病院から歩いて5分のホテルにいたのに、 間に合わなかった… 最期を看取ろうと必死だったのに 糸が切れた もう、何も無い。 どうして? どうして? どうして? 晩ご飯なんか作らなくても 朝一番に病院に行けば 父さん 父さん 父さん ごめんなさい…
補足
18時 葬儀屋が父さんの顔に白い布をかけやがった! なんで? 父さんの顔が見えないやんか! なんで?かけるんや? オレの父さんなのに
お礼
はい、昨日はK市の中心街まで車で母を乗せて行って、 少し?母が「奮発?」しましたが、(^_^;) 父が宿ってくれる、黒くて良い、ご位牌を見て、 何か?出来上がるのが楽しみになりました。(*^-^)♪ 昨日はお寺さんが「喪」について説明してくれました。 「子」は「配偶者」より長く喪に服すらしいです。 父にとって私は直接「血」がつながっているからと。 1年と1ヶ月は「喪中」になるそうです。 まあ、相続の期限が10ヶ月で、 1年ぐらいは、父のことを想ってしまいますね… でも、もう、悲しいとか、そういう気持ちは薄れていき、 父が立派な「ご位牌」に宿って、 毎日、拝めると思うと、心が静まります。 「宗教なんて!」って思ったこともありましたが、 でも、昔から続いていることは、やっぱり有り難いです。 今日は、白檀の香りの、渦巻き線香をつけて、 父をお参りしました。 年金の書類が届いていたので、持ち帰り、 ちょっとチマチマと?書かないといけませんが(^_^;) 明日は母の家に私たち家族が押しかけて、 焼き肉パーティー?します。(;^_^A もう材料は買っています。(*^-^)ニコ/♪