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人が立ち直ろうとしてる時に

わざと厳しい事や突っかかる事を言ったりする人はどんな性格の人ですか? 根性試しとしているんですか? 私の母親がそんな傾向があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

性格が攻撃的で、自身の考えを強要しようとしてくる人は、 大抵、内面やメンタルに弱く、劣等感を感じております。 繊細で、その至らなさを小突かれたくないから、強く言うのです。獣がする威嚇と考えれば分かり易いかな? お母様に関して質問ですが、彼女は意見をされた場合、まず否定から入りませんか? いや。それでも。けれど。云たらかんたら。。。 典型的な否定派ですが、彼らには他者の考えを容認し享受するだけの容量やキャパシティ、精神的な余裕が乏しいのです。 だから相手を下に見る。今の例では説き伏せる事で、自身が充足を得る事が出来るので、そうしてるのです。 相手に説き伏せられる事に、当人は自覚してないでしょうが、多少の嫌悪感を抱いています。 強い自己顕示欲も原因でしょうね。 また、少数派ですが、精神的に確立してて落ち着いた人間でも、そうする場合があります。 恐らくそれの根源は、相手を思い遣る愛でしょう。 好きな人に正直になれずにいじめる。のとは別。その人の為を思うからこそ、ワザと辛くあたるというパターン。 まあ、何がその人の為になって、自分の思う幸福がその人の幸福とは別物と言うのもありますが、 彼に彼女に、憂き目にあって欲しくない。充足して欲しい。 だから敢えて寵愛せずに、可愛い子には旅させろ。苦行を経験させるのです。 どちらの場合か、客観的に私は判断出来ませんが、 参考までに。これで質問者さまが納得出来れば幸いです。

sktm3586
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.7

根性試しの場合もあれば、自分と同じ苦労を知って欲しいと思っている場合もあれば、ストレスの捌け口になっている場合も・・ 聖人君子ってわけじゃないですからね。 実際の性格はわかりません。

noname#176569
noname#176569
回答No.6

私の父もそのようなタイプでしたが、私が成人してからはあまり干渉してくることはなくなりました。 そのようなタイプの人の性格、私が思うに… 本当にあなたのことを思ってくれて言ってくれている人(あなたのお母様など、親)は「間違った道に進まないようにこれは教えておかなければ」って思っていて、「私の言うことを聞いておけば間違いはないんだからね」といわばあなたをコントロールしているのではないですか?そしてあなたがおっしゃる通り、根性試しの側面も強いと思います。きっとお母様も今まで、根性でさまざまなことに対処してきた努力家の方なのではないでしょうか?そしてあなたも努力して強くなって正しく(どんな道が正しいかはその人自身に任せられるべきだと思いますが)生きてほしいと思っているんだと思います。 赤の他人で、全くあなたのことを心配していない人やあなたのライバルなどの場合、あなたを精神的に追い詰めようとしています。自分が勝ち残るためには何でもありなのです。そんな人々の言葉には耳を貸さないでください。言葉であなたの心を傷つけようとしています。彼らの性格は勝気で、自分が勝つためなら人を貶めることをも何とも思わない人々です。 自分のことを心底思ってくれている人の言葉にはよく耳を傾けてみてください。 でも、あなたの人生だから誰からもコントロールされる必要はないです。こういう考え方もあるなくらいに。 激励の言葉だとしても、そんな風に言ってほしくないっていうことたくさんありますね…デリカシーないっていうか。特に親はそんな感じですね。その時は「そういう風に言われると余計落ち込んじゃうよ」と、あなたの気持ちを手紙にしたり、感情的にならずに伝えてみてください。

回答No.5

褒めて伸びるタイプと、 お尻を叩かれて伸びるタイプと あります。 ひょっとすると、後者だと思われているのかもしれませんね。 違うのなら、「真剣に凹むから、もう放っておいて。ホント傷付くわ・・」と 自分から突き放してしまった方が、気付いてもらえるかもしれませんね?! 気付いてもらえるように、仕向けましょう。

回答No.4

人生は修行の場だと教えてくれる大切な人。 自分にとって一番都合が悪い人が、実は一番大事な事を教えてくれる人なんです。 その人が善意だろうが、悪意だろうが、関係ないですね。 おっしゃる通り、質問者様自身が試されてると思います。

  • 6750-sa
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回答No.3

お母さんはおそらく人生の大切な部分で挫折を味わったのかもしれません その時はつらい思いに自分の境遇や世間の無情さを呪ったかもしれません たとえばあなたが何かに躓いて挫折しそうになっているのを見て、過去の自分の無力さを思い返しているのかも 「なにをやっても、努力しても悩んでも、そんなものはすべて無駄なのさ」 そんなふうに自虐的になってしまっている可能性もあります 弱いものに厳しいのは、弱かった自分を連想させられて苛立ってしまうからです 自分が弱かった時、誰からも優しい言葉をかけてもらえなかったさみしさがにじんでいるようです 実際の状況と合致しないかもしれませんが、そういう人は確かにいますよ。

noname#183245
noname#183245
回答No.1

自分がガマンして生きている。 あるいは苦労している。 だから、あなたも苦労したり、ガマンして生きろと。 そういう発想ですね。 極めて器が狭い発想だと感じます。 わたしも苦労したから、あなたも苦労しろなんてね。 自分の落ちた穴にオマエも落ちろってことですから。

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