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老いたる自分の容姿が恐怖
- 自分の老人の姿はまだイメージ出来ませんが、もうすぐ視野に入るでしょう。
- 容姿端麗に生まれ、遺伝子の財産に恵まれ、有利に人生を送れたと思います。
- しかし老いを意識するようになって辛いです。ジジイとかおじいちゃんとか呼ばれたくないです。しかしもうすぐです、まったなしです。若い頃鏡の前に立つのが快感でしたが、今は恐怖です、また老けたと、ガッカリします。
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私は 34歳ですが… 同じく恐怖です。 ここ 2年位で 更に恐怖に感じています。 まだ 30代じゃあ、と思われることもあるかもしれませんが 私の場合は 子供を3人産んでいますし 女性の方が 見た目の老化が男性より早い、と思います。 同じ年齢の 女性、男性が 並んだ場合 肌のたるみとか 女性の方が 目立つように感じています。 40代前半の同級生の集まりに呼ばれて 行った時に そう見えました。 ですから いまから頑張らないと ダメなんだ! ということで お腹のたるみの為に 筋トレ 顔のしわには エクササイズ… 美魔女きどり?程に努力しないと 無理なんだ。。。と痛感しています。 ですから質問者様の気持ちはよくわかります。 年齢を逆らうことはできませんが なるべく若々しくいるには 筋力低下をなるべくしないように 運動を心がけて 食事に気をつけ 顔のしわや たるみが 特に年齢を感じるポイントですから 表情筋の エクササイズが 効果的だと思います。
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- manya0909
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人は歳を重ねて 大切な家族が増え、経験、素晴らしい思い出などといった財産ができる分、容姿端麗である必要が無くなってくる。 本人からすれば、他に大切なものがたくさん出来てくるから、見た目の劣化など気にならなくなるものだと思っていたのですが… あなたは外見の劣化が、人生経験の財産とバランス取れてないのかもしれないですね… 50代というと、経済的にも豊かで子供も独立し、孫も出来たりして本当に楽しそうに生活してる人を沢山見かけますが…
お礼
>容姿端麗である必要が無くなってくる。 死ぬまで美しくありたいですね 高須クリニックでもいこうかと考えるくらいです。
- kanakyu-
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>容姿端麗に生まれ、遺伝子の財産に恵まれ、有利に人生を送れたと思います。 いま正に、あなたの若い頃のような人生を送っている知人がいます。33歳、男盛りです。 正に勝ち組というタイプで、容姿端麗で健康強靭、社会的にも地位のある職業で、良識ある人で、 人当たりがよく男性からも女性からも人気があり、円満な家庭も築いています。 でも、彼の人生に、ひとつだけ欠けているものがあると、最初あった頃からずっと思っていました。 それは、「見えない」幸せ、無条件の自信や幸福です。 うまい言葉が見つからなくてすみませんが。 彼の幸福は、見える物を次々と手に入れてきた結果の、条件付きの幸福でしかなく、 彼の幸福や勝利の証明とも言えるようなそれらのものが失われたら、はかなく消えてしまうような、 見える幸福でしかない、と感じられました。 外側から見えるあれこれは、彼の幸福の証明、幸福感の投影でしかなく、 幸福そのものは、ほんとうは彼の心しだいです。 たとえるなら、成功している時は自信満々の男性だけれど、 財産も地位もすべてうしなったら、自分自身の核となる自信はないのでくずれてしまう・・ といった感じの。 ある人の自信が、無条件のものか、条件付きのものかは、失ったときにわかりやすいです。 無条件の自信がでてくると、だんだん肝がすわってきます。 たまに、もたざる者であっても、不思議なほど幸福に生きている人がいます。 身近におられたら、観察されてみてはいかがでしょうか。 失ったものや、自分がもっていないものを数えるのではなく、 すべてを神さまからの借り物と思い、 今あたえられているものを当然と思わず、感謝の心を持っておられます。 わたしもそういう人を見習って生きていきたいと思います。 人がこの世を去るとき・・・ いやおうなく気づかされると思います。 目に見える幸福を次々に追い求めても、それは本当の幸福ではなかったことに。 見えない幸福こそ、本当は一番に追い求めるはずだったのに、一番さいごにしてしまったことに。 説教がましいことを申し上げ、すみませんでした。 読んでいただき、誠にありがとうございました。
お礼
書かれてることで最近次々と起きた独裁者の末路を思い出しますね。地位・財産を失わんがため最後まで あがいた事実が報道されてますよね。 >たまに、もたざる者であっても、不思議なほど幸福に生きている人がいます。 >身近におられたら、観察されてみてはいかがでしょうか。 反論つもりではないです。ただこう書かれてもピンとこないのです。 なぜなら。 僕は失礼ながら身近に地位と財産に縁のない立場にいる方を派遣という形で雇用するときがあります。 その方達は人格形成より強く財産にあこがれておられます。 貧してなんの心の豊かさぞと、思ってらしゃいます。 明日の生活の見えない恐怖は想像を絶するほど苦しいことかと思うのですが、みんな修養が足りないのでしょうか?僕はその方々に心の豊かさを求めることはできません。 僕はどう多くのパンを払えるかが勇気を与えることより大切と考えています。 なんか話が脱線しましてすみません。
厳しいようですが、おかしいです。50年以上も生きてきて、何も培ったものがないという証左ですから。一生かけて磨いていくべき人格、知性等々です。 似たような例では、たとえば名刺に書かれた肩書きだけがプライドというものもあります。企業人なら、退職が自分を失うことであったりする。 自分が成してきた実績が誇りというのは、いいようでも危ない。成してきたことが時代遅れになるなどして、他人が省みなくなると、途端に自信を失う。実績を上げてきた自分に価値を見いだせるなら別ですが。 もしかすると、他人より20年くらい遅れて進んでいるのではないか。そうしたことを、真面目に見直したほうがよいかもしれません。
お礼
言われてるとおりですね、回答者様とは、同時代を生きながら、別次元の精神生活を送ってきたと 思います。 「20年くらい遅れて」くらいでよろしいでしょうか?少し安心しました。 成人してないと言われるかと思いましてね。 しかし自然なる神は有難いですね、こんな僕でも生かされているのですからね。
- skyyks
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生は残酷な面多いですね、たった100年の人生。 宇宙の始まりから何十億年かたち、この世に人として誕生し、カゲロウの一生に比べれば長いけど、それでも100年も経てばまた永遠無限の宇宙のチリとなってしまう。こんな残酷な運命なんてないでしょう。この残酷な事実に比べれば、老醜なんてと思うのですけどね。誰もがたどる必然、たどらない人は、もっと悲劇でしょう、家族や友人達にとって。 と書いても、容姿端麗な人生から見向きもされない人生への過程は耐え難いかもしれませんね。 まあ目的を無理やりつくりそれに向かって「抜群に努力」し「抜群のスピード」生きていけば、老いなんて考える時間もないでしょう。老いを意識することもあまりなく、いつしか無の世界へ旅立ちですよ。 余談ですが、僕は輪廻とか生まれ変わりとかは生来信じないのですが、時々こんな風に考えます。 死んで火葬されると灰になります。その灰はどかか異次元の宇宙にいくのではなく厳然たる事実として、宇宙のチリとなりますよね、そのチリが何十億年かけてまた集合して星を形成します。 その星の原材料は私達の灰からできたチリですから偶然の連続で先祖様達や子孫が同じ星の一部となってもおかしくないと考えます。そこから生命が誕生すれば輪廻ともなるのではと妄想するのです(笑)。
お礼
余談の部分いい話ですね また家族が一つの星になる可能性はありえますよね。 星になるんだよは事実ですね。
- kyoromatu
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>この50代の男の心情おかしいですか? うーむ私的にはどうも理解に苦しみますねぇ いくら考えてもしょうがないことはしょうがないし、 仕方がないことは仕方がないですよね。 なるようにしかならないことは なるようにしかならないのです。 そういうどうしようもないことにいつまでも固執して 悶々となっていることは常識的に考えても 決して賢明なことではありません どこかで開き直って割り切るか・・それとも 先に割り切って開き直るか・・しませんと どこまでも引きずっていくことになりますよね。 それは自分の手で自分の首をキリキリと締め上げて 行くような図式と同様です。 40にして惑わず・どころかもう50代でしょ 年貢も納める ことが必要でしょう とにかく容姿端麗にして・・などという自惚れ表現から察するに 内面より外面・表面・見栄の価値観重視のスタンスで生きてきた 結果、自意識過剰気味のご性格になった可能性も考えられます。 そういう半生の生き方をしてきたツケが今ことここに至って 清算しなければという悩み苦しみ焦りにつながってきた・・のかも知れません。 人は、あなたが思っているほどあなたのことなど 見ちゃいないし関心もないものですよ ・・と思うことができれば 少しは緩和されるかも。 もう失礼ながらそういう学芸会的人生はサラリとやめて 別な価値観・人生観をみつけませう 恐怖・・という一言に うーむ なんか軽い鬱にでも足を突っ込んじゃったかもね とも感じます。色々ここで助言集めてもなお、今まで気持ちが払拭できない ようであればあまり酷くならないうちに、一度診療内科なり精神科でカウンセリング を受けたほうが良いですよ。 辛口回答で失礼しました では いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決させることはできません By アインシュタイン
お礼
お腹や胸にくる恐怖ではありません(笑)。 普通にいう「わあ恐怖よね」くらいにとらえてください、すみませんです。 >人は、あなたが思っているほどあなたのことなど >見ちゃいないし関心もないものですよ ゲーテがこのようなこと書いてましたね。 それはね注目されなかったからではないですか?(失礼)。 若いころすごく不細工になりたかった時期ありましてね、「いい男ね」と言われることにほんとうんざりしましてね、で50代になってだんだん言われなくなりやっと「いい男ね」の言葉に解放され楽になったと思ったら、それもつかの間。 いい男から普通の顔になると勘違いしていたのです。 まさか「いい男」からすぐ「老人」顔になるとは予想してなかったのです。
- nishikasai
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私は普通の容貌ですから容姿端麗のかたの気持ちはよくわかりませんが、まあ並みの容貌の私でも老けてしわくちゃの顔を想像するとガクッ来ます。(笑) 今65歳になりましたが、容貌だけでなくいろんな点で老いを感じるようになりました。老いにあらがってまだテニスを週二回やっております。腰をやられ足をやられ肩をやられ手首をやられとうとう肘までやられ、それでもまだやり続けております。(笑) 老化はほんとに嫌ですね。しかしまあだんだん心境が老人のそれになりつつあります。つまり何に対しても若い頃のように強く思わなくなりました。丸くなりつつあります。このように身体のあちこちに老化をしっかりと感じるようになり心もそれを受け入れだんだんと老いるのだろうと思っております。自然の法則を受け入れねばなりません。ただ、それをできるだけ遅らせようとあらがっております。そんなものではないでしょうか。
お礼
やはり事実が受け入れをよぎなくさせるのですね。 いつしか人間の最も得意とする適応力ってやつで、「お爺ちゃんころばないよう気をつけて」と孫に言われ「有難うね」とうれし涙流し、電車で「お爺ちゃんおすわりください」と言われ「有難う」と感謝ですかね。時間の流れが異様に速くなった昨今、もうまったなしできますね。
大丈夫です。 もうすぐ天国に行くのですから。
お礼
老いたくない、病で苦しみたくない、老醜になりたくない、されどしにたくない、です
お礼
30代でですか?大変ですね。 女性はお化粧で美年齢はかなり長いと思っていましたけどね。 この前50代の美女がテレビに出てましたが、女性はいいな化粧できるからと思いましたけどね。 女性の方は心がけ次第で男性に比べ「努力の格差」が出る気がしますね。