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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:漠然とした、老いや死への恐怖を口にする祖父母へは)

祖父母の老いや死への恐怖について相談

このQ&Aのポイント
  • 私の母方の祖父母は七十代後半で、私と同居しています。しかし最近、足腰の弱さから外出が減り、話題も暗くなってきました。寂しさや心細さからか、漠然とした老いや死の恐怖を口にするようになりました。私たちも言葉に詰まり、どうしていいかわかりません。私が就職して祖父母の元を離れる時、彼らがどのように過ごすのか心配です。連絡は頻繁に取りたいし、会いに行きたいですが、何か他にできることはあるでしょうか。
  • 私の母方の祖父母は七十代後半で、私と同居しています。最近、足腰の弱さから外出が減り、周囲の友人たちの病気や亡くなりに対する不安も募っています。特に祖父の方は、漠然とした老いや死の恐怖を口にすることが増えています。私たち孫も言葉に詰まり、どうしていいかわかりません。私が就職して祖父母の元を離れる時、彼らがどのように過ごすのか心配です。連絡は頻繁に取りたいし、会いに行きたいですが、何か他にできることはあるでしょうか。
  • 私の母方の祖父母は七十代後半で、私と同居しています。最近、足腰の弱さから外出が減り、友人たちの病気や亡くなりに対する不安も増しています。特に祖父の方は、漠然とした老いや死の恐怖を口にすることが増えています。私たち孫も試行錯誤しながら祖父母を支えようとしていますが、限られた方法しかありません。私が就職して祖父母の元を離れる時、彼らがどのように過ごすのか心配です。連絡は頻繁に取りたいし、会いに行きたいですが、何か他にできることはあるでしょうか。

みんなの回答

noname#168362
noname#168362
回答No.8

あなたは、優しいかたですね。 実の子供でも、親を放り出し、自分のことばかり大切に考えている人が多い中で、イマドキ珍しい。 そんななかで、それでも、グチがでてしまうのは、やはり死に対する恐怖が出てきたためだとおもいます。 でもね、誰にもいつかはそれと対峙しなくてはならない、それが人生です。周囲から知り合いがだんだんきえていったら、気分が暗くなるのは当然です。 今、あなたにできることは、そのグチを黙って聞いてあげることでしょう。グチの聞き役は楽しい仕事ではありませんが。 あなたまで、暗くなってはだめですよ。

回答No.7

100歳までは、20年以上あるのですから まだまだ若いですよね。 90歳で油彩画を始めた人がいますし、 100歳を過ぎて短歌を始めた人がいたりします。 そういう次第ですから、たとえば、 絵手紙などの創作をお勧めしませんか。 パッシヴな鑑賞、観賞などもよろしいのですが やはり、エネルギーを昇華させることができるような 創造的な世界で暮らすことで、状況が、 変わってくるでしょう。 質問者さまも、ご一緒に、 進めてみませんか。具体的には、 隠れている才能を質問者さまが引き出して あげるような関わり方をさりげなく行うように すればいいでしょう。 料理が好きな人であれば、 創作料理の本をつくって、 世界に向けて出版するお手伝いをするのなども 素晴らしいことだと思いますよ。 他にも、生活の知恵を活かすことができるでしょう。 質問者さまのお友だちなどに お爺ちゃまお婆ちゃまへの「聞き書き」を お願いするのも1つの方法です。見えてくることが あるでしょう。 (聞き書きは身内でない方がいいのです) Cheers!

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.6

小学生の時に、ノストラダムスの大予言を真に受け、死んだらどうなる?死ぬのやだと真剣に友達と話し合った覚えがあります。 しかしお祖父様やお祖母様の不安はそういう類のものではないと思います。 私の父などは生前「知り合いはあの世に方が断然多くなった、死んだらまた会えるから楽しみだ」などと申しておりました。 亡くなる前日まで登下校する児童を交差点で見守り、当日来なかった父を気に掛けて下さった近所の若いお母さんが父の家を訪ねると、玄関で旗を持ったまま亡くなっている父を発見してくれました。 80歳でした。 私自身、今年の夏にアルツハイマーと診断され、現在は療養中の身です。 この病は進行しますし、高い確率で近い将来痴呆症状が出現します。 40代半ばにして死について考えさせられるとは思いもよりませんでしたが、死に様=生きてきた証ではないかとこの頃は思っています。 最近書籍を扱う店で手に入る遺言を書き残せるノートがあるのを見たことはありませんか? 私も身体が不自由になる前に、自分の希望を書いています。 ノートなので何度でも書き直しが可能です。 具体的に自分の死を見つめると案外冷静で落ち着いた気持ちになれるもんだなと実感しています。

  • UinOZ
  • ベストアンサー率55% (98/177)
回答No.5

とてもいいお孫さんを持ってお二人とも幸せですね◎ 私も祖父を亡くす前は一緒に暮らしておりとてもいい関係でした。祖父はやはり時々不安にかられ、よく死を考えると寂しい気持ちになると言っていました。私もあなたと同じで明るく笑い飛ばし勇気ずけたり元気ずけたりしてお茶を濁していました。祖父が癌になったのはそれから暫くしてで私は母親に絶対に本人には言わないようにと頼まれそれから一年あまり祖父に嘘をつくことになりました。食欲も体力もなくなって行く間、祖父は何度となく私に「もしかしたら自分は癌なのではないか」「もしかすると自分は死ぬのではないか」と私に聞きました。嘘は突き通したつもりですが私はまだ十代でしたので祖父は私の態度で察してしまったようで私に「もう無理しなくていいんだよ」と言いました。泣いてしまいながらなんとか取り繕うと「泣いているのは祖父が私を信じないからだ」と言って怒ったふりをしました。「本当に良い子に育ったな。何も思い残すことはないよ」と祖父は私に言いました。それから祖父が死を迎えるまで色々なことがありましたが私はやはり最後まであなたと同じように祖父の恐れや不安を笑い飛ばして明るく振舞うことしか出来ませんでした。 今は私もお世辞にも若いとは言えない年齢になり我が子が私を見取るだろう日を思うとやはり私は娘に笑っていて欲しいと思います。祖父にした時には本当にこんな態度でいいのかと思いましたが今は私なら娘に笑っていて欲しい。その時が来たら尚更一日でも多く娘の笑顔が見たいです。孫が出来ていたら尚更ですが孫の笑った顔をよく目に焼き付けて旅立ちたいです。まだお元気なのですから弱気になった時にはどんどん笑い飛ばして下さい。プレゼントも手作りの物もなんでも嬉しいと思いますが実際に会ってあなたがどれだけ人生を謳歌しているかを笑顔で話してあげて下さい。それが一番のプレゼントだと思います。もしも忙しくなってあまり会える時間が将来減った時にも悪いと考えず会えていない時も笑顔で過ごしていたことを伝えられるよう人生を楽しんで下さいね。弱音を言うのはあなたを信頼している証拠です。特別な言葉はいりませんから元気に笑って「笑顔」で勇気ずけてあげて下さいね◎

noname#153814
noname#153814
回答No.4

年金を貰っているおっちゃんです。 現役はそれなりに可もなく不可もなく過ごし、今は年金で暮らしています。 旅行は旗につられてでなく、自分で計画をたて、妻と二人、気の向くまま足の向くまま、放浪をしてきました。 一度出ると、稲が黄金色になるまで帰らないものですから、時間はたっぷりあります。 今年は、田んぼが終わった6月から、東日本大震災のお手伝いを、妻と二人、車中泊ながら1ヶ月してきました。 今年から、町内の公園の清掃を無償で引き受けています。 桜、杉、もみじ、ブナ、松と落葉樹が多い公園ですから、掃除も大変です。 楽しみは、焚き火の中に入っているサツマイモです。 「人生堪能したなー」という心境です。何も思い残すことはありません。 公園はいろんな人の社交場ですから、話も弾みます。 時々清掃を手伝ってくれる、若いころからの友達も「いろんなことがあったな、もういつお迎えが来ても後悔しないな」って話していますから、私と同じような心境じゃないかと思います。 それぞれ普段は老夫婦だけの暮らしですが、近くには子供、孫も健在ですし、正月は邪魔になるほど集まってきます。 震災にあって家を新築とまでとはいきませんが、退職金も人並みに貰って、一応老後は(あは、今のことか)心配ないでしょう。 こういう心境になれない貴女のおじいさん、おばあさん。 どういう心残りがあるんでしょう? おそらく、貴女のことじゃないかと思いますよ。 貴女はおじいさん、おばあさんが親代わり。 親というものは、子供の成長が楽しみであり、不安でもあります。 伴侶(息子なら嫁に、娘なら夫に)託すまでが、あらゆることが心配の種になります。 ですから、(船で言うと)船出して、向こうの港に着くまで心配の種がつきません。 向こうの港とは、結婚するまで、いや、孫の顔を見るまでと、人によって違うと思いますが、ともかくどこかに落ち着くまでですね。 早くてあと5年、7,8年後かもわからない。 それまでは死ねないな・・・と思っているかも?

回答No.3

90歳で油彩画を始めたり、 100歳で短歌を始めたりといった人たちを 知ってますが、鑑賞・観賞などのパッシヴなスタンスだけではなしに 自分自身でクリエイティヴなことをしている人は 生き生き暮らしておられますね。 100歳まで20年以上あるのですから まだ若い部類ですね。なにかしら、 創造的な想像力を活かせる表現手段を見つけられると いいですね。小説、童話、絵本を書いたり、 創作料理の本を書いて、世界に向けて出版するなど、 お爺chまお婆ちゃまのキャリアや才能を特技を活かせる環境を 整えてあげませんか。手工芸などもいいですね。 柴田トヨさんの詩集を贈って、トヨさんのような詩を書いてもらう ようにするのなどもいいですね。 直ぐに、 やれない理由、やらない理由を探す方向に 思考を走らせる人たちがおられますが そうした考え方をちょっとだけ変えてみるだけでも 新しい世界が開けますね。 私は、ご近所の高齢者さん20人に 月に2回ほど、私の俳句や短歌にイラストを添えて 「数独(=ナンプレ)」の問題を拡大コピーして プレゼントしています。別の20人には 「アインシュタイン式論理脳ドリル」の問題を 拡大コピーしてプレゼントしています。 更に、別の20人には 「クロスワードパズル」の問題を 拡大コピーしてプレゼントしています。 質問者さまも 「数独(=ナンプレ)」 「アインシュタイン式論理脳ドリル」 「クロスワードパズル」を プレゼントしませんか。それと、更に 興味があれば、 「(千~2千ピースの)ジグソーパズル」なども プレゼントしてみませんか。 この時節、「鶴」を折って、 千羽になるごとに、被災地に送るのなど、 何かしら、社会的な役目、社会的な繋がりに 自身の才能を活かせると救いというか 生き甲斐になりますね。

  • troml
  • ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.2

私がもしお祖母さんの立場なら、孫に何かしてもらうことより、自分が孫に、なんらかのことで役に立てたと感じることができたら、とてもうれしいんじゃないかと思います。 世間では、年を取った人の話題になると、誰が面倒をみるかとか、介護が必要になったらどうするかとか、世の中のお荷物のような扱いですが、年を重ねてきた人には、若い人にはない豊富な人生経験があり、そうした中で身につけてきた知恵があります。 70代後半と言えば、戦後、食べるものさえない本当に貧しかった頃から、一気に世界もびっくりの高度成長を果たし、その後バブルがはじけて長い低迷期に落ち込んでいる日本をずっと見てきた人なのですから、若い人が想像もできないような、ものすごい経験をいろいろしているはずです。 そういう世代の人の話を聞けば、あなたにとって学ぶべきことがたくさんあるはず。 目上の人を大事にするというのは、長く生きてきた人の人生経験を尊重し、学んで活かすことなんじゃないですか?

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.1

90越した祖母にときどき会っています。 その経験で思ったことですが、 消費するだけの人生になってくると、ネガティブな考えが浮かびやすいのでは。 消費とは、趣味でも買い物でも旅でも、中身は何にしろ 社会のためとか誰かのために貢献している感覚のない ただ自分のためにしかならない行為のことです。 若い頃はそういうことって特に意識しませんし むしろ、自分だけのためにお金や時間を費やせるって 贅沢~って思う人が多いと思うんですが。 年をとるとそうなりますよ、高齢者でなくても、少しずつ。 もちろん、孫の世話なんかを任されて疲れちゃう! って言う高齢者もいると思いますが、それはバランスの問題で。 誰にも必要とされない状況に近くなった方は 張り合いを失いやすいのは間違いないと思います。 確かに、おばあちゃんが元気でいてくれるのがうれしい これも必要とされるの一例です。 ただそういうのって、あまり実感がリアルにわかないです。 たまにでいいので、「頼る」ことをしてみてはいかがですか。 結構、頼れることってあると思いますよ。 戦時中や、大震災の時に世の中がどうだったか。 私は結構そういう話を聞くのが好き。 そういった知恵や情報は 先日の震災でも役に立ちましたし。 また、現役で食事作りをしている人だし 昔の人は、今の人が作らないようなものを作れますから そういったものの作り方を教えてもらうし 話が盛り上がると「作ろうか?」となるんです。 そういう場合は、えーっ悪いなーとか無理しないでーと言いつつ むしろ積極的に頼っちゃったほうがいいです。 カシミアセーターを、ベストにリフォームすることとか 衣料関係でも、結構ためになること教えてもらったし 私では直せないものを頼んだりしました。 年をとったから役立たずどころか あなたと世代が離れているからこそ 頼り、頼られがうまくいく面があります。 相談などなさるのも、いいです。 何か方法あるかなあ?どうしたらいいかなぁ?と。 ただの軽い愚痴でも。 何かをしてあげる、、より、してもらうほうが喜ばれることもあるし 先輩格にあたる方からの知恵や、意見を受け継ぐことも 孝行だと思います。