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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同業者の友人を作るには)

イラストレーター・画家の卵が同業者の友人を作るための方法

このQ&Aのポイント
  • イラストレーター・画家の卵が同業者の友人をつくるための方法をご紹介します。美大等の学校に通っていないため、コミュニティでお互い切磋琢磨する友人を見つけることが難しいかもしれませんが、ブログを活用してコミュニケーションを図る方法があります。
  • また、WEBで作品を公開する際には注意が必要です。自分の作品がタダでバラまかれてしまう可能性があるため、アナログで描いた作品をパソコンに取り込む際は画質の劣化にも注意が必要です。そのため、自分に合ったプラットフォームを選ぶことが重要です。
  • アメーバブログは、プロを目指す人にも利用されているプラットフォームです。ぐるっぽなどのコミュニティに参加することで、同じ目標を持つ仲間との交流が深まるかもしれません。しかし、自分に合ったコミュニティやプラットフォームを見つけるためには、時間をかける必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • flutekun
  • ベストアンサー率27% (47/171)
回答No.1

基本的なミュニティースキルがあればおわかりだと思うんですが、こっちの作品は見せないで質問ばっかして答えてくれる人や興味をもって友達になってくれる人はいません。 基本は日常会話があって、その合間に技術的な質問したり、教えたりするのが自然です。 趣味でやってる人がネット上でどれだけ評価を得る事が出来るかが大事!っていうのであれば画質うんぬんは重要な要素かもしれませんが、あくまで評価は顧客からされれば良く、ネット上では雰囲気だけ伝わればいいのでデジカメで撮って、例え反射して一部が写ってなかろうが色が変わってようが気にしないのがプロです。(ウェブデザイナーというのなら話は別でしょうけど) 私は質問者様とはカテゴリが違う芸術系を趣味でやってたことがあり、同じカテゴリじゃなくても共通点があるブログの人見つけると、積極的にコメント残して自分のとこ来た時興味持って友達になってもらえるように作品もどんどんアップしてました。 それでも技術的な事を話し合えるブログ友達というのは、たった一人しか出来ませんでした。 理由はわかってます。 お互い自分の作品の良さをちゃんとわかってる人じゃないと、技術的な事は教えたくないのです。(性格的に合うかも大事ですが) 自分が、この人の作品すごいなって思っても、相手が自分の作品に魅力を感じなければ、教えあう関係にはなりません。 褒めあうだけのブログ友達です。画材等、道具の話くらいはするでしょうけど切磋琢磨する関係とは少し違うと思います。 と、いう事でサイトにこだわらず、気になった人のブログに積極的にコメントしていく事が(もちろん自分のブログのURLを残すのは必須)、求めている人やグループにたどり着く近道ではないかと思います。

elf2814
質問者

お礼

もちろん、絵が見えないと話にならないので、やるなら最低限の作品はブログにも載せますが、勝手に利用されてしまうのが怖いんですよね。なるほど、デジカメで撮って雰囲気だけ…というのもありなんですね。 その方向で、ブログをやってみようかな(現在絵に関係ないブログはやってるのですが)と思いました。 ご自身の経験からのご回答、ありがとうございました。

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