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クルマのツートンカラーの効果効能 コンパクトカー編
こんばんは。 クルマのツートンカラーについて ふと疑問が湧いたので 質問いたします。 コンパクトカーで 屋根色が基本ボディ色と異なる ツートンカラーを選べる場合があります。 白の屋根色のケースが多いです。(他の色が選べる場合もあるようです) 中・大型セダン等にはあまり見られません。 これの効果効能は何でしょうか? 単にカラーバリエーションの増加だけなのでしょうか? (パトカーの白黒や 営業用車のオリジナル塗装は除外です)
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効果は、視覚的にかっこよく見える。(凝っていると思わせる。)カラーバリエーションが増え客受け狙いなのでセールマンとしては商談にはずみが付く。 ユーザーとしては、屋根であるがゆえ、ぶつけるリスクが少ないので修理での再塗装は想定しなくても済むから屋根でツートンは問題は少ない。あえて言えば、黒っぽいと、鳥のフン害に注意を要するのと、屋根だけ色が異なるのでワックスなどの選択枝が狭くなるかもしれないし、夏場の焼け付きもある程度はある。 (セダンで屋根だけ黒いのはデザイン的にダサく感じる。)
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見た目だけでしょう。 元々ミニのチューンド版「クーパー」が屋根を白くしていたのが最初だと思います。 ジョンクーパーがミニでラリーに参戦した時に小さなミニを目立たせる作戦だっと聞きます。 それがいつしか、クーパーチューン車の定盤となったのでしょう。 ノーマルのミニでもクーパー仕様に憧れてルーフを白に塗る個体も多かったようです。
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回答ありがとうございました
遊び心ですかね。 シトロエンや、ミニではよく見ますね。 日本も真似した。というところでしょうか。 昔は、ボンネットだけ色が違ったりしたのも有った気もしますが。 (ボンネットの色違いは意味が違いますが) 大型車でやるにはセンスが要るかも。下手したら、ただ下品な車になるし。
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回答ありがとうございました
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回答ありがとうございました。