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祖母が離婚を反対した理由
- 最高の離婚で主人公のおばあさまが離婚を反対した理由を探る
- 離婚経験のあるおばあさまが離婚を反対する心情について考える
- おばあさまが自分の孫の離婚を反対した理由にはどのような要素があるのか
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毎週楽しく観ているドラマです。 八千草薫さんの役、濱崎亜以子ですね。 離婚に反対する理由、想像でいいんですね? そりゃあよっぽどの理由(どちらかが浮気して子供ができたとか、 孫の光生が暴力夫だったとか)があれば別でしょうけれど、 おばあちゃんから見て離婚する理由が見当たらないんじゃないでしょうかね。 それにおばあちゃんは嫁の結夏を気に入っているし。 きっと光生の妻は結夏じゃなくちゃダメだと思っているのかも。
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2度目です。お返事をありがとうございました。 観ていないのに偉そうですみませんが自説を。 おばあさんが昔、離婚した原因は何か? 日本では第一が夫の不倫、第二が借金だそうです。 大半がこの2つです。おばあさんもきっとそうだ ったのでしょう。で、その後の人生はどうやら、 再婚はしなかった?ようですね。それは寂しい 人生ではなかったでしょうか? 今の所、僕は女遊びをして妻を傷付ける男は 大嫌いなのですが、同時に男なんてのはどんなに 表面が聖人君主に見えたり高名な学者でも内心は みな同じだということが同棲としてわかるのです。 その意味ではするかしないかは別にして男の本音 は「たくさんの女としたい」にあることは絶対です。 あっごめんなさい。何が言いたいのかですが、 この世の男なんて誰を選ぼうが人格に大した違いは ないということ(だから女性は男の人柄よりも地位や 経済力を重視するのでしょうね。)大した違いがない ということは馬鹿男であったとしても離婚せずに、 一度は恋したのだからどこまでも人生を共に歩めば 良かったと考えたのではないでしょうか。 ちなみに僕が2組の男女が元の鞘に収まるのではと 予想したのはそのおばあさんの発言です。それが伏線 ではないのかと。 僕の好みでは2人の男を追い出して、2人の女が共同 生活をはじめたら凛としてかっこいいのですけど。 近年のTVドラマが不倫を礼賛したり、男の不倫を 愛しているからと簡単に許したり、夫の浮気現場を見て いながらそれを無視して息子の嫁のあら探しに狂奔する ばか女を平気で放映する事が本当に多々あり辟易して きました。どうせ浮気・不倫を扱うなら男女が対等に バトルをしとことん問題をつきつめるドラマの視点が あっても良いと思っています。 長々と失礼しました。 その後の
お礼
重ねてのご回答、ありがとうございます。 本音はみんな同じだけど、相手が苦しむのをわかっていて、 実行に移すかどうかの問題なのですね。 仕事も見つからず、子供が高機能自閉なので受け入れてくれる幼稚園もありません。ずるさを持てない女として生まれた時点で負け組ですね。 正直こんな狡猾な人達の為に有るような世の中なら生まれて来なければ良かったです。
そうなのですか。残念ながらその回は 観ていないので何もお答えできなくて、 すみません。僕は逆にこのドラマに出る 尾野真千子と真木よう子が演じる二人の 女性の生き方がかっこよくて拍手喝采です。 先日も浮気をした男が真木よう子の手を握り 「許してくれ、僕は君無しでは生きていけない」 と涙ながらに。普通ならほだされた女が男を 許してしまうのが定番の演出なのだけど、 しばらくの間の後、手をふりほどいた女性が 「やめてよ気持ち悪い」と言い放った。 僕は男だからわかります(浮気は未経験です)。 女もそうなのだろうけど男はいつも単純な下心を 隠しながら生きている。で、世間的にも「浮気は 男の本能だから」などを信じ込まされた女性が 「しかたないわね」などと許してしまう。男は それが分かっているからしおらしく反省したふり をする。それで丸く納める。許さない女性はきつい 女として世間的には悪く言われる。 でもそうじゃないと僕は思う。男の浮気・不倫の 大半は要は遊び目的の二股なわけで妻との家庭を こわすつもりは少しもないし、立場が悪くなると 遊び相手(向こうは本気でも)を冷たく捨てる。 妻と浮気相手の2人の女性を傷付けて平気な男が 実に多い。そんな男に女々しく頼らないでこちら から振ってやる女性がかっこよい。 でも、実はもう見え始めている。恐らく、この 2組の男女は最終的によりをもどすのでしょうね 僕はそれが良いとは思えないのだけど、別れて 新しい人生を力強く生きるなんてのはドラマに ならないのでしょうか。
お礼
回答がつかなかったのでしょんぼりしていたのですが、ありがとうございます。 二組は戻ると見ているのですね。なるほどー・・ 私は、浮気している男性側が想像もしないような苦汁を味わったのですが、それは子供がいるから家族としてなんとかやっていかなくてはという気持ちがあったからで、 あ、こいつはだめだ、これからも直らない、一緒にいたら生活費を貰えない以上の損害が私たちをおそうだろうという結論に達した途端、ただのゴミ害虫にみえ、微塵の気持ちも残らず、彼女が「ごめんね、そういうの気持ち悪いんだ」 と言った気持ちが本当によくわかりました。 だから、少なくとも、真木ようこさんの役の方はよりを戻さないのではと思うのですが、どうでしょう・・・ 日本は、男性が優位の社会です。 わたしも今後、相手が悪かったにもかかわらず、肩身の狭い思いや惨めな思いをしていかなければなりません。 ただそのような中で、貴方のようにまっとうな感覚をお持ちの男性がいるというのは私にとってせめてもの救いです。 それにしても、あのおばあちゃんが、「どんな事情があろうとも賛成できない」というスタンスだったのはかなりぎもんです。 誰かに適当でもいいので教えてほしいです。
お礼
ご回答ありがとうございます(^_^)。 確かに、お嫁さんをすごく気に入ってるし、彼のようなタイプの人には彼女の様な人が理想だと思っている様なことをおっしゃってましたね。 個人的には、光雄さんには同じタイプの人がいいと思うんですが。。 でも、そんな気がしてきました。 確かに離婚自体に否定的と言うよりは、二人の離婚に反対なのかも知れません。 ご回答ありがとうございました。