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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確立の乗法定理)
確率の乗法定理とは何ですか?
このQ&Aのポイント
- 乗法定理とは、複数の独立な事象が同時に起こる確率を求めるための公式です。
- 確率の乗法定理は、条件つき確率を利用して計算します。
- トランプの問題におけるn(A∩B)は、Aが起こりかつBが起こる組み合わせの数を表し、n(A)はAが起こる組み合わせの数を表します。
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質問者が選んだベストアンサー
二人が引くカードの出方は、52×51 通り。 N = 52×51 と置きます。N 通りの中で… n(A) は、A 君がスペードを引く場合の数で、 13×51 通り、 n(A∩B) は、A 君がスペード、B 君がダイヤを 引く場合の数で、13×13 通りです。 これを使って、PA(B) = n(A∩B)/n(A) の値が出るし、 分子分母を N で割れば、P(A∩B)/P(A) になります。
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- maiko0318
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回答No.1
方眼紙に52ます✕52ますを取り、塗りつぶしてみますか? 塗っている中で答えが見えてくればいいのですが・・・
質問者
お礼
ありがとうございます。 2704通りも数えるのは少しきついですね・・・
質問者
補足
すみません、この場を借りて補足させていただきます。 A君がスペードを引く確率はP(A)、B君がダイヤを引く確率はP(B)とします。
お礼
ありがとうございます。 B君がカードを引くということをすっかり忘れていました・・・。 13/52という確率をA君がカードを1枚引くという風に考えていたことがミスだったのです。 A君とB君が引く13×51/52×51という考え方なら質問文の矛盾も解消できますし、定理の説明も理解できますね。 スッキリしました!