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ご安全に
工事現場や工場、昔は炭鉱などで使われていた挨拶ですが、由来を教えてください。一説にはドイツから来たとか、住金では行きは看板にご安全にと書いてあり帰りはその看板のうらにはお疲れ様でした、と書いてあったなど、エピソードも押教えて頂ければ尚良いです。 宜しくお願い致します。
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noname#175120
回答No.2
以前いた工場はポーズまで決まってました。 腰に左手をやり右手でOKのような丸を作り、斜め上に差し出しながら、「ゼロ災で行こう!ヨシ!」を三回、その後にOKをグーに変えて「ご安全に!!」を一回。 これで朝礼解散です。 いまだにこれが何だったのか良くわかりません。(笑) 続けていたからには何らかの効果が有ったのかも知れませんが…。
- toteccorp
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回答No.1
工事現場では毎朝の掛け声ですね。 昔は無事を祈る言葉だったかもしれませんが、今はすべてに(品質や時間より)安全を優先する誓。
質問者
お礼
有難うございます。もともとドイツで『ご無事に』という挨拶で鉱山などで使われていたのが日本人が真似て『ご安全に』と言うふうに使ったという様なことまでは判っていますが、鉱山の入り繰りに入鉱するときに看板に書いてあったとか、帰りに裏側に『お疲れ様』と書いてあったなど、たった一つの挨拶にも色々探るとエピソードがあるもんです。つまらないこだわりかもしれませんがちょっと調べて見る気になりました。
お礼
有難うございます。もともとドイツで『ご無事に』という挨拶で鉱山などで使われていたのが日本人が真似て『ご安全に』と言うふうに使ったという様なことまでは判っていますが、鉱山の入り繰りに入鉱するときに看板に書いてあったとか、帰りに裏側に『お疲れ様』と書いてあったなど、たった一つの挨拶にも色々探るとエピソードがあるもんです。つまらないこだわりかもしれませんがちょっと調べて見る気になりました。