- 締切済み
経営者の年収
婚活をしている者です。 異性で活動していらっしゃる中に、経営者の方々もいらっしゃるのですが、 その年収について疑問に思うことがあり、質問しました。 まず、経営者の方が「年収○○○万円」とされていた場合、 それは、何を指しているのでしょうか。 経費、従業員への人件費等をさしひいた額なのでしょうか、 それとも、さしひく前の額なのでしょうか? サラリーマンだと、通常額面表示ですよね。 経営者の方の場合、手取りが推測しにくく、その辺りを知りたいと思いました。 この質問の主旨は、経営者の方の年収についてなので、 すみませんが、人は年収ではない等のご意見よりも、上記の方へご回答願います。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- onarasitaine
- ベストアンサー率29% (5/17)
というより、ビジネスの基本的な用語や損益、資産の理解してないでしょ。質問しても意味無いでしょ。 だいたい理解してたって、そんなこと推測するの難しいからね。 まあ、意外と女の勘に頼るのが一番当たってたりするけどね(笑)
- onarasitaine
- ベストアンサー率29% (5/17)
回答見て、そもそも評価できるレベルではないので、女の勘に頼り決めなさい。 経営者が不安なら、基本的にやめときなさい。 資産家の二代目とか以外は基本的に経営者はかなり未知数です。 一応補足。 年収は年収であり、年商でも個人事業者でも同じです。 但し、オーナー経営者は、会社の所有者でもあるため、会社の財務状況がどうか、収入よりも特に資産の大きさの方が大事なのですが、起業したばかりだったり、ギリギリ存続してるような資産無い会社が多いのが実情の為、正直、考えても意味無いと思います。それが不安なら、経営者はやめとけってだけです。僕みたいに儲かってる会社はホントに少ないものです。ホントにバランスのある優秀な男以外はだいたいそのうち消えていきます。
お礼
>そもそも評価できるレベルではない 相手の経済状況を推測できるような能力がないということですね・・・。 まさに、そのような私は、やめとけですね。
- -yo-shi-
- ベストアンサー率23% (511/2217)
まず、株式会社であれば役員報酬の額は決められて(決めて)いますから、その額を記載しているはずです。 通常、役員報酬は一定額で年度末に見直すことはありますが年度の途中で変わることは滅多にありません。 ただ、経営状態によっては役員報酬を規定額通り受け取れない事もあるでしょう。 そういう場合であっても、帳簿上は規定通りの報酬を受け取ったことになっています。しかし実際には受け取っていないので差額分を会社に貸していることになっています。(帳簿では役員借入金と記載) 次に個人事業主であっても個人の収入として受け取る金額を決めている人が殆どだと思います。なのでその金額を記載しているものと思います。 個人事業主の場合は、事業での収益を個人の収入として税金を支払いますので記載されている収入とは納税額には差が生じるはずです。 少なくとも一人で事業をやっている人でない限り、年商を年収に記載することは無いと思います。 質問者さんが困惑されているように、零細企業の経営者の実際の収入は予測が困難だと思います。 確実なのは会社の経営状況を調べる事。数年間黒字経営なら記載通りの収入はあるでしょう。 逆に赤字なら、実際はそれ程の収入は無いと思われます。 現実問題として、そんな話は聞きにくいと思いますので年収にとらわれないように見極めるべきだと思います。
お礼
ともかく、さしひかれる額が不透明だということですね。
- tsline
- ベストアンサー率21% (275/1260)
帳簿上「役員報酬」として受け取っている金額じゃないでしょうか。
お礼
小さな会社で、1人(または、従業員数名)でやっている会社などは、これには当てはまらないですよね。
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
会社経営であれば、会社からの役員報酬の金額のため、サラリーマンの年収と同じように考えると思いますよ。そして、会社の規模を言う際には、年商を使い、年商は年間の売上総額を言うでしょう。この年商であれば、経費などを引く前の話となります。 個人事業の経営者の場合には、難しいですね。 税務上では、会社の年商と年収が同じような位置づけになってしまうからです。 最後に、経営者の年収というのは、会社にもしものことがあり資金繰りに不足が生じれば、金融機関などの融資を受ける以外に、経営者の自己資金を会社に貸し付ける(会社側では借りる)ようなことを、中小零細企業では良くある話です。 ですので、お金の動きが高額となるような事業を経営していれば、なおさらそのようなリスクが生じることにもなります。中小零細の法人や個人事業の経営者は、成功すれば会社員より高収入になりますが、成功するのは一握りであり、成功していなければ、自己資金も会社のお金も同じように考える必要があることでしょう。ですので、額面だけで判断してはいけないと思います。 収入を重要視されるのであれば、帝国データバンクなどからその経営者が経営する会社の決算情報等を手に入れることです。会社が成功している状態での年収であれば信用もできることでしょう。そして、その年収が保証されるものではないので、その会社の事業が流行り物でないことを確認されたほうが良いかもしれませんね。 私は、会社の経営者です。この1年は会社の業績が悪かったため、年収以上のお金を会社に入れましたからね。しかし、一般に言われる年収などの表記や伝わり方では、会社へ入れるお金などは表現できません。
お礼
年商と年収の違いありがとうございました。 通常、年収の方で表記しそうですね・・・。 でも、年商を年収として申告していることもあるのかもしれず、確実なところは分からないですね。 >個人事業の経営者の場合には、難しいですね。 はい。役員だと年収が手取りみたいなものかなあと思えるのですが、事業主だとよく分かりません。 資金繰りも、その事業それぞれだと思いますので、 お金の動きや、どれぐらいが「年収」から出費されるのかがよく分かりません。 帝国データバンク への調査、難しそうですね・・・。 そのデータを見ても、その数値でどう判断していいものやら。
お礼
はい。