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個人事業

個人業を開きたいと思うのですが、ネットとかが調べても自分には難しくて良く理解ができません やりたい業種はデザイン関係がメインで、 今お手伝いさせて頂いてる会社(リフォーム系や水道工事etc)の仕事も一緒にやりたいのですが 業種がひとつにまとまっていないので、どのように個人業開業届出書に記入するかわからないです。 後、所得税の青色申告承認申請に関してわかり易く教えて欲しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.6

100万というのは極めて大雑把な数字ですよ。 白色のままでも基礎控除38万に国保・国民年金などの社会保険料全額、他に生命保険や地震保険の一部が控除され、これだけで50万近くになります。普通は仕事をする上での経費がかかり、これも最低でも数十万はかかってくるでしょう。そうなると、100万ぐらいまでは控除できて、つまり税額が発生しないという事です。 青色のメリットはこれの他に65万の特別控除を付けられる事ですが、売上げがなければ引きようもなく、意味は無くなるという事です。さらに帳簿をきちんと付けなければならないとか、開廃業の届も必要だし確定申告も毎年必ず行わなければならないしと手間を考えると、本当ならもっと売上げがなければメリットはあまりありません。

brucek
質問者

お礼

なるほどー その、白色にまずは入るべきなんですね

その他の回答 (5)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.5

この時期の税務署は大混雑しており、相談おろか車を止める場所さえ苦労します。 読むべきサイトはここが最初と思いますが、 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm そもそも税務署とは税金を取り立てる署です。逮捕権も持っています。 申告の方法は教えてくれるでしょうけど、節税の方法なんて教えtくれません。 そこへ相談に行くのは、狐に兎小屋の鍵の付け方を聞きに行くような・・・w それに、届云々より仕事として成り立つのでしょうか? 個人事業とは自営業、独立した一人親方です。 社長、一国一城の主と言えば聞こえはいいですが、実態は労働法の保護を失った土方に過ぎません。 普通の土方なら、最低限でも毎月の賃金は決まって出るし、労災を始め社会保険があるし経費は会社持ちだし。 社長になるとそうは行きませんよ。 デザインなら、一人でやる部分が多いので独立した自営も悪くはないですし、年商500~1千万超になれば、税理士へ顧問料払っても手取額は増えるでしょうけど、最初のうちはそうもいかないですしね。 それなりに仕事があるのかどうか?届などよりそちらの方がずっと重要です。 青色申請しても、売上げが100万もいかないなら、まず、意味はありません。

brucek
質問者

お礼

青色申請は100万行かないと意味がないんですか・・・ >仕事があるのかどうか? ホントそうですよね、そこが不安要素があるのですけど 30才になった今、何か独立して頑張りたいと先走っているのかもしれません ありがとうございます

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.4

よほど許認可でない限り、○○業などというものは基準がありません。 それに開業届には、わかりやすく書かれることをお勧めします。 あまりアバウトに書くと、不思議に思われて税務調査に来られてしまうリスクが高くなるかもしれませんよ(笑)。 調べてわからないような税知識であれば、税理士へ相談されるべきだと思いますよ。 税務署で一時的に手続きができたとしても、青色申告自体ができないと思いますからね。 あなたがもしも『水道工事を教えて』と言われたら、水道工事のどこ?と聞くでしょう。 それと同じで、税務手続きには税理士という専門家がいるように、簡単なものではありません。 もしもいい加減な手続きを行い、税理士もつけずに自分で申告できても、税務調査で問題が続発する可能性があると思いますからね。 ですので、せめて国税庁の用意している手引きや書き方を熟読されるべきだと思いますね。その上で、わからないところだけ聞きましょう。サイトでは、回答にも文字数等の制約があるでしょうし、回答者の労力が大きすぎますからね。

brucek
質問者

お礼

ありがとうございます やはり、まずは税務所に行くべきなんですね がんばってみます

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

開業届なんて適当で良いのです。 自分の名前と住所だけが大事で、業種とかどうでも良いのです。水道工事なら建設業にでもしておけば充分。 デザイン業ならそう書けばよろし。 青色申請も、申請を出す事が必要なのであって、その内容はざっとで構いません。 税務署のサイトから書式をDLできますから、プリントアウトして記入して出すだけの事です。 ただし、 帳簿をきちんと付けて確定申告を毎年しなければなりません。

brucek
質問者

お礼

知人にもそんな感じで教えてもらいました ただ、自分は1から10まで全然理解ができていないので、開業できてもその先が不安でして

  • tomoac
  • ベストアンサー率12% (21/168)
回答No.2

税務署に行けば親切に教えてくれますよ。 事業届けは1枚で簡単です。税務署で一対一で教えてくれます。 他にもこれを出しますかと説明してくれてすぐに完了します。 青色申告ですが、上記届けを出すと、青色申告の仕方を説明してくれる税理士さんを無料で6回、自宅にきてもらえます。 (ただこれは私の町だけかもしれませんが、なんらかの方法で無料で教えてくれます。) 税務署は怖くてだれも行かないようですが、行ってみるととても親切でした。 私はその無料の税理士さんに手取り足取り教えてもらって早々と青色申告しました。

brucek
質問者

お礼

ありがとうございます まずは、税務署に行くべきなんですね

  • sinntyann
  • ベストアンサー率10% (67/641)
回答No.1

君の住んでいるところの、商工会か、商工会議所で聞いてね。

brucek
質問者

補足

商工会議所とはどのようなことをするのですか?

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