※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネットの普及と生活水準について)
ネットの普及と生活水準:便利さと経済の悪化
このQ&Aのポイント
インターネットの普及によって便利な世の中になりましたが、ネットの恩恵を受けて全体の仕事量が減り、収入を得る人の量が減少して経済が悪化している可能性があります。
一部の人・企業がネット関連で利益を上げている一方で、多くの店舗・企業がネットの影響で廃業に追い込まれています。将来のIT関係の企業の収益も不透明であり、ネットの影響による減収が広がっています。
ネット利用の時代はまだ数十年であり、活かしていけるかは模索中ですが、ネットの影響による経済の減少が顕著であることは否めません。規制の必要性については商店街と大型店舗の関係に似ており、ネット消費に何らかの規制があるべきかどうかも考える必要があります。
インターネットがあるおかげでとても便利な世の中になりました。
物が買えます。
振込が出来ます。
情報を得られます。
こうやっておおくの方に質問したり出来ます。
「便利」を実感出来るようになりましたが、ネットのおかげで人々は「裕福」になったでしょうか。
ここでの「裕福」は「生活水準が上がったか」ということでお考えください。
消費されるまでには多くの人が携わって出来ていたものを、
ネットがあるとプロセスが減り、コストが削減されます。
簡単にいうと、全体の仕事量が減って収入を得る人の量が減ります。
収入を得る人の量が減って消費する量が減るので経済が悪化します。
ネット関連で利益を上げているのはごく一部の人・企業、
これまでの流れが変わり、ネットの影響で廃業に追い込まれている店舗・企業も少なくありません。
そして、ネット関連の仕事は増えていますが、現在儲かっているIT関係の企業も
5年後はどうなっているかもわからない、というのが現状です。
これまでの時代と比較すると、ネット利用の時代はまだ数十年であって
どのように活かしていけるかは模索中であり、その中で淘汰されるものもあるかもしれない、
という答え方もわかりますが、ネットが影響して減収となっている企業があまりに多いと思います。
この衰退の仕方は、商店街と大型店舗の関係に似ているかもしれません。
この件については「まちづくり3法」においてある程度の規制があります。
ネットにも規制を作った方がよいでしょうか。
言論や表現といった規制ではなく、消費での規制です。
例えば、
・本やCDの類いはネットでの消費は1ヶ月5千円までしか出来ない
・食品の類いはネットでの消費は1ヶ月5千円までしか出来ない
・衣服の類いはネットでの消費は1ヶ月5千円までしか出来ない
といった感じです。
(商品の内容や金額など細かいところは無視してください)
(どうやって購入金額を把握するか、なども無視してください)
あくまでなんらかの規制があった方がいいのか、ネットが妨げになっていないか、ということです。
ここまで否定的にみえる内容で書いていますが
私はネットが好きですし、活用しておりますし、人に勧めてきました。
けれど本当に社会全体が裕福になっているのかが疑問に思いここに質問させていただきました。
ネットで安くものが買えてうれしいのは私も同じですが、
トータル的にみれば損益な気がしてなりません。
長くなりましたが、質問内容は
・ネットの発達は生活水準に悪い影響を与えていませんか
・ネット消費になんらかの規制があったら経済にどう影響すると思いますか
の2点です。
規制については「まちづくり3法」もたいしてうまくいっているとは言えない、ですとか
いい規制法案などは作れない、といったことではなく、
どうすればいい規制が出来るか、よい規制があったら、ということでお考えください。
よろしくお願いします。
お礼
>一般の方々が疑問に思い始めた時点が反発の時期 >そのシステムを如何に構築できるかが2030年へ向けた新しいプロセス ここまでは予想通りとして、今後どのように変化していくのか、 どのような課金制度になっていくのか解説や見解が欲しかったです。 実際により良い社会にどうなっていくのか楽しみです。 >規制も大事ですが、融合を考えた方がより合理的 SF映画のテーマみたいですね。 まさに仰る通りかと思います。 はやい段階から論文を書かれているだけに とてもわかりやすい説明で流れをつかむことが出来ました。 ご回答いただきありがとうございます。