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交際のための心のあり方
- 恋愛に関連した言説について質問です。自身の恋愛経験がないため、皆様からの回答を通じて理解を深めたいと思っています。
- 恋愛における心のあり方をより理解する必要があると感じています。個人のエゴは恋愛には好ましくないと考えています。
- 交際においては個人のエゴがあってはならないと思っています。一方で恋愛にはエゴのぶつかり合いもあるという意見もあります。恋愛に必要な心のあり方について考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
答えになるかは分かりませんが 私は「エゴとエゴ、下心と下心の相性」がカップルの相性に繋がると思っています。 私は下心の全てが「悪い事」とは思っていません。 念のためネットで「下心」の意味を調べてみましたが １：心の奥深く思っていること。心底。本心。 ２ ：心に隠しているたくらみごと。「親切にしてくれるのは―があってのことだ」 と出て来ました。 １は「正直な気持ち」ですよね ２は「やましい気持ち（下心）を叶える為に相手を騙す事」だと思います。 つまり彼女に触りたいと言う「下心」はストレートな人間の感情「良い下心」だと私は思いますが 「彼女に触りたい為に自分を偽ったり相手を騙したりする」 「下心」は相手の気持ちを考えない「悪い下心」とも思うのです。 私は「スッゴイいやらしい事がしたい！」という本能から来る下心はアリだと思います。 それを自分が受け入れられるかは別問題ですが… ただこちらにも異性とは違う「下心」があったりします。 優しく触れて欲しいとか大事に扱われているような触り方をして欲しいとかです。 ところがどんなに愛し合っていても 相手の下心が理解出来ても 「ダメなときはダメ」なケースもあります。 そしてその「ダメ」が 沢山好きがあるうちの１つで許せるときもあれば その１つの「ダメ」で関係が壊れる場合もあると思います それは相手の考え方や性格も関係しているかな…と。 質問主さんの「下心」は客観的に見て「なんて優しい下心なんだ！」と感動します。 しかし自分が彼女だった場合 嬉しいときもあるけれど、それを強要されるとしたら「毎回は無理！」って可能性はあるかな と。 全部をひっくるめてオッケーな人は多く無いかもしれませんが 必ず「全部嬉しい♪」と言える人はいると思います。 状況に酔って全部を受け入れられない事は覚悟しといた方が良いと思いますが。 まとめますと 質問主さんのエゴが「万人に理解されるか」といったら微妙かもしれませんが ５つのうち３つは「それって超嬉しい♪」と受け入れてくれる女性は結構いると感じました。
その他の回答 (2)
私は交際＝結婚相手にふさわしいかどうか？ の判断する期間だと思っております。 ですからあなたの 「お姫様抱っこをしてみたい」 「一緒に手をつなぎたい」 「彼女の好きな食べ物を食べさせたい」 「彼女のほしいものを買ってあげたい」 「彼女が疲れたとき，彼女の肩をたたいてみたい」 は全て「下心」にあたると私は感じます。 個人のエゴと感じる人もいるかもしれません。 しかしこれを妻にするなら 「妻をお姫様抱っこをしてみたい」 「妻と一緒に手をつなぎたい」 「妻の好きな食べ物を食べさせてあげたい」 「妻のほしいものを買ってあげたい」 「妻が疲れたとき、妻の肩をたたいてみたい」 となり「下心」は一切私は感じません。 それにこれを個人のエゴと感じる人はいないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 交際とは，結婚の可能性の是非を見極める時期，とても興味深い見解だとおもいます。そうですね，多くの人々にとって，交際とはそのような位置づけなのだと思います。わたし自身も，実際に「時が来た」ときには，そのような認識でいると思います。 本題のほうですが，やはり，わたしが質問文に書いたことは，みんな「下心」として受けとめられてしまうのでしょう。何かしらの「理由」なり「目的」があって，スキンシップなり，買い物をしているのだと，そのように受けとめられる，ということだと思います。 おそらくは，あなたはパートナーさんにたいしては，いわゆる「“素”の状態」のときの「人格」なり「キャラクター」を重視しているのだと，わたしは思います。 ひとつの参考になりました。ありがとうございます。
- gere555
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相談すんのに 自分の性別も年齢も書かないって段階で 相手の気持ちをまったく気遣えない人としか。 グダグダ悩む以前。
補足
過去のやりとり（質問と，それにたいするわたしのコメント）を参照してください。 あなたのコメントは，それを読んだ人によっては，「土足で上がりやがって…」というイメージをもたれるものと，わたしは考えます。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 「下心」には「良い」ものと「悪い」ものがある。大変興味深い見解だとおもいます。 パートナーのことを考えると，「悪い下心」を持つべきではない，ということだとおもいます。 それに関しては，将来，パートナーの方ができたときに，いろいろと質問したいです。 そして，「優しい下心」というコメントを出してくださったのですが，それは，わたしなりに，パートナーとなる女性の方のことを，想像して，わたしなりに考えてみたものです。そういうものを「歓迎」してくださる方はいるとのこと，そういう人に会えれば良いな，と思っています。 ５つのうちの「３つ」であれば，それは「歓迎できるだろう」とのことですが，その３つとはどれと，どれと，どれなのでしょうか？わたしなりに，いろいろと考えています。おそらくは，ケース・バイ・ケースなので，「時が来た」ときに，パートナーの方にいろいろときいてみます。