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素直な心を取り戻す方法とは？
- 20代後半の女性が、自分自身の変わり様にウンザリしている。
- 最近は人の言動を疑ったりひねくれた考えが頻繁に出てくるようになった。
- 仕事も恋愛も情熱と純粋な気持ちがなくなり、諦めの気持ちが大きくなっている。
- その他(恋愛・人生相談)
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。とてもステキな方のようですね！今ご自身で、その状況に気がついているということは、とても大切な状況です。 人というのは同じ過ちを何度も繰り返してしまうものです。 しかし早い段階でそれに気づけると言うのは、自分自身をよく監察しているからだと思います。 どういうことかというと、人生をもっと楽しく生きるために、自分を大事にしているのではないかと思います！ もし、今のお悩みの内容で、”あ、また私ひねくれてる。”なんて心の中で思った時でも、すぐに言葉に出して訂正してみてはいかがですか？ 言葉に出して、一言一言大切にするようにしてみれば、見る見る変化がわかっていくと思います。 異性の方のカワイイねの一言に、ひねくれた自分がいても、 ”ありがとうございます！”の一言と笑顔です。 初めは心と言葉が噛み合っていないようで気持ち悪く感じるかもしれませんが、初めは誰でも面倒くさいものですし、なかなか出来ないものです。 しかし今現在、そのことに気がついているのですから、きっと出来ます。 ”素直に答えなきゃ”と無理するのではなく、”素直に答えてみよう”という気持ちから始めてみると楽ですよ！
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清濁併せ呑む、とか水清ければ魚棲まずなどはよく耳にしますが・・ どうなんでしょうね、ただ今は素直じゃないと人生楽しくないという感じはします。 人に対してというより自分に対して素直でいる何か（趣味でも何でも）があるとだいぶ違います。 ひねくれてるって弱い心が強さを諦めた時に出てくる考えのような気がします。 無謀な人生も楽しいと思える強さがあれば少しは素直になれるかもしれませんね。
- dai-ym
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純粋と素直って別ものです。 純粋って一件すばらしいものに見えますが、現実はかなりもろいものです。 鉄なんかも純粋な鉄は使い物にならずさまざまな不純物を入れて合金にして使えるようになるものです。 また純粋なものの多くは害になることが多いです。 酸素だって水だって純粋にその元素だけのものは人間の害になります。 子供の純粋な心を良く無邪気と言います。 邪気がない。 では子供は本当にそんなに素晴らしい心を持っているのでしょうか？ 男の子なんかよく昆虫などを玩具にして遊んだことがある子が多いと思います。 生き物を玩具にして殺してしまう。 無邪気だから出来てしまう。 元々人間の心なんてそんなふうに危うく害になるものが多く混じっているものです。 多くの不純物を取り入れて、社会生活が出来るようになって行っているんです。 確かに今はその不純物がちょっと多くなっている時期なのかもしれません。 しかしまた多くの経験をすることでその不純物の量を自分で調節できるようになって行きます。 人から聞いた話しだから過剰になって心に残っている。 ならば自分で経験してみて実際はどうなのかを知ってみることも大事です。 そうすれば純粋な心は無理でもちょうど良い塩梅の心は持てるようになると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 「素直」な方が近いかもしれません。 ひねくれた思考を持った人よりも素直な人の方が やはり人として魅力的ではないですか？ もちろん、素直すぎるのも、危険ですが…。 内面で疑っていて、表面では素直ぶっているのでは それは偽善と変わらない気もします。 素直な心が、取り戻せないのだとすれば 何か考え方を改めないといけませんね。
『純粋』ってそんなに大切なことですか？ そもそも存在するのですか？『純水』って、味も素っ気もなくおよそ飲める代物じゃないってご存知ですか？ 私には、いろいろな経験をされて、いろいろな人生勉強をされてきた今の質問者様のほうが、ずっと奥が深くて面白い人間のように思いますし、それが人間なんです。もし存在するとしても『純粋な人間』なんて『純水』と同じように味も素っ気もないでしょう。 友人、知人という他人の一挙一動に“感激だ”だの“裏切られた”だのと“おままごと”をしている人間関係？より、相手の言動の端々から相手の意図を汲み取って、頭の中を総動員して、自分の言動を考えてゆくギリギリの人間関係の方が私には面白いと思えるのです。 恋愛だって同じでしょう。ある時点でその計算が全て止まって何が何だかわからないまま流されちゃって、それが心地良いんですね。それは『純粋』なんて表現ではなく、『激情』に近い？
お礼
ありがとうございます。 「純粋」というとちょっと違うのかもしれませんね。 「素直」という方が正しいかもしれないです。 前はもっと素直な気持ちで言葉を受け止められていた ような気がします。 今はだいぶひねくれています。
最後の一文を”やはり～” ではなく、 ”どうしても変わりたい”と思う事から始めれば良いのではないでしょうか？ 純粋な気持ちを装飾品程度の扱い（あったら良いけど、という願望） でしたら、なかなか変われないと思います。 自分の存在に対し、どれだけ期待しているか、が重要だと思いますので、 私が起点となって、人の役に立つ、とか、 私が起点となって自分を磨く、とか明確な目標を持つ事が良いように感じました。
お礼
ありがとうございます。 明確な目標ですか、自分を見直す必要がありますね。 強い気持ちも必要です。
- hi4kou
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経験を重ねるごとに自分の周りの世界とはこういうものだと無意識的に決め付けてしまっているのではないでしょうか？それは自然なことともいえますし、変えてゆくことも十分可能であると思っています。 僕も半年くらい前までは「まあそんなもんじゃないの？」とか「どうせそんなもんだろ」という考えに陥ることがしばしばでした。でも、やはり物足りなかったり虚しさが積み重なっていってるだけのような日々を過ごしていました。 自分が頑張る理由はなんだろうか？ 誰よりも高みに立つ為だろうか？寂しいのを誰かに知ってもらいたいからだろうか？自分を認めたいからだろうか・・・？ 長い自分との静かな闘いの後、気づきました。僕は、自分なりにやりきってから満足感と疲労感の中に眠りたかっただけなんだと。 それからは今を生きていて、いつでも自分はここにしか居なくて、頑張るのなんか理由はいらねぇよって生きています。 色々過去に辛い目に遭ってきましたが、そんなことは関係ないのです。無謀なんて言葉に縛られる必要なんてありますか？楽しみましょうよ！
お礼
ありがとうございます。 何だか、ここ最近ひねくれています。 前はもっと疑う事とか知らず、むしろ鵜呑みに しすぎなのを悩んでいたくらいだったのに…。 人生、楽しみたいですね。
- Y Y（@yy8yy8az）
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精神的に過渡期でしょうか。 他者への思いやりの気持ちが薄れてきたのでしょう。 心は使うほどに育ちます。体と同じように。 それには努力が必要です。 これまであった力は使い切ってしまったのです。 これからは努力して、愛情力をつけましょう。 ご自信についてはちょっと難しいです。 純粋な気持ちで接したらだまされてしまったとか。 ちょっとこのアドバイスはためらってしまいます。 ごめんなさい。 よきアドバイスの得られることを祈ります。
お礼
ありがとうございます。 過渡期、そうかもしれません。 私もチェンジの時期なのかもしれないですね。
お礼
ありがとうございます。 ＞”素直に答えなきゃ”と無理するのではなく、”素直に答えてみよう”という気持ちから始めてみると楽ですよ！ なるほど、無理すると確かに苦しくなります。 良いアドバイスありがとうございます そう考えるようにしますね。