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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職願と誓約書について教えてください)
退職願と誓約書について教えてください
このQ&Aのポイント
- 退職願と誓約書は休職期間満了による退職に際して提出される書類です。
- 退職願は一身上の都合により退職希望を伝えるもので、誓約書は会社の機密情報と知的財産についての約束事です。
- 質問者は提出された書類に違和感があり、ICレコーダーの録音データやパワハラの経緯についても心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
休職は法律で保証されたものではありませんが、休職期間満了と同時に雇い止めになると解釈するのが一般的です。 解雇でもなければ自己都合による退職とも違います。復職できなければ契約が(自動的に)終了する事になります。 退職届を要求されるのは、休職制度が煮詰まっていないからでしょう。 どうしても出したくないなら出さなくても構いません。会社が一方的(自動的)に解約するだけです。 誓約書は一般的なフォーマットであり、大した意味はありません。 パワハラの証拠は会社の不法行為の証拠であって、機密とはなりません。 業務情報でもありませんので破棄する義務はありません。 もちろん、どこから見ても知的でもなければ財産でもないでしょうから知的財産にも成り得ません。 気になるなら弁護士と相談して下さい。 なお、もしパワハラを訴えるなら、さっさとしないと簡単に時効になってしまいます。 時間が経つほど立証も難しくなります。
その他の回答 (1)
- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
休職は法律で保証された物でな無く、会社が善意で身分を保証する制度です。 だから期間満了による退社は普通退社(自己都合と同じ)です。 パワハラが原因で鬱になったのなら退職を争うのではなく鬱になったこと自体を労災に認定させましょう。 誓約書は普通の手続きです、誓約書を書かなくても賠償責任は負います。
質問者
お礼
>休職は法律で保証された物でな無く、会社が善意で身分を保証する制度です。 そうだったんですね・・・存じませんでした。 ご回答ありがとうございました。
お礼
少し安心しました。 どうするかはもう少し考えてから決めたいと思います。 ありがとうございました。