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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初心者じーさんが10kmを頑張っても・・・)
初老ランナーの10km走における伸びしろとは?
このQ&Aのポイント
- 54歳の初老ランナーが10km走で伸びしろを感じない状況に悩んでいます。過去の実績や継続的なトレーニングを行っても、目標タイムに届かない現状に疑問を抱いています。もし可能なら、先輩ランナーや第三者のアドバイスや意見を聞きたいとのことです。
- 初老のランナーが10km走でなかなかタイムを伸ばせない状況に悩んでいます。かつては走りが得意であり、陸上部にも所属していた経験があるため、自身の実力に期待していましたが、目標タイムを達成できていません。日々のトレーニングや栄養管理にも気を使っているそうです。
- 54歳の初老ランナーが10km走でのタイムが思うように伸びず、悩んでいます。実力に自信があり、目標タイムをクリアするはずだと思っていましたが、なかなか結果が出せていません。過去の経験やトレーニングに加え、栄養管理や休養も徹底しているそうです。経験豊かなランナーからのアドバイスや意見が欲しいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
50代で10kmを46分12秒なら十分早いですよ。 もちろん、同世代で、ずっと走っている方々と比べたら遅いと感じるかもしれませんが、そういう方たちは、20年以上、質問者さんと同じようにトレーニングしてきている方ですから、負けるのはしかたないでしょう。 また、年をとれば、スピードは遅くなりますが、持久力は年をとってもある程度維持できると聞いたことがあります。ですから、10kmのスピードはこのくらいで良しとして、ハーフマラソンとか、フルマラソンに挑戦してみるのはいかがでしょうか。新しい目標と楽しみが見つかるかもしれません。
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- maiko0318
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回答No.1
いや、素晴らしいでしょう、足腰が丈夫ということは 将来も寝たきりなどといったことはないでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 しかし足腰が健常でも加齢でいきなり歩けなくなる人は珍しくないんですよ。 老年で足が強いってのは遺伝なんですね。 ちなみに私の父とその兄弟は異常なほど強い身体を持ってる一族でして 全員国体選手です。 しかし例外なく全員老年になって歩行困難になってますね。 ちなみに継続して運動していた人も含んでるにもかかわらず、です。 ごめん、励ましをネガでかえしちゃった、ぺこ
お礼
やはりハーフ、フルに移行なのかなあ。 ムラカミハルキ氏はマラソンで下降線をたどるようになり、トライアスロンに転向しつつありますね。 長年同一の競技を継続した飽きもあるのでしょうが、やはり衰えを認めざる得なくなり、より持久力を求められる世界なら老年でも参加できる世界に目を向ける=これがモチベーションの源なんでしょうね。 自分で情けない限りなんですが、その老いを全く悲観はしてないのですが、 だからこそかな? 遅い自分が我慢ならないんですよ。 いまだに20代の連中とタメ張れると何の疑問もなしに思ってる。 ただ昔の記憶と違って「あれ、俺遅い・・・なんで??」というのが今回の疑問というかあがき(笑い)なんですね。 ある意味アスペですねw というわけで・・・いろいろ考えてる最中ですが、やはり他のカテゴリに逃げたくないと思います。 正直競技に参加するつもりはない、と書いたのはウソです。 クオーターでいい成績治めることが目標ですが、現状じゃ参加を考えられるレベルにさえ達してない、ということです。 回答者サマがアドバイスしてくださった、「別の楽しみ方」これが最善のそして健全な考え方なのは承知しています。が、もうちょっと戦いたいなあ。 どなたか「こういう練習のしかた、時間をかけるならあと○○%は伸びるぞ、ジジイでも」という経験談やケツ蹴っ飛ばすような激励戴けないかな(甘えかw) ありがとうございました。 もう少しまってから質問締め切らせて頂きますね。