- 締切済み
夫はアスペなのでしょうか?
娘が(1才半)PDD(広汎性発達障害)疑いがあります。(てんかん波、自閉傾向、遺伝子異常) 春からは療育がスタートするので義父母に診断こそ下りていないけれど、事情を説明しました。 そこで言われたのは 『遺伝の可能性は?うちの息子は癇癪持ちじゃなかったわよ』 と言われました。 遺伝子異常=先祖からの遺伝と思われやすいので、そのようなこと(まるで私の家系からの遺伝)を姑から言われるのはキツイと夫には打ち明けたつもりではいたのですが、夫にはうまく伝わりませんでした。 また夫はそれを聞いて 『その言葉はただ、俺からの遺伝ではない気がすると言っただけでお前を傷つけたわけじゃないだろ』と言います。 夫としては直接的に言われない限り、中傷ではないという見解です。 「内心私、ムッとしたんだけど、わからなかった?」 というと 「そんなもん言ってくれなきゃわからない」 と言います。 夫は抽象的な言葉や嫌みがわかりません。 姑はどんなタイプと言うと、 『私達USJに行ってきました、すごく混雑してました』と言うと 『まぁそんなしんどいところよくいくわね』 と言います。 それを聞いてムッとすると、夫は『母はどうせあんなんだ』と開き直ります。 うちの父の葬式で、忙しく立ち回るうちの母に、 『貴女のお母さん、意外と元気そうね』と言われたこともあります。 (葬式中に、無理に明るく振る舞っているだけでした、 また葬式中にそんなことを言うのはどうかと思いました) なぜ?と思う言動ばかりです。普通の神経でこんなこと言う??と思うことばかり… 私も確かに幼いころから泣き虫で苦手なこともおおく、 ADHDやASを併発してるタイプかも? と思うときもあるのですが…、でもこんなことは言わないよ、と思ったりします。 夫家系はアスペルガーなのか、ただの失礼な人なのか、理解に苦しみます。 どう思われますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
質問者さまとお姑さんの会話の 断面を開示してくださっておられますが 質問者さまは、失礼なスタンスとは乖離している のでしょうけれど……円満などとは 逆ベクトルの解釈がお好きなようですね。 そうした性格なのでしょうね。 とりあえず、質問者さまご自身の 多様な機会の日常的な会話を録音して、 ノートに書き出して、分析してみませんか。 それで、直ぐに、 あることにお気づきになるでしょう。 とまぁこれでは回答になりませんね。 夫である男性を除いた4人が発達障害である 家族の事をテーマにしたNHKの福祉系の番組で、 発達障害の遺伝の顕著な事例を 知ったのでしたが……質問者さまは 愛する夫の家族に関わる遺伝を疑って おられるようですが、 逆もあるということですよね。 などなど。自己分析が済んで、自分自身を、 現実を、熟知したところで、いまいま 置かれている所で花を咲かせるようにしませんか。 自身が咲くだけではなしに、 周囲の人たちそれぞれが咲けるように 環境を整えてあげませんか。 お姑さんにしても 大好きな男性を産んでくださった女性として 慈しみと感謝と尊重の念をもって遇するように しませんか。そうしたブーメランは必ず 還って参りますよ。
- oosaka_ossan
- ベストアンサー率25% (163/633)
質問者様は神経質すぎると思います。 私からご質問の文章を見ると、失礼とは思いますが、 精神科に相談したほうが良いと思いました。
ご主人の抽象的な言葉や嫌味が理解できない事、あなたのすぐムッとするところ、いずれも発達障害と言えば言えなくありませんが、普通の人でも多少そういう傾向のある人はいます。ボーダーは曖昧です。 「貴方のお母さん、意外と元気そうね」は「ご主人を亡くされて落ち込んでいると思って心配していたけど、元気そうで良かった」とも取れますが、如何でしょう?もちろん、言い方もありますけど・・・ 自分の家系が異常と思われたくない、不快なのは理解できますけど、どちらの遺伝だから、どちらが悪いとかの問題ではなく、今後、どうやって子供を育てていくか、の方が大事だと思いますよ。
お礼
そうですね。 葬式前まで泣いて泣いて大変だった母が 全然元気じゃないけど他人からは元気そうにちゃんと見えていてよかった、と思えばよかったです。 思考パターンのくせでしょうか。これからも親として子供と一緒にスルースキルを磨きます。 ありがとうございます。
- yamasakaki
- ベストアンサー率32% (364/1113)
周りはごく普通なのにそれを受け流せない質問者様が適応障害。 娘さんの原因は質問者様。
お礼
そうなんですね…! わかりませんでした。適応障害。そうかもしれません。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 精神科…一度も門を叩いたことがないのですが… もうだめだ!と思ったりしたときは無理せずお世話になろうと思います。