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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どちらが継ぐべき?)

主人の実家の跡継ぎ問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 主人の実家は代々話し合いで跡継ぎを決めています。しかし、主人は男2人兄弟であり、私達夫婦には男1人、女1人の子供がいます。義弟は最近結婚したばかりで子供はいません。このような状況で、私は実家の墓に入ることを考えています。
  • 私は2人姉妹の次女であり、長女は離婚して一人娘と共に実家にいます。両親は新しくお墓をつくる予定で、姉も入る可能性があります。私の実家は女系家族で初めての男の孫が誕生しました。しかし、直系のお墓のシステムが変わらない場合、どの子がお墓を守るかで問題が生じます。
  • 両親と姉とで新しくつくるお墓が無縁仏になることを考えると、私は私の実家の墓に入ることを検討しています。子供達には強制するつもりはありませんが、選択肢として実家の墓に入ることもあり得ます。このような理由から、私は主人の実家の跡継ぎになれないかもしれないと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

主人も本家15代目の跡継ぎです。 義弟、義妹がいますが義父が離婚し、義弟妹は母親についていきましたので主人一人になりました。 しかし、分家もあり分家は若くに長男(一人っ子)を亡くし男の子2人いるなら一人養子にさせてもらえないかと揉めたことがあります。 義父が原因で離婚されたこともあり、義弟は寄り付かず分家と関わるのすら拒み破談になりました。 私には息子がいますが、今後もう一人出来るのかどうかは授かり物なので解りませんが分家のお墓のお世話、管理という面では跡継ぎに拘らず主人→息子と受け継ぐことでご納得いただきました。 ご主人に男兄弟がおられ、お嫁さんにも男兄弟がおられるのならご主人のご実家は託してもいいのではないでしょうか?

PIZZAO
質問者

お礼

代々伝わるお家と言う事でご意見ありがとうございます。 本家は、主人の祖父の母が女系家系であり、母の代で終わる事を悲しんだ祖父が、母方の実家を継いだ事に始まっているんですね。 ですから、お互いの家の配慮をと言うことで揉めないようにと話し合いで決める事となっています。 ところが何でも先に決めないと気がすまない義父が、最近言い出したのですね。義母はこの事については反対しています。義父の代は誰も無関心で、祖父が亡くなってから「当番制に」と一度は決まったのですが、「仏壇、取りまとめは全て一箇所に」とお寺様の一言で義父の家になったそうです。 祖祖父は新しい考えの人だと聞いていますから、長男だからと言う理由は平等でなく、家を守るなら双方の奥様のことも配慮して話し合いでと言う人だったと思います。だから義父の代も長男ではなく、 義父になりまいました。

その他の回答 (10)

noname#175531
noname#175531
回答No.11

ご返事ありがとうございます。 まさか返ってくるとは思いませんでした(笑) 全く逆の価値観ですもんね。 質問者さまの問題はお墓は氷山の一角、もっと先にはドロドロとした怨みがあるのでしょう? また、どこかでお会いするかもしれませんね。 それまで、同じ嫁としてエールを贈ります。

  • hnahana
  • ベストアンサー率12% (111/909)
回答No.10

 跡を継ぎたくない理由としては稀薄だと思います。 義弟の奥様も、跡を継ぎたくないと思って居るなら、尚更、受け入れられない でしょうね。 そもそも、話し合って跡継ぎをなんて甘い考えだからですよ。 代々続く家柄なら、長男が継ぐのが妥当です。 小さい内からの、意識付けが無いと大人になって揉める元。 貴方が、そのいい例ですよ。 逃げられるものなら逃げたい。そんな感じにしか取れないですよ。

PIZZAO
質問者

お礼

家制度(いえせいど)とは、1898年(明治31年)に制定された民法において規定された日本の家族制度であり、親族関係を有する者のうち更に狭い範囲の者を、戸主(こしゅ)と家族として一つの家に属させ、戸主に家の統率権限を与えていた制度である。江戸時代に発達した、武士階級の家父長制的な家族制度を基にしている。 女性参政権の施行と日本国憲法の制定に合わせて、1947年(昭和22年)には民法が大規模に改正され、親族編・相続編が根本的に変更された為に、家制度は廃止された。 祭祀継承者とは、祭事財産を承継する者をいう。 個人が生前に祭事主催者を指定したときはその人物が、指定がなければその地方の慣習に従う。ちなみに祭祀承継者は一般の相続とは別であるため、相続人の中から選ぶ必要はない。 祭祀は、思想の問題であって、なにも規定はない。 お墓が財産というわけでもないし、お墓を守らなければならない、ということもない。 祖先を祭る事に重きを措かず、子孫に負担を与えないよう時代時代に適して、墓は残すべき。   と、知り合いの弁護士さんからお言葉を頂きました。 私も墓を見てくれなかったらと、子供や孫を恨む気持ちは全くありませんので、 上記に賛成です。 ありがとうございました。

回答No.9

後継ぎは代々話し合いで決めているという事ですので当事者同士でトコトン話し合うしかないと思います。 今現在、質問者様夫婦は実家とは別に住んでおられるのか? 義弟夫婦はどこに住んでおられるのか? ご主人、質問者様、義弟、その奥様はそれぞれ後を継ぎたいのか?継ぎたくないのか? それらが分からないとアドバイスのしようがありません。 いずれにしても当事者同士で話し合うしかないと思います。 質問者様の実家のお墓の事はそれからでいいと思います。 いいと思いますが1つだけ。 これから建てるという事ですが、無縁になりそうな心配があるなら建てずに共同墓地に入るという選択肢もあります。

PIZZAO
質問者

お礼

共同墓地というのがあるんですね、調べて見ます。

  • pipmama
  • ベストアンサー率17% (219/1235)
回答No.8

仮に、あなたが実家のお墓を継いだとしても それを理由に、夫の実家の墓を継げないことには なりません。 そんなに実家のお墓が不憫だとおっしゃるのなら 両方、面倒をみられてはいかがてすか。 夫の実家から生前贈与も既に受け取っているようですし 貰うものだけもらって、義務を果たしませんでは 通りませんね。 もし、義弟が子なしのままだったり、子供が生まれても 娘のみだった場合、あなたが実家の墓に入ることにより あなたの子供たちには強制はしないと言いつつ、 父親と母親の実家、双方の墓を 継承する可能性もでてきて、かえて子供たちに 負担を強いる場合も出てきます。 私も二人姉妹で、二人とも結婚しており、 実家の墓もあとは母が入れば、その後、入る者はいません。 もちろん、実家の墓は、私と妹が元気なうちは供養していきますが 何十年かして、私たちが年をとり、ある程度の区切りが付いたら 合祀等も考えようと思っています。 とてもお互いの子供たちの代にまで、負担を強いるつもりはありません。 あと、ほとんど同じ内容の質問をつい最近、されていますね。 新たに質問をする場合、前の質問を締め切ってからにするのが ここのルールです。

noname#175531
noname#175531
回答No.7

そうですか。 よく解りました。 義弟が墓守りをする気がなさそうなので ご主人は跡を継ぐことを考えはじめており、話が違うよということですね。 ご主人は質問者さまと同じ立場なので、 そういう考えに変化せざるを得ないのでしょう。 そこはわかってあげてください。 私はやっぱり、質問者さまは嫁ぎ先を一番に 次にご実家を考えるのが 正しい順序だと考えます。 この順序を邪険にすることはあまりいいことではありません。 無理難題をおっしゃっているのはご自身だということはお忘れなく。 その上でなんとかしたいというならば 男子をもう一人設けてその子をご実家の養子にすることですね。 義弟がすんなり継いでくれればいいですね。

PIZZAO
質問者

お礼

ご先祖のためのお墓なのか、後継者のためのお墓なのか分からなくなってきました。 子供達の負担を考えると、両家のお墓を守っていくと言うのは更なる重荷ですね。 義弟が継がないなら、私達は散骨で、入りたい人が見つかるまで双方のお墓の管理費を払っていくのが一番なのかな。 男の家のお墓は大事で女性のお墓はどうでも良いって、悲しい家督制度だと思います。そもそも火葬なんて最近始まったばかりで、昔は土葬で埋めるとこがなかったらまた掘り返して埋めてたわけですから。いつの時代の風習を守ったら、伝統なのか分かりませんが。。。 土葬の国々も土地の問題から火葬を進める傾向にあるそうです。最近は日本では納骨堂が流行っていますね。 大切なのは故人を偲んで手を合わせることで、この墓問題で金銭・人間関係で揉め、跡継ぎを期待するのも男性社会の名残で自然を無視し、本末転倒かとかと思いました。 義弟も子供はいませんが、そんなことでプレッシャーを受けて欲しくないです。 整理がつかず書き込みをしてしまいましたが、皆様の回答を見ながら何が嫌なのか見えてきました。 子孫に負担を与える家督制度が嫌なんですね。 90年度の内閣省の調べで、「両親の墓に入りたい」と答えたお嫁さんは、40%近くに上ったそうです。 事実を無視して時代は進んで行きませんから、子供達の代は好きにしなさいと言うでしょう。 坊さんの金儲けにも、墓石屋の金儲けにも役に立つことは出来ませんが、いつまでもお墓に有るより、自然に返った方が個人的には嬉しいです。 こんなまとまりのない質問に回答くださり本当にありがとうございます。自分なりの答えが見つかりました。 あなたに幸あれ!!!

noname#175531
noname#175531
回答No.5

質問者さまのお考えがやっとわかってきました。 嫁ぎ先はご主人と義弟の男子二人がいて、 ご実家には男子がいないことを比べておられるんですね。 女系家族はこのような問題には至極ナーバスですよね。 家を守る自覚のある質問者さまがお墓に入りたい。 自分が入れば、子供たちはどうでも、子供たちの時代までは誰か守らせる事ができると思ってられるんですね。 そして、出戻りのお姉さんではどうも頼りない。と思っていて、その子(姪っ子)もどうするかなんてわからないし、と気を揉んでられるわけですね。 嫁ぎ先は義弟がいるしその嫁の実家は兄がいるのだから、この義弟が継いでくれればわけないではないかと、全て解決と思ってらっしゃいますね。 そういう方は、安易に嫁いではいけなくて、やっぱり、あなたが婿をとるべきだったとは思います。 でも、今が現実なのですから、まずは、ご主人とその辺の考えのお話合を。 それから夫婦のご意見が合致するなら、 世間一般の常識では先のご質問への回答通りですから、 ご実家の宗派のご住職に個別に相談なさるべきだと思います。

PIZZAO
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。そうです。説明が下手ですみません。 主人は先祖代々の墓があり、跡継ぎ候補が2人。外孫を入れれば3人孫の代まで候補がいるんですね。 しかし我が家の実家は女にしか恵まれず、一人娘の姪が守っていくことが必至ですし、嫁に行ったらそれも分かりません。 義父は私の息子が産まれた年は「〇〇家 代何十代目」と孫の写真入で書いた年賀状を出していました。 義父の〇〇家とか先祖とか、自分の家の安住しか考えず、 男の子が欲しくても産まれなかった実家の両親のことを思うと、両親と姉とで終わるお墓が不憫に感じてしまうんです。 話し合いで決めるということは、双方の家庭の事情も考慮したものが言いと思うのですが。 主人は弟が継ぐと思うと婚前から言っていたのですが、ここにきて義弟は遠方の地方に住みたいから長男が継ぐべきと言い出しと言い、主人も継ごうかといいだし。正直裏切られた気持ちではあります。 実家の家に入る予定の嫁がいるのに、義弟がそこまで継がない理由も分からないのですね。

回答No.4

質問文を理解出来て無かったら、ゴメンナサイ。 ご実家のお墓はお姉さんの娘さんが管理していく事になるので、無縁にはならないはずです。 ですので、質問者様がご実家のお墓に入る理由は見当たりません。 後を継ぎたくなくて、無理やり理由を付けているようにしか見えませんが。

noname#183132
noname#183132
回答No.3

あなたが実家の墓に入ろうと思うのが間違いですね それと無縁仏の墓をいつまでも置いとける墓所ですか? 世話する人が居なくなったらお墓を取り除かれて 遺骨は合祀てのが一般的と思いますが

回答No.2

質問の趣旨がはっきりしないのですが? あなたが旦那さんのお墓に入りたくないのか?それとも跡を継ぎたくないのか? どちらの要素が大きいのでしょうか? どちらにせよ一度ご主人と話しあわれたらいかがでしょうか?あなたが跡を 継ぎたくないと言ってもご主人が跡を継ぎたいと言ったらどうするのでしょう? それに跡を継ぎたくないのなら相続をあきらめて下さい。 又、今は、永代供養のお墓もあります。

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.1

51才、既婚男性です。 質問の趣旨が良くわかりません。 貴女が御実家のお墓に入ると、御主人の御実家を継げないのかと言う質問でしょうか? 別にそういう事は無いと思いますよ。 御主人は御主人の御実家のお墓に入れば良いだけでしょう。 御主人の御実家のお墓は、息子さんか娘さんのどちらかが見れば良いだけです。 お姉さまが御実家のお墓に入るのはわかりますが、貴女と御主人が別々のお墓に入るのは何故ですかね? これは、御夫婦の問題ですし、質問とは無関係でしたね。

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