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外で堂々とするには気合の問題でしょうか
自分は家で気合を入れても外に出たら、すべての人が向かって来るような気がして、気が付いたら大人しくしゃべっています。 堂々と意見を言うにしても相手がやさしかったり、弱かったりした場合です ずけずけ言う人には笑ってごまかして黙っています 後で、その人がいなくなってからぶつぶつ言っています 意識して必死に気合を入れていても知らないうちに負けている気がします 何とか克服できないものでしょうか
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気合いを入れる・・子どもの頃・・先輩からその様な事を言われながら・・いじめられた経験!!をお乱してしまった。 これは余談。 そもそも気合いを入れるって? >>何とか克服できないものでしょうか 残念ながら、現在の延長線上では、できないでしょう。 堂々とする・・何故その様な必要が? あなたの心はチキンです。 それを認めれば・・本心から認める事ができる様になれば、新たな展開が起こり始めるでしょう。 気合いを・・などとやっている間は無理でしょう。
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- Gusdrums
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気合ということが、間違いとはいえませんが、返って、気合入りすぎて空回りもありますよ。 先ず、相手の言動をよく聞くこと、聞いて理解力を身につけることから始めること。 そうしている内に、言動の中から、「隙」が見えてきます。 これ、準備体制というもの。 <<ずけずけ言う人には笑ってごまかして黙っています 後で、その人がいなくなってからぶつぶつ言っています 人って、こんなもんですよ。 でも、質問者さんは正義感とういいますか、劣等感というものが、先行しているのですよね。 ひとつの対抗措置としては理論武装とかいう言葉が、ありますが、これって皮肉をぶつけてやることなんですね。 それも単なるイヤミでなく、正々堂々とした皮肉(些か矛盾した言葉ですが)、これには、質門をぶつけるということです。 それも正論を呈した質問です、批難ではなく、正論をぶつけるのです。 相手が知ったかぶりするとか、なら、上述の通り、言葉尻というものには、何処かに隙が出ます。 それを見極め続けていれば、おのずと、そいつの言葉グセや展開を図れるようになりますよ。 人って、完璧に見えていても、落ち度は必ずありますから、その後は気合に急に飛躍する必要もないです。 柔軟に冷静にですよ、軟らかい会話でも、正論を突きつけることで、上等なのです。 まあ、気合も大切ですが程々にしないと感情むき出しに発展して、相手が「反論だ!」と捉えられることも多いですから。
お礼
冷静に言葉をぶつける余裕というか勇気がはありませんでした、悪いやつだとは思ってなかった油断もありましたし、その瞬間には相手に負かされ、抵抗できず、後日、再試合だとむなしいことを四日もしてしまいました その後、ろくなことはありませんでした
- cxg59494
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私と同じことを考えている人がいるものだ・・・と驚きました。悔しいですよね。負けてるような気がして。私の場合団地に住んでいて、向かってくるような気がするのではなく、本当に向かってくるから、私の気合も相当なのですが、そんな時に限って相手が機嫌よかったりして、拍子抜けしちゃいます。そして、家でまた後悔するのです。 おとなしく話して正解だと思いますよ。気合入れすぎると、自分が結局負けになると思います。おとなしく話せているから、勝ちなんですよ。気合入れすぎると、同じ穴のむじなとなって自分の価値が下がってしまうと思います。おとなしく話せる人こそが、本当の大人なんだと思います。どうでしょう? あなたの周りに必ずそんなあなたを見て、感心している人がいるはずです。そのままで、何も克服する必要はないとおもいます。
お礼
この失敗が後日、一生忘れられない傷となってわが身に降りかかりました 自分が女をいじめ、その仇を男にとられたという構図を後から付け足されました 悪者にされて拭えない一生の悔いを負いました やられっ放しはきつかったのです、残りの一生もいらないくらいに思えてます ですが、生きてます、生かされてます なんか頑張ってすっきりする方法がある気がしました
- pigunosuke
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コミュニケーションも練習が必要です 色々な人と、何度も話をすることで 経験を積み 慣れて行く物ですよ
お礼
経験を積み、慣れるという事では、逃げていたのかもしれません やることやってないみたいです 単に失敗してトラウマになっていたのかもしれません
お礼
チキン、その通りです、だから、身を置く業界では、負けて逃げたと見下されました それを払拭したかったのです