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外に出るのが怖いです。

自分は統合失調症です。 「浣腸」という言葉が外で人に伝わってから引きこもっています。 ご飯はネットスーパーで済ませています。 この判断は正しいのでしょうか? 今日、怖がりながら久しぶりに銀行に行きました。 やはり、自分の事が有名になっているようでニックネームで呼ばれていました。 恐怖心を克服するため、明日からあえて人の多い駅前を通って散歩しようと思いますが、どうですか? 無謀な事ですか?無意味な事ですか? 相変わらず家では近隣住民に自分の考えている事を悟られて復唱される幻聴が続いています。 ところで、今はそういう時代なのでしょうか? テレビも音楽もくだらないし・・・。 自分と同じような方、いますか?

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noname#77271
noname#77271
回答No.2

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4401187.html こちらの回答のNo.4とNo.7をもう一度読んで下さい。これは以前の私の回答ですが、今も同じ考えです。 「浣腸」という言葉は誰にも伝わっていませんよ。 -samurai-さんがそう感じてしまうのは、統合失調症の陽性症状の中の“思考伝播”です。“関係妄想”もあると思います。主治医にもここで話した心配事を相談して下さい。 話が変わりますが-samurai-さん、私は犬が苦手です。 幼い頃に、姉が遊んでいるときに犬に噛まれたという話を聞かされてからは、犬を見ると怖いです。だから、子供の頃は必ずと言っていいほど犬に追いかけられました。犬は自分を好きな人、嫌いな人が分かるんです。 怖いと思うと不思議とその感情が伝わってしまうんです。怖がると必ずと言っていいぐらい、犬はこっちに向かってきます。 そのことに気付いてからは、見えていても見えていないように、意識しないように、心ここにあらず――本当に魂が抜けては大変ですが、体を動かしているのは自分でも、意識はそこにいないつもりになるんです。 馬鹿げていると思うかも知れませんが、私はよく、木になったつもりになったり、、直ぐ脇を走る自動車になったつもりになります。そのときは、魂が半分抜けている様な感覚で歩きます。そのような態度を取ると、犬もこちらを気にせず通り過ぎて行ってくれます。こちらが犬を意識し過ぎなければ、犬にも意識されないで済むのです。今ではそこまで意識を作り込まないでも、大概、恐怖感を逸らすことが出来るようになりました。 人間は犬ほど敏感ではないけれど、やはり同じように-samurai-さんが通りを歩く人を変に意識しすぎると、「浣腸」という言葉そのものは通じなくても、 「何となく、私はあの人にあまり良く思われていないのかな?」 「あの人、今、何か嫌なこと考えているのかな?何だか気になるな。」 と、感覚的にマイナスなイメージは、相手に伝わることはあると思うのです。-samurai-さんに私と同じことを勧めているのではありませんが、もしかすると、-samurai-さんは伝わるのを恐れるあまり、相手を見すぎてしまったかも知れません。すると、どうしても怪訝そうな顔や態度を取られることもあるでしょう。これはその場の-samurai-さんの緊張感が相手に伝わった結果と取ることが出来ます。-samurai-さんや相手に特別な能力、テレパシーがあるのではなくて、経験的に誰にでも備わる、トラブル回避の学習能力、“警戒心”に過ぎないと思います。 でも、-samurai-さんは統合失調症なので相手が反応したと感じると、悪い方に自分に結びつけてしまい、思考伝播や関係妄想が出始めて「浣腸」という言葉そのものまでが伝わってしまったと確信してしまうのだと思います。 >「浣腸」という言葉が外で人に伝わってから引きこもっています。 ご飯はネットスーパーで済ませています。 病気の症状で、どうしても意識が囚われやすいのでしょうが、「浣腸」という言葉は絶対人に伝わっていません。心配しなくても大丈夫です。 それに-samurai-さんが心配する程、世の中、怖い人ばかりじゃありません。 食材もなるべく店頭で買って欲しいです。また、出来れば自分で自炊するのが望ましいのではないかと。調理をするとき前頭葉の働きが高まるし、栄養バランスや経済的にも良いことが沢山あります。せめてお弁当屋さんに行って店員さんと会話して欲しいです。人と会話する機会をなるべく作った方が良いと思います。調子が良いときなら知らない人と、二言、三言、会話するのも楽しいと思いますし、馴染み客になれば安心できる店員も中には居ると思います。 あまりに人と会話しないと、会話の仕方が分からなくなってしまいませんか? 足は第二の心臓ですよ!歩かないと足腰も弱ってしまいます。歩かないと脳にも良い刺激が行かなくなってしまいます。認知症が早くに来たら、統合失調症の治療どころじゃなくなってしまいます。 会話と歩くことは、体と心の健康の基本です。会話はネットのように無言じゃなくて、声を出して耳で聞けるから、表情も見ることが出来るから良いんじゃないですか。銀行も、駅前もどんどん歩いてみて下さい。外の世界に出て行くのは私的には賛成です。知らない人とのちょっとした会話や、季節の移り変わりを肌で感じ取って楽しめるようになると良いですね。 私は-samurai-さんのように、悟られるという感覚も幻聴も分からないけれど、世の中まだ捨てた物じゃないと思います。-samurai-さんも治療の効果が上がれば病気の症状も治まって、幻聴や妄想のない本当の会話が楽しめるようになって、(確かにくだらないテレビ番組は増えたけれど)映画や音楽、読書もきっとまた楽しめるようになります。

-samurai-
質問者

お礼

回答有難う御座いました。

  • waker
  • ベストアンサー率29% (17/58)
回答No.1

私はうつ病、唾液過多症、多汗症のトリプルアタック(?なんですが、私も近隣住民に何か自分の悪口を言っていないんじゃないかとビクビクと近隣の住民の話し声に耳を澄ましていた時期もありましたし、外に出れば人が多いところであればみんなが自分を見ている気がして手には汗をかき、つばが以上に出てきます。 一度病院に行ってみてはいかがでしょうか、私も今通院中ですが、すごく楽にありますよ。 外に出るのはすごくいやでしょうが、本当に行ったほうがいいです。 もしかしたら何か病気を持っているかもしれませんよ。

-samurai-
質問者

お礼

回答有難う御座いました。

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