原子力発電は、本当にシェア30%だったのですか?
原発反対賛成うんぬんではなく・・・素朴に感じた疑問です。
月並みに質問ですみません。
東日本大震災前まで日本で使用する電気の30%を原子力発電と言う方式によって
補われていたと言われていました。
そこで理由はどうあれ現在は、原子力発電の0%でありそれを補う形で火力発電方式が
増えているとのことですが・・・・・
約50基の原子力発電の発電量を老朽化が懸念されているとは言え、こんな短期間で
火力発電で補填できているものなのでしょうか?
先行き不安の課題が山積とは言え、現実に停電に陥っていませんが・・・・
それは、太陽光等の再生可能エネルギーが頑張りだしたのか?
それとも、そもそも本当に原子力が実質30%も担っていたのか? (全て稼動した理論上30%?)
国民は、真実を知っているのでしょうか?
言い方を帰れば、政府は国民に説明しているのでしょうか?
説明していないとすれば本当の理由はなんなのでしょうか?
本当の事を知りたいです。
ネットを検索しても何が真実かわかりません。
もし、お時間が空いている方が居られましたら宜しくお願い申し上げます。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。