- ベストアンサー
原子力発電は
(1)発電コストが安い (2)安定的に電力供給 (3)CO2排出量が少ない などの利点を嘯いておりましたが (1)一回事故をおこせば兆単位の賠償金 (2)反対運動激化で安定供給どころか増設困難 (3)CO2は少ないけれど放射物質排出で空気、土、海を汚染しまくり なのが明白になりました 原子力は運転コストは安いけれど 廃炉解体、まして今回の事故まで含めると えらく高いもののような気がします 安物買いの銭失い たとえCO2排出で他国にお金を払ったとしても 火力のほうが結果的に安く収まるじゃないかな? みなさんはどう思いますか
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (6)
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.7
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.5
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.4
- titokani
- ベストアンサー率19% (341/1726)
回答No.3
- 巧(@TYR_efes)
- ベストアンサー率13% (305/2272)
回答No.2
noname#174737
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます 自分も全くその通りだと思います 原発なんてたった供給量30% 内陸と島国という違いはありますが 原発反対のドイツは賢いです 大きな利権が絡んでるんでしょうね