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内装工事費の費用計上の仕方について
昨年7月に 隣接している古家2軒(昭和21年築 と 昭和45年築)を相続しました。 登記は一軒ずつ別々にしていますが 実態は間の壁を取り除いてあり、 一体化している家屋です。 床・壁・天井、電気工事等の内装工事を90万円で行い、 商店として10月から賃貸ししています。 それで 不動産所得を計算するとき、 内装工事費を どのように費用計上しればいいのか、 償却年数も含めて 教えていただきたいのです。 よろしくお願いします。
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補足
迅速に回答をいただき、ありがとうございます。 また こちらの情報が抜けていまして すみません 家屋は 木造です この場合 何年で償却すればいいのでしょうか? また残存価額は何パーセントにすれば いいのでしょうか? よろしくお願いします