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出て行った妻に戻って欲しい
- 2週間前、仕事から帰宅すると妻と子供の姿がなく、家財道具や冷蔵庫の中の食材などあらゆるものが消えていました。
- 夫婦の関係は悪く、家庭内別居状態でしたが、妻が実家に戻り、冷却期間を置くように言われました。
- 原因は妻の育児ノイローゼと夫婦の意見の食い違いであり、現在は別居している状況です。
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51才、既婚男性です。 奥様が言っている事に反論しないで、反省されている態度を見せたらいかがでしょうか? お子さんを叩いた時は、お酒は飲んでいましたか? 焼酎3杯で酩酊はしないと思いますが、お酒を飲まない人からしたら、毎日家で飲んでる事自体が異常なんです。 酔っ払っている人は気付かないですけど、酔っていれば、行動はおかしくなるんです。 お子さんが寝てから、飲むならかまわないですが、お子さんが起きているうちは飲まない方が良いですよ。 無理にお酒を控える必要は無いですけど、奥様が嫌がっているんですから、控えるべきではないでしょうか? 後、お給料というか、自営ですから利益が少ないのはしかたないですが、奥様に秘密で抜くってのは良くないですよ。 繰上げ返済なら、きちんと説明すれば良いだけでしょう? 少しでも、収入を上げる事を考えた方が良いです。 まず、奥様にとっては、君のお金は必要無いと言う事が問題でしょう。 だから、簡単に離婚って言えるんですよ。 君の御実家にも良い印象を持たれてないようですから、無理に縋っても、難しいと思いますよ。 離婚したくないなら、離婚には応じないで、婚姻費用をきちんと支払って、時間かせぎをするしかないです。 ただ、どうしても離婚したいと奥様が思ったら、子供へのDVとかを理由にしたり、酒乱とか言い出す可能性はありますよ。 言いがかりとか言ってないで、奥様を懐柔する事を考えないと駄目ですよ。 まずは、奥様の言い分をきちんと理解しないと駄目です。 ただ、いきなり出て行くと言うのは尋常じゃないですね。 何か、他の原因は無いですか?
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- coolremon
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かなりこじれていますね。難しいと思いますが、 質問者様の出来る事を申し上げます。 自分の行動、発言を振り返ってみる事です。 奥様から言われた事をノ-トに書き綴ってみましょう。 質問者様が、いくら戻って欲しいと思っても、質問者様が反省していなければ、何も変わりません。 育児ノイローゼになられたとの事。 その時、優しい言葉かけていますか? 家事、育児に協力しましたか? 夫婦って、お互いに補い合いながら、生活していくものです。 反論したい気持ちをぐっと抑えて、奥様が今、何を考え、何に困っているかを、敏感に感じ取らないと… 戻ってきて欲しいより、 「俺が悪かった」とこころから謝ることが先です。 自分の言い分は言わない事。 ご家族皆様が笑顔になられる日が戻る事を祈っています。
お礼
回答、ありがとうございます。 妻がノイローゼになったとき優しい言葉はかけてはいませんでした。 ただ家事、育児は私なりに頑張ったと思います。毎日の洗濯物干し、洗濯物をたたんでかたづけ、子供の学校、習い事の送迎、宿題など勉強はすべて私がみました。 こういうことを言ってるからダメなんですよね。 今は自分の悪かった点を反省し、妻への謝罪の言葉を手紙に託しています。 もう一度家族が揃う日を夢みてガンバってみます。ありがとうございました。
- Gusdrums
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別居中の者です。 妻が秘密裏に家を出て行きました。 つまり、有責は妻で、先ず別居中における子供2人との「面接交渉権」の調停を一回目で成立、暫くして、妻からの離婚調停申し立ても、一回目は妻の身勝手で取り下げ、と一週間後にはまた、離婚調停、当然、妻の意向は全て却下され不成立となりました。 別居中なので、生活費を手取りの60%妻に渡してました。 妻の為では無く、子供2人が経済的に困らない想いでしたから。 すみません、私の事情から始まりまして。 さて、貴方の方ですが、先ず「暴力」ですね、これが別居の理由とされては、不利です。 ただ、何も言わず出て行った奥様が家庭を崩壊させた有責配偶者として、持っていければ、有利になります。 それより、子供さんには暴力とか暴言は無いのですか? 無ければ、先ず「面接交渉権」の調停から申し立てして、子供さんたちと会えるように、しておくこと。 内の妻は、調停の条項を守らなかったので、履行勧告まで出すよう裁判所に要請しましたが、ここが日本の司法のおかしなところ、外国なんかはハーグ条約に批准して離婚しても共同親権です。 韓国や中国でもですよ! 現在、別居中ということですから、共同親権の時点で調停を申し立てすべきです。 それと別居中なら、出来る限りの範囲で奥様へ生活費を渡すべき、銀行振込なら証拠として残せますね。 つまり、貴方の誠意としてです。 奥様が育児ノイローゼなら、子供の養育は協力すべき、相手や義理のご両親が子供と父親を引き離すということは、暴力や暴言といった子供の福祉に配慮できない理由が、あるときのみ! 私は妻の為には命までは、張る気なんてありませんが、子供達の為なら命を捧げたって構わないと思っています。 ですから、子供に対して良き父親なら、相手の身勝手や感情だけで引き離すことは健全では無い! 子供にとって父親の存在は不可欠です。 勿論、母親も尊いもの。 貴方が、きちんとしていても、ただ会わせたくないだけで、拒むのなら、調停でしっかりと決めるべきです。 しかし、又、ここも日本の司法のおかしなところで、調停への出廷拒否、つまり踏み倒しが出来る、出廷強制権も条項無視も、お金が絡まないと強制執行が出来ないという世界の中では不思議な国と言われています。 子供の養育の大切さを考えない日本の司法制度、調停では説得もしますが、あらぬことも言いかねない輩もいるのです。 私は弁護士より法務局の相談員からの方が親身に教示してくれました、勿論、無料で2時間もです。 要点は、相手がまくし立てても、絶対に感情的にならないこと。 感情的になったり怒りを露わにすると、調停員に、この人は、こんな性格なのでは?と心証が悪くなるからです。 とにかく、貴方は反省の弁も記載されているのですから、まだ救いですね。 生活費をきちんと入れて、「尽くす」という気概で臨むことです。 それを続けて下さい。 それと、最も大切な考え方は、夫婦間の問題は、夫婦だけのものでは無い! 一番の犠牲者は子供達だ!ということを常に忘れては、いけません。 貴方なら、ご理解されていると思います。 ですから、弁護士の言ったとおり、誠意を続けましょう。 それでも相手に誠意が通じないのなら、上述のとおり、調停を申し立て、ですね。 調停は、法律が、どーの、こーの、ではなく、夫婦別室でお互いの意向を聞き取り、調停員が調整していきます。 離婚したくないのなら、「離婚する考えは、ありません!」と主張すべきです。 相手との話し合いの妥協点も鑑みます、説得もしてくれる調停員もいます。 反して、早く調停を済ませようとする調停員と様々ですが、裁判所は不熱心と一般市民から言われることを大変危惧します。 調停でお互いの意向が平行線なら、不成立(不調)になるまでに、取り下げて、又、調停を申し立てれば良いのです。 かなりの体力と精神力を消費しますが、貴方の熱意、「子供達を絶対に守る!」を主張して下さい。 調停とは裁判前置主義なので、不成立となった場合、裁判に移行するかについて聞かれます。 でも、調停で話し合いが付けば、そこまでです。 何度も申し上げますが、共同親権の時点の方が「面接交渉権」は有利です。 明日でも法務局へ電話連絡して、相談日時を決めてから、そして裁判所の担当書記官への根回しも、要点です。 内の妻は、離婚調停の目論見は母子手当の搾取と、書いて、それ以前の別居の経緯についても簡潔にまとめて、調停前に送付しておきましたから。 これを見て、調停員から説教され、一回目は立腹して取り下げたのです。 事実ですから、負ける気なんて、なかったですね。 とにかく、欝になる前に、行動ですよ。 私も妻の子供連れ去り別居の直後は寂しさで、辛かったですよ。 調停は申し立てから1ケ月以上、かかります。 それまでに、貴方の知識を身につけておく、準備しておくことです。 頑張って下さい! 長文、失礼しました。
お礼
回答、ありがとうございます。 本当に私たち夫婦の問題に子供達を巻き込んでしまい、本当に申し訳なく思ってます。 生活費等を渡して誠意を見せるべきというご意見最もだと思います。ただ弁護士からまだ妻側が何も言ってきていないのでこちら側からお金の話をするべきでないと言われ、現在私がしていることは今住んでいる家のローンのうち妻の名義分を払っているのと、子供の習い事の費用を一部負担しているのみです。正直私の手取りが19万、妻は30万程あるので私が扶養されてたようなものです。 面会等の調停も可能だがやはり妻側が動くまで待てと言われています。弁護士は私の友人で親身になって相談にのってくれてます。私自身、調停などのアクションを起こして妻の態度がさらに硬化しないかと恐れて先に進めません。 まだ妻は先の事について何も言ってこないので(離婚する気だとしても)、手紙を出し続けてみようかとおもいます。長文の回答ありがとうございました。 お互い家族が元に戻れるよう頑張りましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 お酒は妻達が出て行ってからは一滴も飲んでません。戻って来てくれるなら一生飲まないつもりです。手紙にも書きました。 ローンの繰上げ返済は以前妻のローンを繰上げ返済すると、そんなに急いで返すなと言われたため、それ以来私のローン返済に当ててました。早く返済してそれからは家族のためにという思いからでしたが、確かに妻とよく話しあってからするべきでした 。ローン残は私の部分は今年完済し、妻の部分は残り100万円程です。自営業であるため多少収入は動かせるので、数年前は妻が育休をとってたこともあり給与をかなり多くとっていましたが、今は妻の収入もあってそれで生活ができるので私の余剰分は貯蓄にまわすつもりでした。が、震災の影響で営業不振に陥り今は妻よりかなり少ない給与しか出ず正直妻に甘えてました。 妻には別居後初めて会ったときに変わるからと訴えたのですが、聞く耳持たぬといった感じでした。今改めて思うのは回答者様の言うとおり妻が私に対する不満、言い分を見つめ直し、それらに対する謝罪の言葉を手紙で述べようと思います。