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蛍光灯をコンセントに替える。感電などの注意点
- 角部屋のリフォーム中にコーナーライトの取り外しとコンセントの取り付けを検討しています。その際、感電の注意点や確認事項について教えてください。
- コーナーライトの線を切断して後に線を出して再設置する場合、作業前にスイッチをOFFにし、感電などに注意する必要があります。
- コーナーライトをコンセントに取り換えることは問題ありませんが、安全な取り付け方法について確認する必要があります。参考サイトの情報を探してください。
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その家は自宅なのそれとも賃貸物件なの?賃貸家屋だと勝手に改造できません。ただし、2次側の配線でかつ自己所有の照明器具であればべつですが。親と同居しているなら家族の許可も得ておきましょう。 スイッチをオフにして作業するということの意味わかっていますか。スイッチだけ切っても感電します。それにはどうするかを考えられないようではやめたほうがいい。
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- 大明神(@bathbadya)
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>1.コーナーライトの線を切断して、後に線を出して再設置します。 普通は奥にコネクタがあって、コネクタを外す。 壁紙を張ったあと、コネクタをつないでライトを押し込む。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E5%A3%AB コンセントの取付には電気工事士の資格が必要です。簡単なように見えて後日の火災の原因となる作業です。 スイッチOFFとは蛍光灯のスイッチですか? 配線の構造によってはスイッチが片切りになっておりスイッチを切っても電源が来ており感電や短絡、やけどの原因となる場合があります。怖いのは感電よりもやけどで、短絡させると金属が溶けて飛び散り溶けた金属が目に入る可能性もあります。必ずブレーカーを落として検電ののち作業します。検電とはテスターや検電器で電気が来ていないことを確認します。プロはブレーカーを切っただけで電気が止まるとは信じず、必ず検電します。 「線を出して再設置」と言われる方法が、話の前後を見ると不安になるところです。電気工事の方法は簡単なように見えて、将来漏電や火災を起こさないやり方というのが決まっています。接続箇所に電気抵抗があると発熱して簡単に発火してしまいます。 全体的に、やっぱり電気工事士に依頼するのがいいんじゃないですかと、公式にはこう言うしかありません。
- 86tarou
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電気工事には、法律上電気工事士の資格が必要です。最低限の知識もないようにお見受けしますので、他人事ながら家を燃やさないか心配です。なので、専門家に頼むことをお勧めします。自家配線が原因で火事にでもなれば、火災保険も適用されない恐れもありますし。