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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:100Vコンセントなのに両端ともホット側。なぜ?)
100Vコンセントなのに両端ともホット側。なぜ?
このQ&Aのポイント
- ある1部屋に、コンセント1箇所と壁スイッチ式の天井蛍光灯照明2箇所があります。検電計でコンセントのホットとコールドを調べたところ、両端共にホットでした。
- 黒線、白線共にホットであることを確認した後、蛍光器具と壁スイッチも調べたところ、黒線、白線共にホットでした。
- 他の部屋ではコンセント、スイッチ、ローゼットの配線が正常であるのに対して、この部屋だけが特殊な配線状態となっています。何十年も現状で使用されているため、異常がないという報告もありますが、なぜこのような配線状態なのか疑問が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
どこかで非接地側(ホット)が地絡しているのでしょう。 その地絡点の接触抵抗+接地抵抗と地絡電流により、対地電圧が発生しています。よって検電計?(検電器)が反応していると思います。 そのままにしておくと火事に発展する場合があります。 また低圧受電と思われます、付近の同一系統で地絡していると、同じ現象が出ます。電力会社に連絡して調査してもらった方が良いと思います。自分のとこであれば、電気工事会社に修理してもらいましょう(知り合いの工事業者がいなければ、電力会社に紹介してもらいましょう) 漏電ブレーカーが付いていれば、遮断していると思いますが・・・
お礼
適確なアドバイスありがとうございました。 古い家屋のため、漏電ブレーカーが付いていないみたいです。