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内柴被告の主張と世間の認識の「ズレ」

そもそも、「未成年の教え子に飲酒をさせ、その状態の女性に合意の有無を確認するという隙をついたやり方をしていて、性行為(しかも浮気〉に及んだ」という事自体に世間は厳しい目を向けていると思うのですが、内柴被告は「合意があったかどうか」を焦点にしてますよね。 ズレてないですか???? そこを教えてあげる人はいないんですか??? この人は「人を嫌な気持ちにさせた」という人の心の痛みに寄り添う感情と、 「嫌な気持ちにさせた経緯や状況、その気持ちに対して謝罪したい」という考えが抜けてませんか? 公判中なのでそんな事言ってられないんでしょうけど、 世間やメディアがここまで彼に対し反発したのはそういう「傲慢な姿勢」があったからではないでしょうか?

みんなの回答

noname#188107
noname#188107
回答No.6

>ズレてないですか???? ずれてますが、 そんなことは本人は百も承知でしょう。 レイプで有罪実刑を喰らうか喰らわないか。 その後の人生随分と変わってきますから。

noname#173958
質問者

お礼

またそういう事なんですね。 誠意の気持ちがちょっとでも見えたらまた見え方も違うのにと見ていて思いました

  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.5

「お互い合意の上でことに及んだとはいえ、 嫌な思いをさせたのは申し訳ないですし、その点に関しては深くお詫びします。」 ですか? 仮に無罪になったとしたら 「この度は皆様に大変なご迷惑をおかけしてすいませんでした、 また告訴した女性にも大変な気苦労と不快な気持ちを与えてしまったことを謝罪します。」 「今後はよりいっそう指導者としてなに恥じぬ行動をこころがけたいと思います。」 (ニヤニヤ) 被害者は浮かばれませんね。

noname#173958
質問者

お礼

いや、彼の誠意の気持ちのかけらも見えないという事が言いたかったです。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.4

おっしゃることはわかります。 内柴はかつては柔道バカであり、現在は人間のくずです。 問題は法律の不備だと思います。 未成年に飲酒をさせてはいけないことは法律に書いてあり、これは刑が加算される 要素になると思います。 ただ、性行為に対しては合意の有無だけが問題であり、教え子か他人かで量刑が 替わることは書かれていません。 それゆえに、内柴は法律の部分のみを争っているのだと思います。 私は高校の教員です。 多数の教え子の中には女優クラスに美しい生徒もいます。 また、年長の男性に対して妙に甘えてくる生徒もいます。 しかし、教師と生徒には超えてはいけない線があるのです。 それを超えると指導ができなくなるので、過度の甘えに対しては緯線を引くように していますし、生徒も敏感にそれを察します。 >この人は「人を嫌な気持ちにさせた」という人の心の痛みに寄り添う感情と、 >「嫌な気持ちにさせた経緯や状況、その気持ちに対して謝罪したい」という考えが抜けてませんか 質問差は様のいう通りですが、これは普通の人間の感情です。 くず人間Iはそんな事は関係ないでしょう。 このような人間を取り締まるのは法しかないのです。 また、彼をやとっていた某大学もFランクのくず大学です。 女子柔道がスポーツ界で手薄であり、すぐに全国レベルになれると考えたのでしょう。 内柴だけの責任ではないと思います。

noname#173958
質問者

お礼

手厳しいですね…^^; そうですね、「全て内柴だけの責任ではない」この部分を裁判所では明らかにしてほしかったです。

noname#176816
noname#176816
回答No.3

最後のあがきなのでしょう。懲役5年でもう分かったでしょう。

noname#173958
質問者

お礼

うーん… 何かこの内柴という方は、思想からしてズレているような気がします

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

> 公判中なのでそんな事言ってられないんでしょうけど、 それに尽きます。 内柴被告の主張と世間の認識の「ズレ」 と言うよりは、世間やメディアが、法曹界の常識とズラして語っているだけですよ。 そもそも裁判なんてのは、正義か悪か?などではなく、原告・被告のそれぞれが主張する、2つの「事実」を争っているのですよ。 その結果、いずれの事実が裁判所で採択されるか?だけであって、また採択されなかった方(裁判に負けた方)は、負けたら「ではごめんなさい」と言うモノでもありません。 裁判で「合意はない」と言う事実が採択されれば、内柴氏は刑事事件の加害者となり、逆に「合意はあった」が事実として採択されれば、後は民事事件です。 民事段階では、「その気持ちに対して謝罪したい」などという形で、解決金(慰謝料)を払って和解なんてコトになるでしょう。 しかし刑事で係争中に、内柴被告は「合意があったかどうか」にみを焦点にするのは至極当然で、それ以外を焦点にしたり、現時点で自己の主張する事実に反すると受け取られかねない様な、謝罪的な弁を述べるのは、法的には無知以外の何ものでもないです。 因みに、少なくともメディアに出演する法曹界の人間などは、そんなコトは判っていますので、メディアも、法的には内柴氏の言動が正しいなんてコトは判っていると言うことです。 その上で、弁護士なり元検事などが、「まあ刑事事件ですから、内柴氏側はそう言う言い方をするしか無いのですが・・」なんてまとめちゃったら、面白くもなんともないから、司会者などが、視聴者である世間に迎合して、「けしからん!」などと言ってるだけのことですよ。

noname#173958
質問者

お礼

そうなんですね。 ご回答ありがとうございました。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

自分たちが常識だと思っている事が違うと言われても、それは貴方たちの常識の方が間違っているので自分たちは正しいと思っちゃうんじゃないですか。 質問者さんも自分が常識だと思っている事を基準に見ていますよね。 柔道界では彼の主張が常識なんでしょう。

noname#173958
質問者

お礼

うーんなるほどそういうことですね。 彼にはこれが常識であると。 狂ってます。

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