- ベストアンサー
好きな人が余命が…
助けてください 病気で余命がわずかだとしても私は最後までそばにいたいと考えています 本人は迷惑をかけたくないと拒否していますが、私は病気だからと離れたくないのです… 似たような体験のある方 その時どうされましたか 今 胸がはり裂けそうなのです…
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ご質問者様こんばんは。 大変な状況かもしれませんが、冷静さを保ち、穏やかに彼との時間を過ごされることを意識されると良いと思います。 マザー・テレサの作った施設、死を待つものの為の家のエピソードがご質問者様には参考になると思います。 この施設は貧しい方々が運び込まれる施設で、もう死が避けられない状況に至った方々に対しても投薬や看病を最後までやり尽くすのです。薬や人員が足りない中にあっても、その方に対して最善を尽くすのです。 最後の時間であるからこそ「私には価値がある」と思える一瞬が誰にとっても絶対に必要です。 「私は生まれて来て良かった」「私の人生はこれで良かったんだ」と彼が思えるような一瞬に立ち会うことが出来たら、ご質問者様にとっても彼にとっても素晴らしい人生の体験になると思います。 彼の心情を思い、最善の方法をご質問者様が真剣にお考えになり、また、その方法を洗練させながら、彼の辛い気持ちを全面的に受け入れてあげ続けて欲しいと思いました。 ご参考になれたら幸いです。
その他の回答 (3)
- akemired1084
- ベストアンサー率10% (68/672)
ヘルパーしていた物です。 皆さんが行っていますが、そばにいてあげるだけで、十分だとおもいます。 今の彼は、「こころ」が、落ち込んでいますし、励みとなるのは、「貴方しか」いません。 自分が、「病気」になって、気が付くんですが、本人は、「病気と、心の戦い」をしています。 その事を考えるとわかると思います。 何を言われても、くいのない事。 「いい彼とであった」と言う気持ちが、必要です。
お礼
回答ありがとうございますそばでいるだけで十分なんですね… 回答者様は大変なお仕事をされているのにとても人の心をよく見てますね 心揺さぶられる回答でした 背中を押してもらった気がします 勇気がでてきました 回答者様も体に気をつけてお仕事がんばってくださいね…そして私達のようなものを見守ってください
- Yoko2Tono2
- ベストアンサー率25% (16/64)
こんばんは。 私は似たような体験をしていませんが、参考までに意見を述べてみたいと思います。 あなたが最後までそばにいたいと思う気持ちはよ~くわかります。 もし逆だったらと考えてみてください。 (好きな人の気持ちがわかると思います。) 最後までそばにいた場合、想像を絶する悲しみになると思います。 一生ひきずる可能性もあります。 そのような場合、あなたはもう他の人を好きにならないとなってしまうかもしれません。 好きな人の思いは別れる事により悲しみを軽減し、あなたが他の人と結婚して幸せになって 欲しいと思っているのではないでしょうか? その為に今のうちに離れる事を彼は選択した方が良いと思っているはずです。 その気持ちを踏まえた上であなたが別れを選ぶのも、最後までそばにいるのも 選択してください。 悔いの無い決断をしてください。
お礼
回答ありがとうございます私も反対の立場だったら きっと、わざと冷たくしてみたり嫌いになったふりをして別れを選択すると思います。 自分の苦しむ姿を見せたくないし、なにより大切な彼を悲しませたくないのです もうすでに オロオロと泣いてばかりの毎日です ですが ひとつだけわかることは今 離れてしまってはダメだということです 回答者様 自分は馬鹿ですね…
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
私も去年9月、大事な友人を無くしました。あなたと大切度が違いますが。 8月の末位から内容が怪しくなり出し(末期に近い?)、9月になって 途切れ途切れになり、とうとう本人からはメールが出せずに娘さんが 代わって出してくれました。この段階で予想はしていましたが。 いずれによせ、あなたが悔いの無い様にする事だと思います。 余命宣告されて居るみたいなので、おそらく復帰は叶わないでしょうから 彼にパートナーには「私が出来るのはこれくらいだから」と いって側にいて上げられたら最高、と思います。
お礼
回答ありがとうございます最後の時 自分はどうなってしまうのだろうと不安になりますが、回答様のいうとおり悔いのないようにしたいのです 彼は 残された私のことを心配しているようです 弱きになる背中を押してくれてありがとう 強い気持ちで立ち向かいます!
お礼
この回答を何度も読み返し心の整理をしました そして、最後の時間の過ごし方、心のもちかたがわかりました これだというピーンとくる張り詰めたものを感じ、 迷いが消え 考えがまとまりました これからも心が折れそうになったら全員の方の回答を読みます 感謝の言葉しかありませんありがとうございました