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人権侵害について
インターネットのアクセス履歴やメールの中身を不正に見ようとしている 団体(公安、宗教団体、同和団体など)に対してなにか策を打つ手はないでしょうか。 インターネット回線を光に変えようとしているのですが、 回線工事日がなぜか延期になってしまうなど、不審に思うことが多いのです。 これまでも個人には分からないような手法でアクセス履歴を入手しているようなのです。 このような人権侵害に対して、泣き寝入りするしかないのでしょうか。 お力をお貸しください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
インターネットのアクセス履歴やメールの中身は常に誰かに見られている可能性があると考えるべきです。すなわち、なにか策を打つ手はありません。ある情報を見られたくなければ、他の方法にするとか自分で工夫するしかありません。 こういう情報が筒抜けになるシステムを利用するときは、そういうものと認識して利用するべきです。 ただ、アクセス履歴を入手されたからと言って、それが直ちに人権侵害になるかどうかは疑問があります。単なる個人の秘密でしょうから。それを悪用されて何か被害が出て人権侵害になるのです。
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- onbase koubou(@onbase)
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一般人のインターネットアクセス履歴やメールなど見る必要がある団体などほとんどありません。 まして回線工事を遅延させるなど無意味です。 質問者さんの思い込みですから気にしなければそれっきりです。
アクセス履歴などいくらでも入手出きるので無理でしょう。公安も面白半分で覗き見したりしますからね。
- 佐藤 志緒(@g4330)
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それはおかしいですね。 ADSLや光は公衆ネット回線網と個人の家の間をつなぐ手段です。 一方で盗聴やメールの盗み見は公衆回線網の中でしますから、貴方が光に変えても盗聴する人は何もしなくても盗聴を続けられるのです。 だから、光に変える時期を遅らせるのは別の理由があるのではないですか?