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「被害者の会」や「拉致監禁」について教えてください
http://okwave.jp/qa/q8012033.html 上の質問で、「キトウ商法」というのが、悪徳弁護士の手口で、 適当な宗教団体を見つける。 そこの脱退者など、何かのトラブルを抱えた人を探す。 「被害者の会」を名乗り「救済裁判費用」の名目で寄付を募る。 ライバルの団体からもお布施や寄付が舞い込み、 あなたが書いた本が売れ、テレビ出演依頼もくる。 といったものだということを教えていただきました。 また、「拉致監禁民事訴訟」に見られるような人権侵害が行われていることも教えていただきました。 この件に関して、他の具体的な事例について情報をお持ちの方は教えてください。
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- hunaskin
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回答No.1
キトウ商法とは とある宗教団体が、信者脱会を試みる弁護士を誹謗あるいは中傷するために持ち出したレッテルですね。 商法と名付けることで、あたかも不正な金儲けをしているような印象を受ける人がいることを狙ったのでしょう。 また、キトウというのは人名ですが問題になった時に「特定の人物を指したものではない」と言い逃れをするためにカナ表記にしたのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 > とある宗教団体が、信者脱会を試みる弁護士を誹謗あるいは中傷するために持ち出したレッテルですね。 レッテルといえばレッテルですね。 ただ、「霊感商法」についても、宗教団体を中傷するために持ち出したレッテルですから、どっちもどっちだと思います。