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自賠責保険で追突事故の対応方法とは？
- バイクで追突事故を起こした場合の対応方法について知りたい。
- 自賠責保険に入っていなかった場合、相手からの修理費用の請求にどのように対応すれば良いか不安。
- 万一相手が身体の不調や休業補償を要求した場合、自賠責保険会社とどのように相談すれば良いか知りたい。
- dodonmai123456
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- バイク・原付自転車
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質問されている方、回答されている方の、言葉の表現がおかしいため、話が食い違っている状態になって居るようです。 休業損害とは、人がけがの治療などの為に仕事を休んだことに対する給料の損失を損害としたものです。 自動車を修理する時に、修理の為に代わりの車を借りる訳ですが、それは代車代になります。 タクシーやレンタカーの場合は、休業損害ではなく、休車損害になります。 車の修理に時間がかかるというのであれば、それは休業損害ではなく、代車を借りる為の代車代と言う事になります。 自賠責保険で認められるものは、人のけが、給料の不足分だけです。 車に対しては修理、修理中の損害は支払われません。 また、自賠責保険は、上に書いた通り、被害者のけがや休業損害の補償のために使用されるものですが、後遺障害を除くとたった１２０万円しかありません。 それ以上はいくらかかろうが１円も支払われない物だという意識はありましたでしょうか？ 簡単に計算しますが、 バイクで人に当たれば簡単に骨折位します。 足の骨折を考えてみます。 健康保険適用での治療費は、 手術費：約８０万 入院費：手術から２週間くらい：２万円(１日当たり) 手術前、手術２週間以降：１万円(１日当たり) (足の骨折はだいたい２～３か月の入院です。) 慰謝料：１日４７００円位 その他給料の保証 ちなみに医療費は、健康保険を適用した場合の金額です。 意地になられて健康保険を使わないとされた場合、自由診療になるので、この金額の２～３倍の治療費がかかる事になります。 自賠責の保証なんて、とてもじゃないですが足りないレベルでしかない金額なのです。 その事を今後良く考えられてください。 それと、自賠責保険の会社は、貴方との相談はありません。 被害者の方は治療にかかった費用は、過失割合的に今回は無条件で自賠責保険の範囲内で、支払われるだけになります。 その結果、もし、慰謝料や休業補償、治療費などが不足した場合は、単純に支払いが打ち切られるだけになります。 そしてその支払い責任は、加害者に向けられるだけの話になります。 それなので、自賠責と言うのは、窓口自体、事故の受付と病院などの治療費、休業損害の確認、慰謝料の確認を行うだけの所になって居るのです。 加害者と対応を考え。などの事はいっさい行いません。 書類が整っていれば、そのまま事務的に出されるだけの話です。 また、貴方がそれ以降の話をするという事も出来ません。「それはうちには関係ありません。」と言われるだけなのです。 今回は大変運が良かったと思われて下さい。
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- impotence
- ベストアンサー率23% (191/822)
軽ワゴンの代車代で済むか、 それとも軽ワゴンで商売している場合、 特殊装備があるため単純な代車では済まず、 休業補償となる場合がありえますよ。 任意保険に入っていないとすれば、 あなたが全て自身で折衝及び補償をしなくてはなりません。 相当なお金持ちで、折衝の能力があるから任意保険に加入しなくても平気でバイクに乗っているのでしょう。 もし歩行者を跳ねて死亡させた場合、 自賠責保険だけでは支払いが追いつく事は無いですよ。 相手（遺族）が裁判をおこせば、裁判費用まであなたが負担しなくてはならなくなるでしょう。 まずは相手への補償を最優先。 バイクの修理は後回し。 修理する前に任意保険に加入して自腹で修理する。 二輪に乗らないのであれば任意保険加入は不要。 億単位の資産があり賠償がすぐ出来るだけの財力があり、 相手との折衝能力を有しているのであれば任意保険に入らずに対応できるでしょう。 財力や折衝力がある人ほど、 時間を費やすことが面倒なので任意保険に加入していますよ。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
車両が交通事故に遭い、使用出来なくなった期間に、代わりの車を使用したことによって生じた損害（代車損害）、営業車の場合、使用不能となった期間、稼働していれば得られたであろう利益を喪失したことによる損害（休車損害） の事を あまり修理に時間がかかってしまうようなら休業補償っ相手は言ったの思います
お礼
私の書き方と認識が間違っており、回答者様に誤解を与えてしまっていたようです。 申し訳ございませんでした。 休業補償について、「相手が休んだ場合」のものであるということ、よく理解しました。 先方はケガがなく、仕事も休まれているわけではないようですので、おそらくここは関係なくなってくると思います。 現在代車にて営業をされている場合は代車代が私の自腹、 他の稼働できる営業車があって、一応仕事を回すことができているなら支払は無し（一台営業車が使えなくなったことに対する機会損失を請求される場合もアリ） ということだと理解しました。 ありがとうございました。
- sero
- ベストアンサー率47% (916/1944)
＞あまり修理に時間がかかってしまうようなら休業補償も この書き方だと、車が使えない事による損失の補填という意味ですよね？ 自賠責の休業補償は、相手が怪我をして会社を休んだ場合に支払われるものであって、会社を休んだり病院へ行く必要のない場合（例えば違う車で仕事を継続しているなど）は支払われません。
お礼
私の書き方と認識が間違っており、回答者様に誤解を与えてしまっていたようです。 申し訳ございませんでした。 休業補償について、「相手が休んだ場合」のものであるということ、よく理解しました。 先方はケガがなく、仕事も休まれているわけではないようですので、おそらくここは関係なくなってくると思います。 現在代車にて営業をされている場合は代車代が私の自腹、 他の稼働できる営業車があって、一応仕事を回すことができているなら支払は無し（一台営業車が使えなくなったことに対する機会損失を請求される場合もアリ） ということだと理解しました。 ありがとうございました。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
休業補償は車に対してだから 自賠責保険からは出ません 自腹です
お礼
早速の回答ありがとうございます。 調べてみたのですが、休業補償も（額の上限は低いですが）自賠責の対象内のようでした。 車に対して、ということではなく、先方様が私の起こした事故のせいでどれだけ仕事を休むことになってしまったのか、に依るようです。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
＞これで間違いは無いでしょうか？ 対相手側対応及び質問者さま個人の対応としては、間違いはありません。 ＞他に何かやるべきこと、抜けていることなどが無いか不安です。 不安に思っている通り、自賠責保険に関する理解に間違いがありますね。 残念ながら、自賠責保険では「物損事故被害には、無関係」です。 ですから、相手側から（修理代等の）請求があれば「質問者さまが、全額自腹で補償」する必要があります。 相手側への休業補償は、自賠責で対応可能です。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 私の自賠責の認識については、 ・相手が体に不調を訴えた ・休業補償を申し出てきた 場合に出るもの、という認識だったのですが、問題ないでしょうか。
- 佐藤 志緒（@g4330）
- ベストアンサー率18% (840/4653)
ほぼ間違いないですが、1点だけ >休業補償と言いだした場合は自賠責保険の会社と相談。 これは間違いです、自賠責保険は人の死亡や怪我に対して支払われます。 休業補償は自賠責の対象外なので貴方の自腹になります。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 調べてみたのですが、休業補償も（額の上限は低いですが）自賠責の対象内のようでした。
お礼
私の書き方と認識が間違っており、回答者様に誤解を与えてしまっていたようです。 申し訳ございませんでした。 休業補償について、「相手が休んだ場合」のものであるということ、よく理解しました。 先方はケガがなく、仕事も休まれているわけではないようですので、おそらくここは関係なくなってくると思います。 現在代車にて営業をされている場合は代車代が私の自腹、 他の稼働できる営業車があって、一応仕事を回すことができているなら支払は無し（一台営業車が使えなくなったことに対する機会損失を請求される場合もアリ） ということだと理解しました。 自賠責のリスクについて、上限120万円であることや、大きなケガをさせてしまった場合はどうにもならなくなる点などは知識として理解しているつもりでしたが、窓口業務がお役所仕事的な状態になっていること、今回のように営業車にぶつけてしまった場合にどうなるのか、など、知識不足、理解不足を実感しました。ありがとうございます。 他の回答者の方々も色々とご意見いただきましたが、詳しく説明をいただいたのでベストアンサーとさせていただきます。