• 締切済み

惑星ニビル

惑星ニビルは本当に2月14~15日に 地球を滅ぼすことをするのですか? いくつかのサイトに書いてあったので 本当なのかと思いました。 肯定する人も否定する人も 理由も一緒にお願い致します。 サイトのいくつかを見てから 不安でそのことばかり考えて しまいます。どうぞ回答お願いします。

みんなの回答

  • 0_asuka
  • ベストアンサー率40% (95/236)
回答No.4

今年の2月14~15日であれば小惑星「2012 DA14」が静止衛星軌道の内側を通過する時期なので、たぶんそれを元にした「ネタ(≒嘘)」だと思う。 Asteroid 2012 DA14 To Pass Close to the Earth on February 15, 2013 http://neo.jpl.nasa.gov/news/news177.html そもそも「惑星ニビルが数年後に地球近くを通過するとか衝突するとかして、その影響で人類は滅ぶ」という話は10年以上前から延々言われ続けていますが、肝心の「惑星ニビル」の特定すらされていません。 たぶん「惑星ニビル」はそっち系の人たちの心の中で永遠に輝き続ける驚異の星であって、現実には存在しないんじゃないかな。

参考URL:
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110902
回答No.3

存在しない惑星が地球に衝突するんですか? 教えてください

回答No.2

二ビルと言う星は有りません≪国際天文機関で認められていません≫ 2008年に2~5mの小惑星が、大気圏突入して居ます ただ問題はこの小惑星を発見したのが、大気圏突入の20時間前だった事です 只地球を滅ぼすには、直径1kmはかかるでしょう となると、発見されていない方が不思議です まして来月となると、火星軌道より中側でしょう、 天体を観測している人間は意外とおおく、小惑星も直径1km位の物は発見されていない方が少ないです 天文学を少しやると、惑星二ビルの話が、いかにおかしい事か判りますよ(^-^) 実際に小惑星の中でも、地球の軌道を、近くを通ったり、交差する、小天体を観測している機関もあり 現在確認されている小惑星で、衝突しそうなのは、1950年に発見された、1950DAが 2880年2~3月に最大0.33%の確率で、衝突すると、アメリカの科学雑誌に発表されました ちなみに、アポフィスが2029年に最大2.7%の確率で衝突するとされましたが、現在衝突しない事が確認されています 詳しくは、ニュートン1月号に載って居ます

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.1

 どこにそんな事が書いてありますか?  書いてあったサイトを補足して下さい。

関連するQ&A