※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ImageJの使い方について教えてください。)
ImageJの使い方について教えてください
このQ&Aのポイント
ImageJは画像解析ソフトウェアであり、培養神経細胞のスパイン数の定量化に使用されます
ドットをcircular ROIに変換する方法が分からない場合、詳しい方に教えてもらうことをおすすめします。
ImageJの使い方について詳しく知りたい場合、下記の論文を参考にすることができます。
日頃お世話になっております。
ImageJの使い方について教えてください。
現在、培養神経細胞におけるスパイン数の定量化を下記の論文の方法に従い試みています。
Simultaneous analysis of dendritic spine density, morphology and excitatory glutamate receptors during neuron maturation in vitro by quantitative immunocytochemistry.
J Neurosci Methods 207:137-147 2012
その際、
Process→Find Maxima を使いPointで検出したドットを
circular ROIに変換する工程があるのですが、
その変換方法が分かりません。
どなたか、ImageJの使用方法に詳しい方がいらっしゃいましたら、
教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願い致します。
お礼
Edit -> Selection -> Enlarge... でROIの拡大が出来ました。 それも1個ずつではなくて、同時に全てのドットに対して行えました。 しかし、それぞれのドット一つ一つに対してMeasureでAreaやIntnsityの平均値を算出することなどはできませんでした。囲まれている全てのAreaの総和としての値が算出されてしまいました。 まだ、もうひと工夫必要みたいです。 ただ、回答は大変参考になりました。 本当にありがとうございました。 マクロについても今後勉強してみたいと思います。