- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ImageJの使い方について教えてください。)
ImageJの使い方について教えてください
このQ&Aのポイント
- ImageJは画像解析ソフトウェアであり、培養神経細胞のスパイン数の定量化に使用されます
- ドットをcircular ROIに変換する方法が分からない場合、詳しい方に教えてもらうことをおすすめします。
- ImageJの使い方について詳しく知りたい場合、下記の論文を参考にすることができます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
単純に手作業で行うのであれば、 Edit -> Selection -> Enlarge... でROIを大きくできます。 ただ、論文を拝見したところ、測定しているドット数がとても多いのでマクロを組んでいるのではないかと思います。 手作業でできなくはないですが、これを機会に勉強してみてはいかがでしょうか?
お礼
Edit -> Selection -> Enlarge... でROIの拡大が出来ました。 それも1個ずつではなくて、同時に全てのドットに対して行えました。 しかし、それぞれのドット一つ一つに対してMeasureでAreaやIntnsityの平均値を算出することなどはできませんでした。囲まれている全てのAreaの総和としての値が算出されてしまいました。 まだ、もうひと工夫必要みたいです。 ただ、回答は大変参考になりました。 本当にありがとうございました。 マクロについても今後勉強してみたいと思います。