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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:効果的な30代男性ダイエット方法)

効果的な30代男性ダイエット方法

このQ&Aのポイント
  • 30代男性のための無理なく痩せるダイエット方法とは?
  • 主人の健康を心配する妻が探す、30代男性のための効果的なダイエット方法
  • お酒を楽しみながら痩せる30代男性におすすめのダイエット方法

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175206
noname#175206
回答No.1

 酒では太りません。つまみで高カロリーのものを食べていれば、太ることはありますが(ナッツ類だと、たった90gパック一つで600kcal以上とか)。  私の個人体験では、大酒飲んでいたころは、かなり痩せていて、しばしば痩せ過ぎでした。  食事は質問者様がご用意されておられるのでしょうか。そうでしたら、糖尿病食を調べてみてください。非常に低カロリーなのに、栄養不足にならず、しかも美味しくする工夫がされています。特に持病がなくても、ダイエット食として、さらには普段の食事として、大変に参考になります。  似たものとしては、タニタという会社の食堂の食事メニューの本もあるようです。体重計等を作っている会社なので、低カロリーで美味しい食事の工夫があります。 http://www.karadakarute.jp/tanita/healthyrecipe/showtop.do?ac=  昼食が会社の食道だとしても、夕食で低カロリー傾向の食事のコツを学んでもらい、外食でのメニュー選びの参考にしてもらえば効果がより上がるでしょう。  後はモチベーションを保ってもらうことでしょうか。内心では「ちゃんとダイエットしてないな~」と思いつつも、笑みを浮かべて「ダイエット頑張ってるね」と褒めてあげるとかでしょうか。質問者様が頑張っても、なかなかうまく行かないでしょうから、もどかしいとは思いますが、嘘も方便、おまじないでも役に立てば良し、なんとかおだててみてください。

その他の回答 (5)

noname#177887
noname#177887
回答No.6

自分も要検査でしたし、義弟も糖尿病一歩手前でした。 ちなみに二人とも晩酌は欠かしませんW。 で、自転車に乗りました。ロードレーサーですね。それで治りました。 自分たちはレースに出たりしてるんで走り込んでますが、最初から高いのでなくていいです、ママチャリよりちょっと高い(5~6万)のに乗らせてみては。 今は流行りですから、試乗とかできますよ。 お子さんとのサイクリングとかでも体質は改善されます。 キツイのは最初だけ、あのスピードに、すぐハマります。 自分がそうだったし、義弟もそうだったし、周りもそう。 問題は抜け出せなくなることでしょうか。 周りも、毎週、レースだ、山だ。と走ってます。 まあ、ガソリン代とか掛からんので、家計にも優しいかと思います。 実際、片道50km程度なら散歩ですから、荷物が少なければ、用は足りますしね。

  • Mio9000
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回答No.5

私は二年ほど前から毎晩ビールとワインを最低一杯ずつ以上欠かさず飲んで、それでも15kg落としました。 お酒を飲んだら痩せられないなんてことないです。すべてはカロリー収支ですよ。消費カロリーが摂取カロリーを上回っていればいいのです。 私の場合は夕飯はお酒とほぼ好きなモノを食べて過ごします。ただし好きなモノであっても食べる量は気にしていますけどね。そしてお昼は食べない。お腹空きますよー。お腹空くのが減量している証です。 そして毎朝1時間ジョギングする。体重次第ですが、70kg以上あるならこのメニューで十分痩せます。 お酒も飲むわ、三食きっちり食べるわ、運動は嫌だわ、だとかなり大変でしょうね。

回答No.4

お酒を楽しみながら・・・というのは完全に間違っています。 私は40代前半で、毎年冬に3kg太り、春から夏にかけて3kgを運動と食事制限で落とします。 私の体験上、ダイエットとお酒の両立は不可能です。 ダイエットは、今までの食習慣を辛い方向へ変える苦痛を理性で押さえ込まねばなりませんが、酔いが回ると簡単に理性が欲望に負けるようになり、欲っするままに飲み食いを続けてしまうことになります。 本気でダイエットを志すなら、週に何回かはノンアルコール等に置き換え、ダイエットするんだという理性をアルコールで吹き消さないように注意すべきでしょう。

回答No.3

 30代後半の男です。  糖質制限食って、聞いたことありませんか?  食事から主食であるコメや麺類などの炭水化物と、砂糖やブドウ糖、果糖などの糖質全般をカットするのです。  その代わりに代用品として、豆腐をつぶして水気を飛ばした「炒り豆腐」やこんにゃく麺、ピザ生地なら油揚げを開いて代用したりします。  炭水化物と糖質はカットしますが、たんぱく質や脂質、ビタミンミネラルや水分は減らすことなくきちんと摂ります。  肉汁の滴るステーキを食っても、ライスやパスタを食わなければいいのです。   なぜそんなことをするのか、というと、現代人は炭水化物と糖を摂って血糖値が上がり、上がった分のエネルギーを使い切っていないから中性脂肪を溜め込んで健康を害してしまっているからです。  入ってくる糖質を最初からカットしてしまえば、エネルギーは余りようがなく、体脂肪や内臓脂肪にもなりません。  じゃあステーキから滴る脂は?と気になるかも知れませんが、脂質は食った量がそのまま体脂肪になるわけではありません。  脂質の一回の吸収量は糖質から体内で作られる中性脂肪の量よりもずっと少なく、体内の脂肪をどうこうできる量にはなりません。  では糖分を摂らないならエネルギーはどうするのかというと、たんぱく質と脂質から糖質を作り出す「糖新生」という人体のメカニズムを利用したり、同じくたんぱく質と脂質からケトン体というエネルギー源を体内で合成して利用します。  このケトン体は大変にタフなエネルギーで、同じく炭水化物と糖を口にしないイヌイットやマサイがこれで活動しています。  さて最後に酒との関わり方ですが、これも酒の種類をちょっと考えるだけで驚くほど健康になれます。  アルコール自体は、飲んだ後の血糖値を下げてくれる健康に良いものです。  問題はやはり糖質です。  酒は日本酒よりも、糖質の少ない焼酎やウィスキー、ビールならば糖質オフのものにすればよいのです。  居酒屋のメニューも、あんかけやパスタ、チャーハンなどはやめ、冷奴や焼き魚、枝豆や塩コショウで味付けした焼き鳥や焼肉など、要は糖質が少なければいいのです。  また、脂モノを食った後のシメのラーメンや茶漬け、アイスクリームなどは、脂の吸収量を一気に3倍にしてしまいますので、決して食べてはいけません。  わたしはこの糖質制限をもう1年ほど実行しています。  単純に体重だけを減らしたいなら、ほかの方法のほうが優れています。  でも私の場合それだと肝臓を疲弊させてしまい、γーGTPが100近い数値になってしまいました。  カロリー計算と脂肪分のカットは、肝臓にはよくありません。  糖質制限をするようになって、数値は半減、さらに減って、最近の健診では、ほとんど運動しないのにスポーツマンの知り合いに匹敵する健康さになっています。  今、急速に普及しつつある糖質制限、おすすめです。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 食生活・食習慣は、本人によほどの問題意識と自覚がないと変えられません。周りから注意してもダメなんです。ご飯・パン・麺類など炭水化物を中心とした食べ過ぎ・摂取カロリー過剰な食生活・食習慣が続くと、やがて生活習慣病(とくに糖尿病)になり、それが誘い水になって脳梗塞・心筋梗塞・失明・足の壊死・腎不全(人工透析)・動脈硬化・高血圧などの重篤な病に進みます。いずれも全身に張り巡らされた血管にからむ病気です。  いったん糖尿病になってしまうと治療しても元の健康な体には戻らず、インスリン注射など薬漬けの毎日になります。  ところが…糖尿病になってしまうところまで生活習慣病が進行しても、痛いとか苦しいというような自覚症状がまったくないため、問題意識や危機感が持てません。せいぜい太って格好わるいと思うくらいです(糖尿病が進行すると、疲れる、痩せてくる、というような症状が出てきます)。  私(おじさん)はかつて健康診断に行くと多くの検査項目でE判定(要精密検査)が出ていました。ですが、太っている以外は自覚症状がないため、そう気にすることもなく、何の対処もしない毎日を送っていました。ところがある日、何かの拍子に上記のような問題があることを心の底から自覚することができたのです。  それ以来、ダイエット(食生活の改善)とスポーツジム通いを励行し、1年がかりで体重を14kg減量して細身の格好いいスタイルに変身させました(それから7年経っていますが、いまも続けています)。HeA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)という糖尿病か否かが確定できる検査項目でも5.6%という問題のない値に維持できるようになり、健康診断に行ってもE判定(要精密検査)はすべて無い状態になりました。  早く手を打ったために糖尿病になる手前で健康体に戻せたんです。貴女のご主人にも問題をよく自覚してもらってください。ダイエット(食生活の改善)もスポーツジム通いも(それに慣れてしまうまでは)快楽を求める人間の本性とは逆の苦悩になるので、本人に問題意識がない限り周囲が意見してもなかなかその気にはなりません。  貴女にもすべきことはあります。生活習慣病とダイエットに関する正しい知識を身につけ、実行することです。ダイエットに関しては、このカテを含め、そうとういい加減な情報(ウソ、デタラメ)がまかり通っていますから、人から話を聞くのではなく、自分から積極的に確かな情報にアクセスすることです。  たとえば、ビールやお酒そのものは、それ自体のカロリーはそう多くありません。ビールやお酒に伴って食べるおつまみなどのカロリーが問題になるのです(柿ピーやポテチなどは最悪です)。おつまみはなるべく止めるか、カロリーの少ないもの(キノコ、野菜、海藻類など)にすることです。  ビールやお酒を飲んだら、そのあとふつうの食事をさせてはいけません。完全にカロリーオーバーになります。とくに炭水化物は食べさせないようにすることです。

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