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スローステップ

スローステップを実践したいのですが 1日2~3回(各10分くらい)と聞きました。 行う時間帯ですが・・・・ 食前、食後、食間・・・ どの時間帯が一番効果があるのでしょうか?

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  • Legacy69
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回答No.1

スローステップってウォーキングの1.4倍の消費カロリーでしたっけ? 10分のウォーキングの1.4倍≒1kmのウォーキング程度ですから 消費エネルギーの絶対値自体は微々たるもの(数10kcal程度)です。 1日3回やって茶碗半分のご飯程度相当です。特に時間帯をを気にする ような強度ではないので、「自分がやりやすい時間帯にいつでも」 という感じの方が結局長続きすると思います。 効果的とかよりも続けやすさを優先したほうがベターじゃないでしょうか。 効果が大きくなる時間帯という質問なら「特にない」が答えと思います。 空腹時に運動すると脂肪が使われる割合が増えるといわれますが、体は 運動後にちゃんと帳尻を合わせるので長期スパンでみれば結局いつ運動 しても同じです。

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回答No.2

殆ど無意味。こういう甘えたエクサイズでは効果も実感できないので、その継続も困難。この種のエクササイズ、高齢者専用、または、リハビリ運動と心得るべし。こんなものより、フルボトムの自重スクワットの方が、余程、負荷は強く、その効果も見えるというもの。 昇降台は、是非、ダンベルベンチプレスでのベンチ台として使用していただけたらと思います。男性なら20kg×2個のダンベルセット、女性でも10kg×2個セットを求めて、ベンチプレスの他、スクワット、デッドリフト、スプリットスクワット、ブルガリアンスクワット、また、ショルダープレス、ワンハンドロウ(以上は、複関節運動なので少ない挙上回数での高負荷トレが可能)、そして、単関節運動では、やや負荷を落として、ダンベルフライ、サイドレイズ、アームカール等を行なってください。注意点としては、単関節運動は、15回以上が可能な負荷設定とすること。 しばらくやって、昇降台が無意味であったことがはっきりしたら、そういうものは手放してもOKで、そんなものはベンチ台として利用するのも腹立たしいので、ダンベルさえ用意できれば、ベンチ台無しのフロア(床)プレスで大丈夫です。もし、腕立てが出来なくても、重量可変式ダンベルなら、5kgから始められますものね。で、そういうものに併行して、ダンベルを両手に持ってスクワット、デッドリフト等するということでしょうね。そして、まあ、いつか15回できちゃったら、1.25kg×2=2.5kgのプレート重量増をしていくということ。最初は、10回やるのが目一杯という重量で筋トレをスタートしてください。