- 締切済み
エントリーシート 至急!!!
エントリーシートの、学生時代最も力を入れたことについて考えているんですが 僕の趣味である写真を撮ることでもいいのでしょうか? しかし、僕は文章にするのが苦手でかけません。 ちょっと書いたんですがアドバイスください。 ・私の趣味でもある写真を撮ることに力を入れました。大学1年生から始めて一眼レフという本格的なカメラを買いました。しかし当初はカメラの使い方が分からず苦労しながらも建築物や動物、人などを撮ってきました。徐々になれていき、写真のコンペにも参加しましたが入選することはできませんでしたが良い経験ができ、何事にもチャレンジすることが大事ということが分かりました。 ここまで考えています。(文章になってないかも?) あと仕事にどう活かせるかを考えています。 業種は住宅メーカーです。 アドバイスまた例文を教えてください。 大至急お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
私は別に面接官でも人事担当でもないので、単なる作文添削とでも思って参考にしてください。 ・1眼レフが何であるか程度の事は普通にオヂサンでも知っている。本格的なカメラ云々は不要。 ・写真の道に至った経緯(起)にあたる文章がないので、ツカミが弱い。 ・「入選ならず」と書いているが、それは「良い経験で、何事にもチャレンジすることが大事と知った」という結論に結びつくものではないと感じる。視点を変えるべきです。 ・せっかく打ち込んでいたもののはずなのに、そこにかけた思いが全く込められていないに等しいので、何も伝わってこず、退屈。 といった感じです。 まぁ大学生といっても大半以上は同じような文章力ですから、別にここで凹むようなことでも無いです。欠点を知ることは欠点を克服するための第一歩ですね。 で、上記を踏まえて適当に文章を書いてみると、 ~~~ 学生時代に特に打ち込んだものは、写真です。1回生のとき友人に誘われ、アルバイトで貯めた金で一眼レフカメラを買って写真を撮り始めました。当初はカメラの使い方から手さぐりの状態でしたが、撮影会などにも参加し、〇〇などの建造物や動物、それから人をモチーフにしたポートレートを主に撮影しておりました。 私は、写真の魅力は〇〇にあると思っております。これは~が~~という経験からもそう思うようになりました。 一度は〇〇主催の写真コンペに出品しましたが、力及ばず入選は適いませんでした。しかし、カメラを通した被写体として良く観察してきたからか他人の笑顔を見る事自体が素直に楽しいと感じられるようになり、また建造物の撮影を通しては立体構造の面白さをといった楽しみを見出してきたことは、カメラの趣味を通じた一番の収穫であったと思っています。 ~~~ なんてところでしょうかね。 ここからなら ・施主様の笑顔を見る愉しみ、 ・無から職人の手によって建屋が組みあがっていく面白さを記録し、分かち合う楽しみ。 といった就職希望に掛けたアピールで、人事担当に向けたメッセージに持って行くのも難しくはないのでは? 文章は前から後ろに読み進むものですが、後ろの文章を活かすために前の文章がある。だから結論にどういう事を書くかというのは実は最初に決めるべきことです。写真でも似たようなものでは? 出来上がった作品には結論である被写体しか写りませんが、カメラを構えてから写真をどうとるか考えるものではないですよね。 まず被写体を決め、構図を決め、明かりを工夫し、カメラを構えて、それからようやく撮影です。カメラが無いと始まらないのに、シャッターを押すのは最後ですし、カメラ自体は完成写真には一切表れてこない。そのへんも写真道の面白いところなのでしょうかね。 人に読ませる文章を書くときは、後ろから前にイメージを広げていったほうが書きやすいと思います。とかく文章はまず結論ありき。そしてそこに持って行くためのストーリーを前に組み立てていけばいいのです。
正直に言うと、 「で?」 としか言えません。 要するに「写真を撮ってたら楽しかった」というだけです。 「何事にもチャレンジすることが大事ということが分かりました。」なんてことは何のアピールにもなりません。小学生レベルです。 住宅メーカーの営業でしょうか。 そうであれば、その会社で必要なのは「お客さんの要望を聞いて、それを自社の作る家にマッチングさせて提案を行い、お客様に納得してもらって家を買ってもらえるセールスパーソンになりうるかどうか」ということです。 そのためにはこのテーマで本当にいいのでしょうか。