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縄文時代の生活で健康。何か良い本ありませんか
縄文時代の生活様式を知り、健康のために取り入れたいです。 ・食べ物 ・朝一の土を裸足で歩く ・朝の日差しを膝の裏で感じて体内時計リセット など、ちょっとした事でも日々の生活で気をつければ、結構体調が変わってくることが多くあると思います。 縄文時代や原始時代の生活を知り、現代の生活に取り入れられることを知りたいです。 何か健康目的の歴史書をご存知ありませんか? 教えてください。
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- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
縄文人の平均寿命はだいたい30歳くらいらしいです。これは発掘された骨を調べるとだいたいの年齢が推測できるそうです。 12歳くらいで初潮か精通するとそのまま結婚。15歳くらいに子供をぼこぼこ産んで、最初の子供が子供を産む頃に寿命を迎えるってことだったようです。 ちなみに縄文時代当時には日本には文字が伝わってなかったので(邪馬台国の話は中国の王朝に残った記録に基づくものです)、当時の日本で文字で記録残した人は誰もいないのです。 では当時の生活をどのようにして知ったのかというと、貝塚や住居跡のような遺跡を発掘、調査して推測しているのです。
- zozokegatatu
- ベストアンサー率25% (379/1495)
歴史書は健康目的には作られていませんが 食べ物 現在ではそうそうない 非常に硬いものを食べます 鬼ぐるみやカチカチのどんぐりクッキー 難い食べ物は顎を強化し、その刺激が脳に活力を与えます。 前頭葉が刺激され記憶能力やインスピレーションが豊かになります。 顎の強化は瞬発力の強化にもなります。 足の裏は壷が多いのは今では常識 裸足で歩くことで体温調整機能もよくなります。 体内時計は脳のセロトニンの活発とメラトニンの関係で、主に視覚からの刺激です。 膝の裏はあまり関係ありません。 要は太陽の光を目を開いて浴びろということです。
補足
脳のセロトニンの活発とメラトニンの関係で、主に視覚からの刺激です。 ↑この部分にすごく興味があります。もう少し詳しく教えていただきたいです。 視覚からの刺激とは初めて聞きますが、具体的にはどんなことでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。