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止まらない食べ物への欲求との向き合い方
- 食べ物への欲求が止まらない…異常な欲求に向き合い、体重管理や健康面の対応が必要です。過去のトラウマを克服するためにも専門家のサポートを受けることも考えましょう。
- 食べることが好きすぎて、満腹でも飢餓感を抱える日々…この異常な欲求には向き合い、適切な食事管理や心のケアが必要です。専門家の助けを借りることも一つの選択肢です。
- 食べ物への欲求がつきません。過去の貧しい食生活の経験が影響しているかもしれません。異常な欲求に向き合うためには専門家との相談やトラウマの克服が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
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異常に感じる程のことはないと思いますが、私の周囲で、質問者さんの症状とよく似た現象の人がどういう人か、、、というと ・糖尿病を患っている人 ・極度なダイエット中の人 ・毎日の献立を考える主婦 ・育ち盛りで どれだけお腹に入るか 食べてmaxを経験まだしてない人 まずは、食べる回数と時間を決めて、規則正しく習慣づけることから、ですね。 常識に捕われ過ぎ、3食必ず、とか、運動量が極端に少ない人は、確実にデブりますね。 また、食べたい衝動にまかせ、極端に少食でやせ型な人以外に、かえって太った人が、何回にも分けて食事を採る習慣をつけてしまえば、自由にいつでも食べてると同じになり、肥満の道に突進します。つまり、いつでも口寂しさが我慢できない、何も口にしてない時間がない、となるからですね。 あれこれ無意味に食材を買い込むのは、無理に食事制限強いられていたりする人、肥満の人の特徴かも知れませんが、ちゃんと献立や節約を考えて買物している調理する主婦とかなら、当然、その方が倹約できますからね。 ちょこちょこ、少しだけ、、、を何回も、は 痩せ型の人に有効な太る方法ですからね。 お買い物も同じ。一度に、何日か分の食料をまとめ買いすれば、献立やそれに必要な食材、調味料など考えながら併せて買えるので、同じ食材で違う料理の使い回しや倹約になりますが、毎日、少しの予算だけで少しずつしか買物できないと、独身者の食事のように、お惣菜やお弁当で済ませる人には良いですが、バランス良く料理する人には、何か献立でも、あれが足りない、これが足りない、となり、不経済ですからある程度まとめがいが 堅実ですね。 毎日お店に行けば、ついつい、必要無い物も目につくことが多くなり、いらぬ出費で節約に不向きですしね。 糖尿病とか、かなりの肥満体の方とか、ダイエットなど抑制され過ぎると、食欲にもリバウンドがあります。 身近な人に、自分の好きな物で その人の好きな物でなくとも、自分が制限されているがゆえ、誰かに食べさせて太らせ、欲求を満たすために、執拗に押し付ける、くらいになると、異常かも知れず、糖尿病の人に多く、なっている可能性もあるかも知れません。 また、テレビなどで美味しい店や食べ物ばかり見がちな人は、洗脳されているかも知れません。食欲に刺激して、悪循環になりやすいかも。それであれ食べたい、これ食べたい、延々に巡ったりします。 食事の時間と回数を 運動量に合わせて習慣付け、食べ過ぎた日は運動するとか、調整を心がけ、料理するならバランス良い野菜中心献立を考えることに夢中になってみたり、そうじゃなければ食べ物以外に、他に夢中になれる事(趣味)を見つけることがいいのではないでしょうか?
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- idnsopu
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検討違いな回答で申し訳ないですけど…。 文面から見ると「餓鬼憑き」が思い浮かびました。 子供の頃の食べれなかった事へのトラウマで食べてしまうなら、考えを方向転換して、少しでも贅沢なもの、美味しいものを食べる、という楽しみには変えられないですかね…?
お礼
まさに同じことを考えておりました。 何かにとりつかれたように、食べ物に執着してしまいます。 変わったダイエット方法で、スーパーやコンビに等で売っているお菓子は一切買わない。 買っていいお菓子はデパートに売っている高級菓子のみ。 高いものをちょっとだけ食べて、満足する。 高いので量も買えず、結果的に食べる量が減るというものをやってみましたが、 職場が繁華街にあり、帰り道にデパートがたくさんある、 自由に使えるお金も比較的多い、当時付き合っていた人がお菓子の販売をしていて、 その日売れ残ったものを大量に持ち帰るなどがあり、挫折しました。 なかなかうまくいかないものですね・・・。
- m1116m
- ベストアンサー率50% (4/8)
私は一般人で専門的なことは言えませんが、なにか日常のストレスが巡り巡ってそこへいったのかな、と思いました。 確かに、文章だけから判断すると、食べ物に関して、一般水準より少し執着があるのかもしれません。 しかし、それを気にしすぎちゃって余計ストレスを感じてしまってるのかな、とも思います。 病院にはいきたくないようですが、下手に素人が処置するよりもやはり専門家の指示に従ったほうがいいと思います。 まぁ、正直、メンタル系って、なんだかあまりよくないイメージですよね。 私は人間関係からのゴタゴタでちょっと精神的にまいってしまってメンタルクリニックにお世話になったことがあります。自分では異常な自覚はなかったのですが、周囲の勧めで通ってみました。問題が解決した今は、いってよかったと心から思います。 別に薬漬けにはされませんから(笑)想像より怖くないですよ。 ちょっと知り合いのおっちゃん(おばちゃん)ちにいって愚痴ってくるくらいの気持ちでいいんです。 もし、いってみようかと興味をもったなら、いくつかのクリニックをまわって、合うところを探すのがよいと思います。 専門家も通う側も人間と人間なので、やはり相性というものがあり、特に心の中の深くにあることを話すのですから信頼関係が築けることが大事です。 親友を探すような気持ちで、ここのクリニックしかない、とは思わずに自分と相性のいい専門家を見つけて、もし途中でも合わないと思ったらその旨を伝えて他にいけばいいです。 質問主さまは、問題がなんなのか、ご自分で充分理解できてるからそこまで異常ではないと思います。 でも、「病院へ行く以外」というのは逃げの姿勢にも見受けられます。 本当に向き合いたいと思うなら、真正面からぶつかるのが向き合うということなのではないかと私は思います。 異常かどうか、気になるなら専門家にきいてみましょう。こんなところで一般人にきくよりも、手っ取り早くかたがつきます。 専門家が専門家であるのはちゃんと理由があるんです。 主様にとって一番良い向き合い方を一緒に考えてくれるはずです。 向き合うまではとても苦しいです。でも向き合ってみると意外と楽になれます。 行ってみて何もなかったなら、なかったでいいじゃないですか。 悶々としていて余計に疲弊するのも損ですし。 虎穴に入らずんば虎児を得ず? 長々としてしまいましたが、簡単にいえば、そんなに気になるなら病院にいってください、ということです。 主様が無事この件を乗り越えて、そんなこともあったと笑い飛ばせるような日がくるのを遠くからではありますが祈っています(*´∀`*)
お礼
お礼が遅れ申し訳ありません。 以前別の問題で、メンタルクリニックへかかろうと本気で考えたのですが、 自宅近くには1件しかなく、評判を調べてみたらそこの先生が障害事件を起していたのを発見し、 信用できない、精神科の先生が自制できずそんな事件を起すということは、 医師の力を借りて心をコントロールするなんて不可能なのではと思い、やめてしまいました。 よい病院があればいいですが、見つけるまでに苦労しそうですね。
お礼
お礼が遅れ申し訳ありません。 糖尿病は親類に多いのでちょっと気になります。 最近、血糖値が急激に上がったり下がったりする人は、食べてもおなかがすいたり、 満足できなかったりして食べ過ぎてしまうというのを見ました。 自分も該当していそうな気がします。 自分が予備軍である可能性も高く、そうでないとしても自分で毎日血糖値を計るようにすれば、 数値でわかりやすいために、自制が効きやすいのかなと考えております。 保険が利かないのが難点ですが、検討してみようと思います。