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女子大で東女ポン女などの総合職につきやすく、女子大

女子大で東女ポン女などの総合職につきやすく、女子大の中でも比較的学費の高くない学校を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.3

企業が総合職に求めるのは「仕事を遂行できる能力」です。女性総合職だから、男性より多少能力が劣っていてもいいことはありませんし、むしろ男性の輪の中に入るので不協和音をもたらす可能性が男性より高いので、同じ能力の男性がいたら採用させれません。男性より高くないと企業として意味はないのです。  上のことをわざわざ書いたのは、企業はそのように女性総合職を見ていて、採用もそのような基準で行われています。つまり、男性で総合職が危ないレベルの大学と同じ偏差値の女子大では、総合職は無理だということです。  あなたがどの企業の総合職を希望しているか分かりませんが、それほど規模が大きくない企業の場合は大学はそれほど関係ありません。また、女性総合職の多さをアピールしている場合は上の限りでなく、入社しやすいです、下着メーカーや育児関係の企業はそうです。ただ、女子大が優遇されているわけでなく、「上に書いた優秀な女性でないと採用されない」といったハードルがないだけですし、共学の人と同じ条件というだけです(そうした企業の場合、逆に男性に女性と同化できたり、女性の輪の中でやっていけるかを見られたりもします)。  人気企業の場合に関しては、正直お茶の水といって津田塾位です。人気企業の場合、マーチより下はほぼ無理です。かなりのコネがないとないと思ったほうがいいです。つまり、マーチに受からずに女子大に進学した人の場合、その時点で能力不足となります。マーチに受かったがそこを蹴った位の大学でないといけません。  本屋さんに行けばよく「女性社長・幹部」の本が多く出版されています。その人たちは名門大学でないことも多いですが、よく見ると女性向けの製品を販売している企業であったり、女性向けの営業で活躍した人がほとんどです。男性と同等に競って勝ち残った人はほんとに少ないです。世間の社長・幹部の多くが男性だから本も出版できるのです。比率で言ったら男性が書いた本は、女性のものの100倍くらいないといけなくなります、珍しいから本も書けるのです。  学費を考えるのであれば、国立か特待生です。特待生は確かにその大学では優秀だとアピールできますが、レベルが低い大学の場合、ほとんど効果はありません。学費の差は小さな差です、誤差といってもいいくらいです(文系学部の場合)。その小さな差で大学を決めるのは危険です。たとえ年間30万円差があっても上の大学にいった方がいいです。30万は月に3万未満です。バイトで賄えるはずです。    もっとも総合職で働く場合は、社外ではほとんど男性相手です。女子大に行くメリットは社内の女性社会を先に勉強する以外にありません。総合職で仕事をしたければ共学をお勧めします。企業も「男性と上手くやっていけるか不安」は残りますし、同じレベルの共学出身の女の子がいた場合はリスクを考えると共学側を取ります。女子大の生徒に男性アレルギーがある人が共学の女性より割合が高く、企業としては重要な総合職の椅子をそうしたリスクにさらしたくないですから…。 ご参考までに。

その他の回答 (2)

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.2

初年度、 津田塾118~127万 日女~123万 東女~125万 … 文学部は~上智、学習院、立教、青山、成城、成蹊…女子7割超 女子大みたいなものだよ♪

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.1

 東京女子大、日本女子大、津田塾それぞれの学校のHPで学費を調べてください。携帯ですか? ・東京女子-http://office.twcu.ac.jp/exam/expenses.html       初年度117万(入学金20万含む)2年次以降97万+諸経費  日本女子-http://www.jwu.ac.jp/unv/admission/exam/expenses.html       初年度140-150万(入学金30万含む) 2年次以降94万-117万  津田塾-http://www.tsuda.ac.jp/campus-life/tuition/index.html       初年度118-127万(入学金30万含む) 2年次以降 88-98万  お茶の水女子大・奈良女子大は国立ですので学費は55万円。最も安いですね。

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