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アルチュウです
医者から後2年と言われて2年たちました。 肝硬変と言われ、当たり前だよと思いました。 16歳からスナック、バー、キャバレイ、通いしいて 今は孫もいます。 今、考えてる事は、障害者の妻の事と酒と縁切るか、 精神科には、通算4年ぐらい、入ってましたが、 断酒会にも行きましたが、今も飲んでメール書いてます。 こんな男いますか。
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酒は薬にもなれば毒にもなります。 断酒会に入ってもなかなか止められず,信頼していたリーダーが挫折したため自棄的にまた飲み始めた人が,何かのキッカケでぴたりと止めた実例を身近に知っています。 私自身もかなりの依存症で,煙草の害も重なって肝機能不全(診断は慢性肝炎)で,胃潰瘍でもそれぞれ二度宛入院しました。入院中は一滴も欲しいとは思いませんでしたが,退院後は徐々に酒量が増え,現在は飲量減量でしのいでいます。 肝硬変の診断はきついですね。その前に脂肪肝の診断があったと思いますが,酒を断つのは難しいですね。寿命に代えても飲みたいくらいですから。 奥様のことが心配で,命は長らえたいことでしょうね。 断酒は何日ぐらいなら我慢出来ますか? 一週間我慢出来たら,次は二週間,そして一月,二月と断酒期間を延ばす意思を持ちましょう。 それが無理なら,一日若しくは一週間の飲酒量制限を,自分の意思で押し通しましょう。 此処で相談なさるくらいなら,その程度の意思の強さはお持ちかと拝察します。
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- eroero1919
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小池重明という人がいますよ。「最後の真剣師」と呼ばれた賭け将棋師です。 まだ賭け将棋というのが存在していた昭和の頃、その途方もない強さでアマチュア棋界を席巻し、プロ棋士さえ倒す実力の持ち主でしたが、人妻との駆け落ちが三回、寸借騒動(人の金の持ち逃げですな)を繰り返し、その素行の悪さで一時は棋界を追放されたのですが、「勝てば賞金十万円。負ければ将棋界永久追放」という賭け将棋で並み居る強敵をバッタバッタと斬り倒したものの、長年の不摂生がたたり肝臓の病に倒れ、奥さんにも逃げられて一時期は精神病院にも入院し、最後は入院先の病院で点滴を自ら引き抜いて死ぬという壮絶な死に方をした男です。 一言でいうなら、絵に描いたような「破滅型天才」でした。 その生涯はあの団鬼六氏による「真剣師小池重明」に描かれています。
お礼
ご返答有難うございました。 私の親父はイカサマ花札で会社まで作った 勝負師でした、家の裏には鉄火場まで作って ヤクザだとか農家の人を呼んでは、毎日花札やってました。 私が子供の頃は、お客さんに酒を持って上げる、 そうしてヤクザだとか農家の人にお金を貰ってました。 私も酒を切るのに勝負してみます。 ご返答有難うございました。
お礼
ご返答有難うございます。 入院してれば、酒とは縁切れますが、 外出したら、すぐ飲む、この繰り返ししてました。 朝起きれば、酒買いに、今も同じですが、一度切ってみます。 命根性は負けませんので、 ご返答有難うございました。