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肝硬変の改善とは

アルコール性肝硬変です。 2年前に食道静脈瘤が破裂して判りました。 その時は飲みすぎもたたって肝不全にもなっていました。 お酒は飲みすぎなほど飲んでいました。 でも酒はその日から辞めました。食道静脈瘤の治療をしながら徐々に医師から聴いた話では 代償性肝硬変で軽症、酒さえ飲まなきゃどおってことない、 肝臓は20代の頃のようにはならないけれど柔らかくなっていくから、との事でした。 肝硬変は治らないと思っていましたが、完治しないまでも改善するらしいです。 改善とはどのような状態を言うのでしょうか?

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

例え話をしないと、ご理解いただけないようですね。 小さな穴の開いたバケツがあります。 毎日毎日、そこバケツに毒が注ぎこまれますが、 穴が開いているので、毒が貯まることはありません。 万一、毒が貯まって、バケツからあふれると、死にます。 でも、何かの拍子で、穴が小さくなって、毒が貯まり始めます。 でも、毒の量も日々、違うので、バケツに貯まっている 毒の量は多くなったり、少なくなったりします。 でも、半分も貯まっていないので、まだまだ、余裕。 これが、いわゆる肝障害状態。 これが、八割ぐらい毒が貯まって、八割前後を行ったり 来たりするのが、肝炎状態。 肝硬変というのは、九割以上貯まっている状態。 いつ、溢れ出しても不思議はない。 つまり、肝硬変状態を脱しても、肝炎状態になるだけの話。 それ以上は、良くなりません。 なので、ちょっと無理をすると、すぐに肝硬変に逆戻り。 あくまでも、例え話です。

noname#206023
質問者

お礼

有難うございます。 慢性肝炎とはものすごく範囲が広く慢性肝炎[F3]になってからも養生すれば慢性肝炎[F2]になる可能性があるとのこととです。残念ながら正常[F0]になる事は無いとのことでした。

回答No.1

同じような質問を繰り返されていますが 主治医が信用できないのであれば、 こうしたところでアクティングアウトせずに、 別の病院に変えることを おススメします。

noname#206023
質問者

お礼

有難うございます。主治医は信用できます。ただし問診で詳しく聴く時間が余りにも無さ過ぎてこうして聴いているのです。同じような質問を繰り返すのは、一人回答者があると二人目は殆ど無いからです。

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