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妻のγ-GTPの値について

妻は38歳ですが、 殆ど毎日のように飲酒をしております。 量でいえば、350ミリリットル缶を6~7本です。 38度近く熱が出たのにもかかわらず飲酒はします。 最近、微熱があります。 倦怠感もあります。 病院で血液検査をしてもらったら、 ● AST(GOT)  91 ● ALT(GPT)  103 ● γ-GTP  656 で、どの値も基準値を大きく超えているようです。 が、医者からは「酒を止めなさい」といわれるだけで、 実際に現在どのような状態にあるのか、詳しくは教えてくれませんでした。 詳細が分かる方・・・妻はどうなんでしょう? 肝硬変・肝機能障害等ではないですよね。

みんなの回答

noname#83091
noname#83091
回答No.5

肝硬変と回答されてる方もいらっしゃいますが、肝硬変とはいわば終末期であり安易にこのような言葉を記載するのは適当でありません。 γ-GTPの値に関しましても特別高いというわけではありません。ここで言う特別とはアルコリックに関する値です。これ以上の患者さんを多数見てきましたが序の口です。誤解なさらぬよう、高すぎる値には違いありませんが。 Drから酒をやめるよう進言があったようですが、「アルコール依存症」ならば、これは心の病気ですのでご本人だけではやめることはできません。家族、知人の協力が必要です。 ご本人がお酒をやめたいと思ってもなかなかうまくいかないのが現状です。 Drといいましてもいわゆる専門(消化器、精神科、心療内科)に受診されることをお勧めします。

  • KGS
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回答No.4

#2ですが、返信がないのでまだ見られてないのかもしれませんが 事の重大性をわかっていただくために再度お邪魔します。 成人女性の許容値の30倍もの数値がもたらす肝臓への影響がどんなものかURLを貼っておきますので参考にしてください。 http://www.newton-doctor.com/kensa/kensa01.html アルコール依存症であることは間違いないでしょうが、まずは入院して肝臓の治療が必要です。 「止めなさい」と言われて止められる状態ではないでしょう。 入院設備のある病院での診察を受けて指示に従ってください。 冗談抜きで生還できるかどうかの岐路に立っています。 肝臓の治療と依存症の両面から治療を進めていかないと、取り返しがつかなくなりますよ。

回答No.3

絶句です。医者を含め悠長に構えている場合ではないのでは。 656は尋常ではありません。肝硬変の可能性大。もう奥様の意思では飲酒はやめられないでしょう。アルコールを断つ為にも早急な入院をおすすめします。

  • KGS
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回答No.2

γ-GTPは肝細胞が破壊される指数です。 ここまで凄い数値を見るのは久しぶりです。 友人は600を超えた段階で入院しました。 肝臓は壊滅的な打撃を受けるまで自覚症状はありませんが個人差があります。 アルコール依存症の診療を受けた方がいいかもしれません。 ここでは病名は書けませんが、アルコール性肝障害になっているのは間違いないでしょう。 自覚症状が出たときには肝硬変まで症状が進んだときで、命の危険があるときです。 肝硬変になると肝臓細胞は再生しません。 入院を勧められませんでしたか? このまま放置しておくと肝硬変に移行するのは時間の問題です。 微熱、倦怠感はりっぱな肝硬変の初期症状です。 http://www.peare.or.jp/peare/a/08kanz/0807kanz.html

回答No.1

アルコール性肝炎ですよ。 酒で痛めた肝臓は、酒を止めさえすれば元に戻りますが、ご心配されている肝硬変に移行すればもう治りません。 γGTPが600は高すぎますよ。 アルコール依存もあるのでは? 3ヶ月酒を止めれば元に戻ります。が、また大量に飲むことが続けば同じ事の繰り返しになります。 お酒の事について、ご夫婦で一度よく話し合われた方が良いと思います。 最近、女性のアルコール依存賞が急増しています。家庭崩壊にも繋がりますので注意してください。

mamihu
質問者

お礼

早速のお返事、ありがとうございます。 何度も止めるよう話してきましたが、 止める気配はありませんでした。 一両日中に話し合いを致します。