- ベストアンサー
Just Link と BURN-Proof とでは、どちらがいいの?
Just Link と BURN-Proof とでは、どちらがいいのでしょうか? PCの使い方によってびみょうに分かれると思います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
データシートのとおりとするなら、YAMAHAの「SafeBurn」が一番性能がいいんでしょうね。 バッファアンダーランを回避したときにできるギャップはBURN-Proofが40ミクロン、Justlinkが2ミクロン、SafeBurnが1ミクロンだそうですから。 ただ、40ミクロンにしろ、1ミクロンにしろ、データCDを作成する分には心配する必要はありませんし、どちらかというとドライブ自体の性能の良し悪し(動作音が小さいとか不具合が出にくい)とか、メーカーが信頼の置けるところかどうか(サポートが良いとか)のほうが重要だと思います。 Justlinkがハードウェアで、BURN-Proofはソフトウェアで制御(SafeBurnはちょっとわかりません)というのもあり、ソフトウェアで対応していなくても動作するJustlinkが有利にも見えますが、今ある主なライティングソフトでBURN-Proofに対応していないものはほとんどありませんので気にする必要はないです。 また、PCの使い方でどちらがいいということにもならないでしょう。 あえて比べるなら音楽CDを作成するときに回避動作があってギャップができた場合、ギャップの大きいBURN-Proofの方がノイズがのりやすいようですが、これはJustlinkでも起こりうることであり、これらの機能に頼ることよりバッファアンダーランの起こらない環境を作る方が大事だと思います。 機能を無効にできるかはバッファアンダーランが起こらない環境でなければ意味はないので、私は重要だとは思いません。 回避動作があったということは、機能を無効にしているときそのCD-Rメディアは使えない円盤になっているはずですから(バッファアンダーランになるかもと予測したときに動作するので実際はならないかもしれません。また、CD-RWメディアなら使いまわしもきくでしょう)。 あと、最近のプレクスターのドライブはBURN-Proofのギャップが5ミクロン以下といわれており、Justlinkと比べても遜色ありません。 長々と書きましたが、私の回答も前の方と同じで「どちらでもいい、どちらも良い」ですね。
その他の回答 (2)
- ARC
- ベストアンサー率46% (643/1383)
Just Linkは、通常では自動で使用されますが、対応したソフト(B's Recorderなど)を使えば、機能のON/OFFが制御できます。 また、Just Linkが登場した当初は精度でJust Linkの方が上回っていましたが、最近ではどちらの方式も同程度の精度で、しかも、専用の機械を使っても通常の方式で焼いたCD-Rと区別がつかないそうです。 ってことで、「どっちでもいい」ってのが回答になるんじゃないかなぁ。
補足
回答ありがとうございます。 どちらでもいいってことですね。 今後ともよろしくお願いします。(^_^)
- KUQ
- ベストアンサー率46% (85/181)
自分はバーンプルーフに1票! 理由はその機能をカットできるからです ジャストリンクはハードウェア補正のため確実に使用されてしまうが、バーンプルーフはライティングソフト上から使用するかどうか決めれます バックアップはこういう機能が起動した時点でもっとも良いバックアップは作成できませんからね エラーレートが上がったりしてしまうからメディアの寿命も短くなります 長期保存の場合は重要! CD-RWなら気にしなくていいんじゃないかな? 所詮RWだからね 書き換えようだし・・・
補足
回答ありがとうございます。 BURN-Proofって、「バーンプルーフ」と読むんですね。(^_^;) 知りませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 もしかして、BURN-ProofとJustlinkの他に、SafeBurnと言う物があるんですか? 知りませんでした。 結局どちらでもいいみたいですね。(^_^;) 今後ともよろしくお願いします。