• 締切済み

Proof of ?-?-?-?

最近、ネット経由で外国のサイトに会員登録してみる、という機会が増えてきました。そこで、日本国内のサイトで会員登録する場合と外国のサイトで会員登録する場合とでは、かなりサイトの姿勢が異なっていることに気付きました。 国内サイトの場合、とにかく“お客様”を確保して実利まで誘導する、これが最優先です。だから、会員登録に際して必ず何らかの〔特典〕がついてくる上、即時に上限なしの取引や買い物が可能となります。 一方、外国サイトの場合、最初に登録した段階では“仮のお客様”でしかないのが普通です。“仮のお客様”は、取引に上限があったり、サイト操作に対するメリットが瑣末だったり、という扱いです。本格的な取引やメリットを考えるなら、“真のお客様”としてサイトに認めてもらう必要があります。 この“真のお客様”として認めてもらう=〔Verification〕のために、〔Proof of Identity〕や〔Proof of Address〕などの提出・アップロードを行うのですが、ここで問題になるのが言語の障壁です。 これまでいくつかのサイトで〔Proof of Identity〕として英語注釈付き運転免許証PDFを、〔Proof of Address〕としてプロバイダ請求書や住民票などの英語注釈付きPDFを、それぞれ提出しました。が、サイトによっては“真のお客様”として認めてもらえませんでした。 そこで質問です。〔Proof of Identity〕や〔Proof of Address〕などを外国サイトへ提出する場合、英語注釈なり英文訳なりの準備や追記などをどのようにすればよいのか、どなたか教えて頂けないでしょうか。できれば、金融取引に関わるサイトへの登録に際しても役立つレベルの知識を頂きたく思います。

みんなの回答

回答No.1

日本が、その辺が慎重であることは、貴方が書いている通りです。 で、では海外は?その通り!案外いい加減です。 サイトにもよるので、100%の回答はできませんが。 パスポート?って言われたら、スキャナーでそれ送って。 後は?って聞いて相手が言ってきたのを適当に 送っていれば、案外正式な会員化になりますよ。 金融って付くと、ちょい法律がかかわるので、サイトがどうのじゃなくなって、 問題が大きいので、この回答では説明し切れませんが。 正式な書類で口座を作って、たとえば、アメリカの口座で、 アメリカの宝くじを買った->これ違法。 みたいな、それ以外の要素もあるので、ここでは回答しないでおきますよ。

an_opinion
質問者

お礼

御礼が遅れて申し訳ありません。 今のところ、勤務のない日に少しずつ様々なサイトを観察して、"Try and Error"を繰り返しています。 どうもありがとうございました。